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みなさま、こんにちは^ ^
今回は、LINE for Businessの研究②として、
採用活動への活用事例についてご紹介します。

NE for Businessとは、
法人向けのLINEアカウントを作成できるサービスです。
友人や家族とLINEするように、
ユーザーとコミュニケーションすることが可能です。
https://www.linebiz.com/jp/

料金プランは、機能によって様々ですが、
無料ではじめることもできます。
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/plan/

今日は、このLINE for Businessの事例集から
以下のマクドナルドさんの採用活動をピックアップし、
活用ポイントをまとめてみました。


①アルバイト募集専用のアカウントを作成


マクドナルドさんでは、
まず、アルバイト募集専用のLINEアカウントを作成。
LINE上に応募の受け皿を作成。


②チャットで応募完了


さらに、最初は自動応対のチャットボットが応対します。
「アルバイトに応募する」、
「希望の店舗」を
選択することで、その先はオペレーターにつながり
チャットで応募が完了します。


③LINEオペレーターの教育


他のSNSでもそうですが、
LINE活用で重要なことの一つに
応対の一貫性がとれているかどうか
ということがあります。
マクドナルドさんでもこの応対に関して
一定の基準をもって取り組まれたとのことです。

この教育については、
LINEのようなツールの運用方針として
マクドナルドさんのような大きな会社でなくても
決めておくといいと思います。


いかがでしたでしょうか^ ^?
マクドナルドさんでは
LINE活用により応募者が30%増加したそうです。


これをご覧になった方のなかにも、

「もっといいのがあるよ!」と思った方もいるかもしれません。


皆様のオススメもぜひ教えて下さい。

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串岡慎吾



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