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からももさん、note始めます

 はじめまして、雨ノ森からももです。
普段はいろいろな小説投稿サイトをうろうろしています。
10年以上ずっと鳴かず飛ばずだったのですが、先日ついにちょっとした受賞歴ができました。

アルファポリス「第6回ほっこりじんわり大賞」奨励賞。
正確には「めっちゃ狭い一次選考を通過して最終選考まで進んだ」ってことらしいのですが、受賞のご連絡メールもきたし、ゲームソフト一本ぶんくらいの賞金もらったし、書籍化の可能性もゼロじゃないようなので……受賞と言っても過言ではないのかしら、と個人的には思っております。
よかったら読んでみてください。

さて、自慢話はこれくらいにして、初めての記事だし、赤裸々な自己紹介でもしましょうかね。


Profile

  • 名前 雨ノ森 からもも(からももさん、雨ノ森さん、あんちゃん)

  • 年齢/性別 20代後半/♀

  • 特徴 先天性重度身体障がい、脳性麻痺(歩行および緊張コントロール困難、車椅子ユーザー、そくわん症あり)

  • 好きなもの チョコ、動物

  • 嫌いなもの トマト、ズッキーニ

  • 尊敬している人 米津玄師さん、野木亜紀子さん、朝井リョウさん

  • 永遠の片想い相手(推し)平手友梨奈さん

名前

これはまぁ、そのままですね。
仲良くさせていただいてる創作仲間からは、カッコにあるように、からももさんとか、雨ノ森さんとかって呼ばれてます。からももさんが多いかな? あんちゃんは、旧ペンネームからお付き合いのある方が呼んでくれてます。(一時期ペンネーム変えまくってたけど、ここ2年くらいはこの名前で落ち着いてます。たぶんもう自分からは変えません)
上記から選んででも、新しい呼び名考えてでも、お好きなように呼んでもらえたら。

ちなみに「雨ノ森」のイントネーションなんですけど「雨の森」って感じじゃなくて、とある有名漫画家さんの「石ノ森」と同じイメージでいたほうが違和感なくていいのかなと思ってます。「雨ノ森」って青森と千葉に実在する苗字らしいです。めちゃくちゃ少数だし、お会いしたことないけど。

それと、今生活してる県内に「杏」って書いて「からもも」って読む苗字があるみたいなんです。
私、本名の下の名前にこの字がつくので、なんだかご縁を感じてペンネームに使ってたんですが、フリガナがないととても読めないので、ひらがなにして名前に持ってきちゃいました。
もしこの先デビューすることになって、担当さんから「ペンネーム変えてください」って言われても「『からもも』って響きだけは残したいです!」って主張するつもりです。どうしても譲れない理由があるので。ふふふ。

年齢/性別

本気で作家を目指そうと思ったときは中学生だったはずなのに、いつの間にか20代も折り返してました。現役中学生作家の称号はいずこへ……?
体も心もウーマンです。人として惹かれるのは女性が多い気がするけど、恋愛対象は男性です。おそらく。いいえ、きっと。

特徴

母のお腹から3ヶ月も早く出てきた不良品です。(不良品だったから早く出てきたのか、早く出てきたから不良品になったのかは不明らしい)
最初に断っておきます。この「不良品」って言い方、嫌だなって思う方もいるかもしれませんが、私にとって自分の体は実際に「良くない」のです。
みんな、不自由より自由なほうがいいでしょ? それと同じです。
今から詳しく説明していきますが、障がい者の存在うんぬんとか人格うんぬんじゃなく、もっと物理的な話をしてます。

  • 歩行

専用の補助具を使えば多少はできますが、リハの一環としてするだけで、普段は専ら車椅子です。一応電動ですが、今の生活場所はスペースが狭いなどの理由でまったくと言っていいほど操作しなくなっちゃいました。もうすぐ引っ越して地元のほうへ帰る予定なので、新しいところではまた自分で動けるといいなぁ。外では人との接触事故や交通事故が怖いので押してもらってます。

  • 麻痺

言葉の発音も悪いけど、ガッチガチに緊張しなければ、何言ってるか分からないほどではないと思います。自分では周りと同じように喋ってるつもりなのに、録音したやつとか聴くと気持ち悪すぎてほんと嫌です。自分の声なのに、なんであんなに違って聞こえるんでしょうね。

手にも麻痺があります。
「小説書いてます」って言ったら「音声入力で?」って訊かれたことあるくらい。

これは去年、ライブに向けてジェルネイルしたときの写真。
小学生のときのあだ名は「モンスター」でした笑
この手でゆっくりローマ字入力します。
一日700字書けたら上出来で、10万字の長編完結させるのに半年から1年かかります。

一度だけうまく波に乗れたことがあって、8万字の長編を2ヶ月で書き上げたのですが、そのときは日中のほとんどを執筆に費やしてましたし、生活場所でも夜勤の職員にお願いして遅くまで起きてたりしました。
このnoteも現時点(1700字ちょい)到達までに4日かかってます。もちろん他のこともしてますが。(数日後に名前の項目を加筆しました)

実は今まで何度も筆を折ろうか悩んだのですが、要因のひとつに「効率の悪さ」がありますね。ジャンルによるんでしょうけど、2、3ヶ月ごとにそれなりのクオリティの10万字を求められるとなると、どうしたって厳しいものがある。ラノベのシリーズ化は無理っすねぇ……
とはいえ、なんだかんだ言いつつも書き続けたから「奨励賞」にひっかかったわけですが。

  • 車椅子

私が今使用してる車椅子はこんな感じです。

我が物顔で座ってる愛猫の紹介は後ほどします。

こちらは1代前。

車椅子って聞くと、スーパーやショッピングモールで貸し出されてる簡易的なものを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、先天性障がいの場合、オーダーメイドがほとんどなんじゃないかと思います。少なくとも、私のお友だちはみんなそうです。
専門の業者さんに頼んで、色や形、大きさ、個々に必要なパーツ、機能なんかをカスタマイズできるんです。
このあたりの理解も、もっと広まっていくといいな。

  • そくわん症

最後にもうひとつ。
そくわん症と言って、背骨が曲がってます。それもかなーり。
具体的な角度とか言っても想像しづらいと思うので省きますが、医師でもその分野の経験が浅いと「ひえっ、そんなに!?」って顔されるくらいには曲がってます。
こちらは成長とともに出てきたものですが、自分の中でバランスを取っているのか痛みはなく、臓器にも負担はかかっていないみたいです。
これから歳を重ねればどうなるか分かりませんが、今のところ見た目が悪いだけなので、特に問題はないのかなと思ってます。
手術して無理やりまっすぐにしたほうが痛みが出そう……

好きなもの

  • チョコ

私、好きなものとか食べたいものって、そのときの気分でわりと変わるんですけど、一定の熱量でずっと好きなのは、チョコかなぁと。
占い師のゲッターズ飯田さんによると、チョコを食べるだけで誰でも簡単にちょこっと運気が上がるらしいです笑 やったね!
もともと占いとか信じないタチだったんですが、精神的に辛い時期に参考にしてたら気持ちが楽になったので、それ以来ゲッターズさんとか星ひとみさんとかちょくちょく見てます。
しょせん思い込みかもしれないけど、思い込みで幸せになれるなら、それはそれでいいかなって。
小説書くのやめなかったのは「もうちょっとでいい波くるよー」ってゲッターズさんの本に書いてあったおかげでもあるし。
いつの間にか占いの話になってしまった……笑

あっ、あと、項目には書かなかったけど、梅干しとか酸味のあるものも比較的好きです、
この夏はレモンの魅力に気づきました。でも唐揚げにかけるのはNG派です。唐揚げの風味しぬやん……って思っちゃいます。

  • 動物

実家に大型犬1匹と元野良猫が5匹います。

バーニーズ・マウンテンドッグの「あられ」です。
よく男の子に間違えられますが、女の子です。
先月、10回目の誕生日を迎えました。

パーティをカーテンの隙間から覗いてるのは、キジトラ猫の「すずめ」(通称:ちゅーたん)
ちいさい頃に一緒にいなかったせいか(最初は懐いてたのに、2ヶ月会ってなかったら忘れられた……)私が帰ってくると怖くて隠れちゃうんですけど、あられさんのことは大好きで、私がベッドに入った隙を狙って(なぜかベッドにいるうちは安全だと思っているらしい)しょっちゅう甲高い声で「ぴゃ~!」(遊ぼうよ~!)って誘ってます。かわいい。(カッコ多いなおい

10年以上生きたら「神様からの贈り物」と言われるバーニーズ。
どうしても年齢に勝てない部分は出てきてますが、まだまだ元気です。
これからも一緒にいられる時間を大切に過ごしたいと思います。

そして、お次は猫さんたち。


上から

すずめ(ちゅーたん)♀ ※パーティ覗いてた子
よもぎ(よもちゃん、よも)♂
もなか ♀
あずき(あず)♀
きなこ ♀ ※車椅子紹介のときに座ってた子

です。

少し古い写真なので、ちゅーたんがまだ子猫だし、もなかの顔があまり見えなくてすみません。
なにせ猫なので、5匹そろってる写真ってほとんどないんです。もしかしたらこの1枚だけかも。
多頭飼いしてると、甘えん坊だったり、あざとかったり、おバカだったり……それぞれの個性が際立って面白いですよ。

犬、猫ともにお見送りした子もいます。
地元に帰ろうと思ったのは、ペットたちに何かあったときにすぐ駆けつけられるように、というのもありますね。以前苦い経験をしたので。
しんみりしちゃうし長くなっちゃうので、このへんの話はまた機会があったらにします。

犬や猫だけじゃなく、ちょっと変わった動物も好きです。
ショウガラゴ、フトアゴヒゲトカゲ、ニシアフリカトカゲモドキ、イエアメガエルetc……ものによっては爬虫類、両生類もいけます。
ショウガラゴは過去作に登場させたことがあるので、次はフトアゴかイエアメを登場させたいなぁ。
売れっ子作家になった暁には、ショウガラゴを飼いたいです。っていうか全部飼いたい、うん。

ショウガラゴ登場作品

嫌いなもの

  • トマト

基本的に生野菜は苦手な子供です笑
それでもこの歳になって、出されるものは極力食べるようにしてるんですけど、トマトばっかりはどうしてもダメで。
あの青臭さと、中のぐちゃぐちゃが嫌なんです。うえっ、ってなります。
でも、中学の同級生に農家の子がいて、そこの採れたてだけは大丈夫でした。熟しすぎてないのがいいんですかね?
ケチャップやソースは別物と思ってますが、トマトオンリーのジュースは無理です。野菜ジュースが有名な某社のやつでも、トマト味は受け付けませんでした。

  • ズッキーニ

食感と、なんともいえない風味が嫌です。キュウリなのかナスなのかはっきりしろや! ってツッコみたくなっちゃうんです。
ズッキーニさんからしたら「えっ、ボクはボクなんですけど。理不尽……」って話だと思うのですが。
なお、こちらも調理法や味付けによっては大丈夫な場合があります。火が通ってくたくたになってれば、なんとかいけるかな?

ここで、項目になかった情報をまたひとつ。
私、前述した通り動物が大好きなんですけど、なぜかニワトリだけは昔から怖いんです。(鶏肉は食べられます。さっき唐揚げの話したし)
ちいさい頃に、家族が喜ばせようと思って、地元近くの鶏肉と卵の販売所みたいなところに連れていってくれたことがあるんですが、ニワトリ見てひきつってた記憶しかないです。
赤いトサカと独特な首振りが恐怖心を煽るんですよ、どうしてか。
鳩もあんまり好きじゃないかも。
園児時代に飼ってた手乗り文鳥はかわいかったですけどね。
あと最近はシマエナガLoveです。

尊敬している人

  • 米津玄師さん

ハチ名義のときは「マトリョシカ」や「パンダヒーロー」をたまに聴く程度だったのですが「vivi」からずっと追ってます。

「lemon」を機に「知る人ぞ知る天才」から「誰もが知る天才」へと変貌を遂げた感じ。

嬉しいような、ちょっぴり寂しいような。古参あるあるですね。(アピるな
彼の名前が世間に浸透し始めた頃に、車内での布教の効果かどうかは分かりませんが、妹や母が芋づる式にハマってくれたので、仲間が増えて幸せです。

妹のライブ運がよくて、1公演しか応募してないのに2年連続で参戦できたのは、ちょっとした奇跡かもしれない。

彼の楽曲は、創作時のBGMとしても重宝してます。
音楽を聴きながら文章を書いてると、歌い手の感情に引っ張られてうまく進まないときがあるのですが、彼の音楽では不思議とそれが起きないんです。
いい意味で機械的で干渉しすぎず、むしろこちらが入り込みたい世界へすっと押し上げてくれるというか。
ヨルシカさんにも同じものを感じます。
ボカロP出身だからかしら。

  • 野木亜紀子さん

逃げ恥、アンナチュラル、miuしかり、彼女の書く脚本は安定したハイクオリティで深みがあり、毎回感服しています。
私の作品がメディア化した際には、脚本を担当していただくのが夢です。(せめて書籍化してから言え
アンナチュラル中堂さんは、私の理想の男性です笑

  • 朝井リョウさん

「好きな作家さん誰ですか?」って訊かれて、パッと思い浮かぶのは彼の名前ですね。
著作すべてを追えているわけではないのですが、出身県が同じということもあり、一方的に親近感を抱いてます。
デビュー作の「桐島、部活~」や「星やどりの声」も好きでしたけど、中でも直木賞受賞作「何者」のラストを読んだときの衝撃は忘れられません。
「この主人公、まんま私やん……」ってなりました。
いつかお会いしてみたいです。(だから書籍化してから言え

それから、有川浩(有川ひろ)さんもよく読んでます。
母は「図書館戦争」の大ファンで、兄は元陸自隊員です。母は兄の入隊がきっかけで「クジラの彼」を手に取ったそうです。
私のほうは「旅猫リポート」の原作本を拝読済みだったにもかかわらず、映画で泣きました。私、創作物で泣くって、ほっとんどないんですよ!?
あと、先ほどお名前を出させていただいた野木さんがドラマ脚本を担当されている「空飛ぶ広報室」も好きです。
それに「明日の子供たち」とか。ヒサちゃん、いいっすねぇ……
あっ、でも、イチオシは堂上さんですっ!

永遠の片想い相手(推し)

ふざけた項目名ですみません。私自身はいたって真面目なんです。
尊敬している人の中に入れてもよかったんですが、やっぱり、彼女への想いはひとしおなので、別枠にしました。
最初に「平手友梨奈」という名前を聞いたのは妹――というか母経由でした。何やら最近、妹宛に、彼女関連のCDやグッズがたくさん届いていると。

もともと芸能人にハマるようなタイプの妹ではなかったので「あの子の興味を引くアイドルってどんなだろう?」と思い調べてみたところ、そのダーティさと強いメッセージ性に惹かれて「欅坂46(現 櫻坂46)」の楽曲をよく聴くようになりました。
欅坂の曲は今でも大好きです。「アンビバレント」とか「黒い羊」とか共感しきりですね。あと「避雷針」も好き。
櫻坂になってからは「最終の地下鉄に乗って」「摩擦係数」あたりが推し曲です。




でも、曲を聴き始めたばかりの頃は、不動のセンターである彼女のすごさは今ひとつ分かりませんでした。
正直、その当時はアイドルというものに対してあまりいい印象を抱いておらず、パフォーマンスをしっかり見ていなかったというのもあるかもしれません。

魅力に取り憑かれるきっかけになったのは、2018年に彼女が初出演にして初主演を務めた映画「響-HIBIKI-」でした。
妹に付いて一足先に観ていた母から「小説家の話だし、あんたも一度観ておくといいよ」と言われ、ふーん、くらいの気持ちで連れていってもらったのですが……


スクリーンの中には、私の理想の女の子がいました。

誰になんと言われようとも、たとえ周囲と対立しようとも、自分の信じた道を突き進む。その上できちんと責任を取る.。
なんてかっこいいんだ、こんなふうにまっすぐ生きてみたい、と思いました。
それは私が「なりたくてもなれなかった姿」でした。

そして、そんな人物を演じきった平手さんの中にも、響に負けずとも劣らないストイックさがあったのです。
のちに彼女自身も、響の撮影時「そんなにかっちりお芝居している感覚はなかった」と語っています。

そこから推しに推し続けて早5年。
見るものを魅了する、独特なオーラ。命を削るかのような、全身全霊のパフォーマンス。
「アイドルはふわふわキラキラした、現実逃避のための存在」という、私の固定概念をぶち壊してくれた人です。

さきに紹介した、ショウガラゴが登場する長編小説は「黒い羊」からインスピレーションを受け、主人公である僕っ子魔女は、他でもない平手さんをイメージして書きました。
私にとって彼女は「私」よりも「僕」のほうがしっくりくるんですよね。
欅坂の曲は「僕」人称が多いせいもあるかもしれませんが、それだけじゃなくて。うまく言えませんが。

2021年公開の映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」で車椅子の役を演じてくれたときには、勝手に運命感じましたね。


グループからの脱退を発表した際は、驚きより「ついにこのときがきてしまったか……思った以上に早かったな」という、落胆と諦めに似た感情のほうが大きかったです。
グループを離れたら、きっと芸能界からも去ってしまうのだろうなと以前から覚悟していたので、ソロ活動してくれてばんざいのざーい! でした。
グループ在籍時は、美しくて儚くて危なっかしくて……迂闊に触れられない宝石を見つめるような心地でいましたが、最近は笑顔も増えて人間らしくなったというか。もちろんどんな彼女も大好きなんですけど。

10月からムロさんとのドラマ始まるし楽しみみみ。

このドラマの役名も私の本名フルネームにめっちゃ近いんですよ。またもや運命!(黙ろうね

こんなふうに、人生の癒しはペットたちで、ときめきは平手さんで補給しています。

そうそう、名前のところで「からもも」って響きだけは変えたくない! って話をしたと思うんですけど、実は私、平手さんに「からももさん」って呼ばれたことがあるんですよ……
彼女がSCHOOL OF LOCKを担当してたときに「からもも」ってラジオネームでメッセージを送ったら、採用されただけなんですけどね。

さて、すっかり長くなっちゃいましたが、今回はこのあたりにしておきましょうか。
気づいたら、一週間くらいかけて小説のエピソード3、4話ぶんも書いていたよ。
もし「こんなことについて書いてほしい」「語ってほしい」っていうリクエストがあったら、コメントにください。(Xでも大丈夫です)
次のネタに困らなくて助かります。

と言いつつも最近、しぼんでいた創作欲が復活してきてるので、note書くのはちょっと先になっちゃうかもしれませんが。
ではでは~!

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