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ノーマンの二十年ほど前の記憶を描いたら

六月二〇日に投稿した「ケイティはなぜ沈むような表情を見せたのだろう【一二〇〇文字の短編小説 #15】が、「#恋愛小説が好き」で「先週特にスキを集めました!」だそうです。スキを押してくれた方には心から感謝申し上げます。

ちなみに、この作品はより厚くブラッシュアップして、「戻らない故郷」というタイトルで拙著『すべて失われる者たち』に収録されています。完全版のほうが絶対におもしろいので、ぜひお買い上げください。

下書き版については、お時間がある際にぜひご笑覧ください。

◤完全版は以下の短編小説集で読めます◢

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