- 運営しているクリエイター
#海外旅行
インド一人旅#7(窮鼠猫を嚙む)
私はクレジットカードのキャッシングを設定せずにインドへきてしまった。
また、現金は所持している分をインド人へ払ってしまうとなくなってしまう状況にあった。
クレジット会社はこの状況にも関わらずにキャッシングをさせてくれなかった。
そして、田舎町を去る日になった。
実際には、何円持っているか相手に伝えているお金と非常用のお金があった。
それを払うと5,000円程が手元に残る状況だ。
インド
インド一人旅#∞(インドを旅して)
早速だがインド総評を述べる。
インドはまだまだ発展中だ。
インドは街にゴミが溢れている。
生ゴミ、プラスチックゴミ、ペットボトル。
都市によっては綺麗な場所もある。
誰かが捨てて溜まっているのはどこも同じだ。
また、インドではインフラ整備がまだ完全に行われていない。
電気が通っている田舎は増えている。
しかし、いつも使用できるとは限らないのだ。
テレビを見ているとパッと消えてしまう。
エアコンも
インド一人旅#2(コルカタ 探索)
お金の余裕は心の余裕。
私は極貧の時とは違うキラキラした世界を見ることが出来た。
ルンルン気分で、とりあえず飯を探す。
同時に町の探索も行い、カルカッタを探索した。
そう私はインドの中でも混沌としているコルカタ、カルカッタに来ているのである。本当に混沌そのものである。
インド人が何探してるのと話しかけてきた。
気分も高まっているので、応対する。
飯を探していると答えると、美味しい飯があると言う。
インド一人旅#1(コルカタ 到着)
インドについて初日朝から鉄道のチケットを買いに行った
鉄道のチケット屋さんまで歩いて1時間かかる
太陽に照らされ、滴り落ちる汗
路上にたむろする、犬🐕(野良犬が沢山いる)
朝だからか話しかけてこないインド人
これらを気にすることなく私は歩いた
チケット屋さんに着いた。
しかし、チケットを買うことは出来なかった。
私はお金を持ち合わせていなかった。
甘かった。
ここがインド