『エネルギー調整、潜在意識の書き換えワーク』のモニター体験〜当日レポ〜
いつもnoteでお世話になっているさやかさん。
さやかさん&高次元存在「アシュタールさん」とのセッション、おススメです。受けると心がとっても軽く、楽しくなります。
(セッションレポートはこちら↓)
そのさやかさんから読者へ、紹介があって↓
『エネルギー調整、潜在意識の書き換えワーク』
モニターを募集されているということで、いつものごとく、特に何にも考えずに即先方に問い合わせ。
幸い場所が関西圏で、片道3時間。頑張れば日帰りで行ける距離。「土日でも大丈夫」とのことだったので、土曜日の午後に予約決定。
「情報が眼の前に現れた」ということは、「選べる」ということ。
「結局自分で出来るのは、ひたすらに『選ぶ』ということしかない。」最近はそう考えていて、反射的に「やりたい」と思ったことは出来るだけ疑問を挟まずに、まずは素直にやってみることにしている。
『潜在意識の書き換えのワークを体験する?』
▶やる
やらない
みたいな。
どうやら基本的に私の判断基準は
『面白そうか』『面白そうじゃないか』。
関西人的というか、根がやっぱり子供なのかも。
(※自分の体験の記録として書いた記事ですが、先生がまだ正式にワークをメニュー化していないため、今回は珍しく有料記事にしてます。
あと、相変わらずめちゃ長い記事なので目次つけました。長文が嫌な方は、読みたい所だけ飛ばしてどうぞ。)
【そして、いざ当日】
いやぁ、「電車で片道3時間」を完全に舐めてましたね…(汗)
都会の人の多さにゲンナリしながら(人混み超苦手)、かなり時間に余裕を持っていたのでそんなに焦りはしなかったものの。
途中乗り換えを間違え反対方向の電車に乗って1駅分のタイムロス。(でもそのおかげなのか、全部の電車で座れたのはラッキー。)
最寄り駅に着いたものの、新幹線が止まるでっかい駅なので、まずトイレにたどり着くまでに時間がかかり、たどり着いたと思えば長蛇の列。
やっとバス停に…と思いきや、バス乗り場も数が多くて広すぎて、もうどのバス停かわからない(+劇的方向音痴)。
トイレに思いの外時間がかかってしまい、乗る予定のバスはどうやら少し前に出発したもよう。今日は土曜日で休日ダイヤ。次の発車時刻は15分後。
もう約束の時間に間に合わない。
バスは潔くあきらめ、タクシー乗り場へ。
「ここへ行きたいんですけど…」と運転手さんに行き先のメモを渡す。
(まぁこの運転手さんが、めっちゃいい人で。)
ナビに目的地を入れ、タクシーが出発。
すると、斜め前方に乗りたかったバスを発見。
「あのバスに乗りたかったんですけど、なんやかんやで間に合わなくって…。」と言うと、
「え、(今ならまだバスに間に合うけど)このままタクシーでいいですか?3000円くらいかかりますけど…。」
「いいんです。今回は時間と労力をお金で解決するっていうことで。タクシーのほうがゆったり出来て楽ですし。」
お話を聞くと運転手さんは目的地のお近くに住んでいるそう。そして目的地の近くまで来ると、
「もうここでメーター止めますね。」
と区切りよく2600円でメーターをストップ。
えぇっ。いいんですか…?
その代わりにナビ画面が出なくなっちゃったけど(笑)、なんとか無事に現地に到着。いや〜、快適だぁ。さすがタクシー。
ありがとうございました!
タクシーの支払いを終え、ここはもう目的地だと思われる建物。でもクリニックの看板が見当たらない。あれれ。
さらに2階にあるらしいのに、どこから上がるかわからなくて建物前でウロウロしていたところ。
「大丈夫?」
え?
振り返ると、さっきの運転手さんがUターンして駅に帰る前に、もう一回戻ってきてくれてる!
どうやらウロウロしてた私の姿を遠目で見かけ、心配してくれていたよう。
「ありがとうございます。先方に電話で聞いてみるので大丈夫です。」
それならいいけど…大丈夫?と運転手さん。
わ〜、めっちゃいい人やんか〜。
ありがたい…(涙)
タクシーが去ったあと、まずは電話しなきゃなと思いながらふと、小さな看板を見上げると。
あれ、ちゃんとクリニックの表記があるぞ(笑)
方向音痴の人って、本当に周りが見えてないんだな…。よく見たらちゃんと階段もあるじゃん(笑)
約束の10分前。
無事に間に合って良かった。
【現場へ到着。先生とのワーク】
階段を上がると、マンションの1室のよう。
呼び鈴を押すと、ドアがガチャリと開いた。
ホームページで見た先生の顔。
良かった。合ってた。
はじめまして…と緊張しながら部屋に入る。
(部屋の様子はあんまり覚えてない)
温和そうなお顔に、オシャレな眼鏡。
お〜、先生いい声だな…。
「珍しい名前ですね。」と毎回鉄板の会話をし(結婚してからどこに行っても最初に必ずそう言われる…もう慣れたけど)、先生にあったかいお茶を入れてもらい、ひと息ついた後。早速ワーク開始。
「劇的に何か凄い!」みたいな感じがあったわけではないけれど、終始なんかすごい楽しかった(笑)
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