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帰国記録(タイ→日本)
バタバタと過ごしていたらあっという間に帰国の日になってしまい、、
おいおい引き続きタイの情報も書いていこうと思います。
先月帰国したばかりなのでこれから日本に帰国される方のお役に立てば…
2021年3月19日から規制が厳しくなったので簡単な記録を忘れないうちに書こうと思います。
やや長いですが、ご容赦ください。
スワンナプーム空港タイのスワンナプーム空港のヤックという鬼の像もマスク😷かわいい
バンコク物価ショック
バンコクに暮らし始めて数週間が経ちました。
思ったより何でも高いこれまでは旅行気分で来ていたので生活するという感覚がなかったのですが、いざ暮らし始めて一番感じたことは、物価が思ったより高いということ。
友人にバンコクに住むと話すと「物価って日本の3分の1くらいでしょ」とか言われるし、私もそこまでとは言わないけど日本の半分くらいの感覚でした。
私が大学生の時にタイに旅行に来たのは既に20年前・
タイASQ(隔離ホテル:ソラリア西鉄)
いよいよ明日出所となります。
やっとシャバの空気が吸える・・・・
最終日にASQ体験記を残そうと思います。
ASQとは15泊16日のタイ政府代替隔離検疫パッケージです。
これを予約しなければタイ入国の許可がおりません。
2週間以上も滞在するのですから、ストレスのない快適なホテルを選ばないといけません。タイ大使館には1月22日時点で25のホテルが掲載されています。
日本語が通じないホテル
日本→タイ(出国〜タイ入国)
ちょっと今回は長いですが、一番気になる所かと思い丁寧に書いています。
私が日本を出発したのは1月8日です。
縮小されていた日本⇄タイの航空便が段々と復活していて、当時週3便飛んでいたJALを予約しました。2月からはJALも便数がさらに増えるようです。
ちなみに往復で約87,000円とかなり安い!でも日によっては片道230,000円の日もあったりしてもうなんだか価格破壊。
タイ航空も安いので
日本→タイ(渡航準備②COE〜出国)
VISAが取得できたら次はCOE(渡航証明書)です。
2020年12月から新システムになり、それまではメールで必要書類を添付していたようですがweb上に入力フォームが出来上がっています。
タイ大使館のHPにガイドラインとマニュアルが提示されています。
これはPCが使える人なら結構簡単。
最初に、発給されたVISAと、タイにいる間にコロナ治療に10万ドル以上を保証する医療保険の英語の保証証明
日本→タイ (渡航準備①VISA)
このコロナ禍で海外に行くなんて・・・
そう思われる方が多いでしょうが、
2020年10月に入籍し、のちに貴重になるであろう新婚生活&駐在生活を楽しむために会社を退社しタイに渡ることにしました。
このnoteではタイでの経験について書いて行こうと思っています。
バンコクは世界中の都市でもLAに次いで2番目に日本人が多い都市です(約3万人)
これからタイに行く方、海外に興味がある方、自分自身