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私がやる理由~ニャンチュールー幼少期~

初めまして。

ニャンチュールーです。

ふざけた名前でごめんなさい。

ニャンチュールーという名前は

当時6歳の息子が付けてくれました。

『これママやで~ニャンチュールーっていう名前なの』

ニャンチュールーは息子がママを猫にした落書きから生まれました。

そんなニャンチュールーの幼少期を振り返ります。

3歳児検診

私は3歳児検診のときに保健師さんから

『どんなに声をかけてもこの子ちっとも反応しない。おかしい。』

と言われたようで、母はその保健師さんに激怒したそうです。

『そんな知らない人にいきなり話しかけられて笑うわけないでしょ!?』

私はその保健師さんを不審者を見るような目つきで見ていたそうです(笑)

でも確かに小さい頃から私は

・話しかけられてもあまりうまく反応できない

・話したいのにうまく言葉が出てこない

・人の目を見ることができない

・共感ができない

というところがありました。


ダークな小学校1.2年生

自分の意見を言うことができないおとなしい子だったので

女の子グループから小学1年生の頃いじめられました。

物を隠されたり、理不尽な罰ゲームを受けたり消しゴムを粉々に刻まれたり・・・

大人のいじめに比べたらかわいいいじめですが、

当時は学校は恐怖でしかなかった。

母に相談したくても心配をかけてしまうという理由で

2年間ずっと黙っていました。

ダークな低学年時代を過ごしてしまったニャンチュールー。

母から言われる言葉

・やるべきことは最後までできない

・整理整頓はできない

・忘れる・なくす・落とす

・集中できないから勉強ができない

といった点から母からきつく叱られていました。

『なんでできないの!?お姉ちゃんはもっとできたのに!!』

勉強も運動もできる年の離れた姉から比べられることが多かったです。

親として怒って当たり前なのですが、母は本当に当時とても怖い人で

自分でもなんでできないのかうまく説明ができなくて

泣くことしかできなかったです。

おかげさまで自己肯定感が低くなってしまったニャンチュールー。

それが原因でハチャメチャな人生を歩むことになるという・・・

現在のニャンチュールーは??

そんなダークな幼少期からスタートしたニャンチュールーだから

今は栄養士・ホリスティックヘルスコーチとして

同じような自己肯定感の低い悩みを抱えている方のサポートの為

栄養相談とメンタル面を強化することをやっていこうと

決めたのです。


そんなニャンチュールーですが、

よろしくお願い致します。


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