見出し画像

ニューヨークでハイキング②英語で恥ずかしかった話





ニューヨークの短い秋が深まってきています。マンハッタンから1時間半で結構な大自然を満喫できるハイキングは、山登りファンではないわたしにもちょうどよい機会でした。都内から奥多摩へハイキングに行くようなイメージでしょうか。

お菓子も別に持って行かなくても大丈夫だし、クマも出ないっぽいから誰も鈴つけていかなかったし、びっくりするようなバックパックもいらない。でも、一つだけあってよかったまじで!っていうものがありました。

それは、



トレッキングブーツ


でした。ほんと。足元の葉っぱ濡れてるし、途中で少し雨降ったりしたし。くれぐれもコンバースの底ぺったんこのよくあるローテクスニーカーで行かない方が良いと思います。ほんと昨年UGGで買っておいてよかった。あれはオンラインで買ったけれどマイナス30度にも耐えられるって書いてありました。ニューヨークの冬は実際にマイナス10度になるので本当に無駄のないよい買い物だったのだけど、ハイキングでも役に立つとは。帰宅して丁寧に拭いてあげたのは言うまでもありません。

そしてまたもやどうしようもない英語の間違いを犯してしまいました。morning woodが朝勃ちのスラングなんて知るわけありません。同名のおしゃれなお香がGINZA SIXの6階のおしゃれ蔦屋書店で売られていても不思議ではないと思います。

そんな感じ。


Kaoreen


#ニューヨーク #ニューヨーク生活 #海外生活 #ニューヨーク漫画 #英語学習 #Meetup #kaoreen #アメリカ生活 #エッセイ漫画 #漫画家 #海外留学
#イラストレーター #日本語 #ニューヨーク在住
#海外漫画 #英会話 #ニューヨーク留学 #ニューヨークライフ #大人留学 #マンハッタン  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?