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脱サラして「毎日を自由に生きる」をテーマに 貧困生活をenjoyしている気ままな自称“…

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脱サラして「毎日を自由に生きる」をテーマに 貧困生活をenjoyしている気ままな自称“自由人”です。 なんだかコロナ禍で思ってたのと全く違うけど 其れもまた一興w 残りの人生どうなっていくのかわからないけど ノートを通じて共感できたり学びがあればと期待しています。 宜しく！
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自由人の日々　初投稿です。

所謂「社畜」だった私 そんな私が自由人の日々を投稿します。 “夢”があったから どんな理不尽にも我慢して乗り越えてきたけれど その夢さえも奪われて 生きていくことが本当に嫌になりました。 もう、何もかも嫌になって “自由”を求めてと言えばまだなんとか 見栄えもいいかもしれないけれど… 本当は、何も見えてない 協調性に欠けた自分本意な生き様が きっと周囲と合わず、味方を無くしてしまった… 少しの悪意を持つ人々に 味方のいない私は格好の餌食… だったのかなぁ noteで

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    • METALVERSE勝手に考察

      2023年サマーソニックで、いよいよ始動したMETALVERSE 残念ながらサマーソニックには、参加できなかったけど O-EASTに1日目、参加できました。 サマーソニックのファンカムや色々な方のレポートで 拝見できるので、専門的なところはそちらにお任せして 私は、勝手にMETALVERSEについて感じたことと BABYMETALとの相関を考察したいと思います。 1、METALVERSEって実際どうなの？ 結論から言うと、控えめに言って最高って奴というのが個人的な感想です

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      • 貧乏人レシピ　貧乏なおっさんも肉が食べたい！

        貧乏人でもたまには 「肉が食べたい！」 しかし、焼き肉用の牛肉…3日分の食費でも厳しい… 諦めて、豚肉の焼き肉用に値引シールがついてるやつ… 肉？ほぼほぼ脂なのでは…正直、食べてがっかり買わなきゃ良かった… もっと別のものの方が良かった… 鶏肉…おっさんには料理の仕方がわからない… 胸肉やささみは安いけど簡単にパサパサになって 良い調理法がわからない… でも、肉が食べたい… ソーセージやハムの一番安いのをさらに ご近所で一番安く売ってるスーパーで 値引シールがついてる時

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        • 水泳指導　できなくって困ってた成人女性編　バタフライ編

          カッコよく「バタフライで泳ぎたい！」 これは水泳を趣味として始めたばかりの人には憧れる方が多いようである。 一昔前には、有名な女性俳優…ってか吉永小百合さんの出演するCMで バタフライを泳いでるのがあったりして特に人気があった。 そんな頃、 ある新設の、公共のプールへ転勤になりバタフライ指導を担当することになった 初レッスン　2レーンに20名以上の方が集まった 始まる直前の会話で 皆さん、バタフライには憧れるものの「あれは疲れるからなぁ…」と言う声が多く やや自信のある

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          激安レシピ　おっさんトースト

          最近は、たまごも高級食材化して 貧乏人には食べれなくなりました… もう、何ヵ月か卵が食べれない生活 安くて色んな料理に応用できるし おっさんの創作料理にもバリエーションを提供してくれる 素敵な食材なのに… ちなみに、近所で一番安くたまごが買えるスーパーでは 以前、1ケースが120円強の時もあったのだったのが 今では200円以上 その他のスーパーではもう300円代の後半… 食費が3倍なんて 生きるために食うはずが 食えば金が底をついて むしろ生きていけない… 脱サラして起

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          追い詰められる貧乏人の毎日

          最近、物価の上昇は驚愕させられる いつも28円(税抜)だったうどん玉が、48円(税抜)… 仕方なく安いと評判の遠い店に自転車で向かったら 19円(税抜)しかし往復で30分違う… いつも愛飲していた低脂肪乳は、88円(税抜)だったのが 148円(税抜) 仕方なく、買うのをやめた 代わりに梅酒を水道水でしこたま薄めて飲む… コロナ禍が始まるまえ 個人経営の仕事とは別にアルバイトで月収28万が コロナ禍で個人経営の仕事は休業に追い込まれ アルバイトはシフトを削られ3月12万>4月

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          貧乏人の私は絶対にコロナにかからない

          一応、健康保険は払っています。 コロナ禍が始まった時、起業したての仕事は壊滅… 副業のバイトも週50時間ぐらいで働いてたのを 突然4時間まで減らされ 生活保護の相談にも行ったが、2000円程 規定より所得があったため対象外… 小口で借りるように勧められたものの こんなに長く続くと減収は戻らず返すあてもない… 本業はあれからずっと赤字続き… 仕方なく以前ほどの収入はないものの 副業のバイトを転職して借りた資金や持続化給付金を 切り崩して生き延びてきた… そんな私はコロナに絶対

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          貧乏レシピ　どんぶり食べよう

          ちょい前に、「す◯家」のワンオペのニュースがありました。 懐かしい…本業が軌道に乗るまでとバイトしてたのですが… 1時間あたり40名近い客が来店する＆ドライブスルー有りで ワンオペ… やってました。 それもたまたま多いとかじゃなく 週6で… 一人でやってりゃ 客の機嫌は悪くなるし ドライブスルーでも怒鳴られるし 洗い物なんか追っつかないし 仕込みなんかなくなるし 味噌汁だって間に合わない…と必死 そりゃ事故も起こるわ… しかもコロナ始まった途端 シフト削られまくって給

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          笑えない話　社畜の物語(現実ですよ)

          夢があった だからそのために全てを投げ打っていた 振り返れば異常だけど 当時は気づけなかった 「社蓄」 飼い慣らされてしまうとそう言うものなのだろうか… 笑えない話1 週休二日制… 入社時の説明はそうなっていたし 休みの日は、母親の病院の送迎があるので 急に休みの変更は難しいと伝えていたが… 上司から 「来月から月一度だけ金曜日の午前中に会議をするから公休日が金曜日の人もスケジュールを空けておくように…」と言われた。 相談の余地はなさそうだったが、事情を確認すると 「金

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          錯覚指導…感覚指導…鵜呑み指導… よくある指導者の間違い(水泳)

          指導者の大半は自信を持って教えていると思う だが…よくよく考えると 「それはないだろ」と思ってしまうことがある。 ある著名な競泳指導者に 「おまえ、才能のある選手ってどうやって見極めるか知ってるか？」 と、問われたことがある。 私が思うことをいくつか述べると最後まで聞かずに 「おまえ、アホやなぁ！浮くやつが才能あるんや！」 と、自信たっぷりに言われた。 大先輩なんで特に反論はしなかったが… 「この人、浮き方を指導できないんだ…」と がっかりしたものだ。 インターハイ出場経

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          貧乏レシピの紹介　基本編

          「自由人」最大の問題が、 お金がない… でも食べなきゃならない よくある激安レシピ 材料の種類、調味料の種類、そして手間 プロの料理人や、いつも作る主婦さんなら 「おおっ」ってなるのかもだけど 私は大抵、「こんなん無理」ってなる そこで…究極ってより仕方なく… 貧乏でも食べれて出来る限り手間をかけないで作れる 材料の種類を抑えて 後で余って結局無駄に出費してるなぁとか ならないように 貧乏人の仕方なしレシピを仕方なしに開発しています。 なんか参考になる人がいれば嬉しい

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          自由人も楽じゃない

          自由に生きる！ なんと素晴らしい響きだろう！ でも決して楽じゃないんです。 自由に生きるには テーマが必要です。 社畜だった頃は、 仕事、責任、仕事、責任… オーバーワークで毎月の残業時間も100時間一歩手前 仕事そのものの一部分が 自分の夢に直結していたし 順調に結果が出ている時は、 なんの問題もなくやれているように思っていました。 本当に365日で休日は3日程度なんてときもありましたが 若さと夢と働きに見合った成果と安定した給与 まあ、不満もタラタラだったけど 将

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          指導の思い出　楽しい出来事

          長い時間指導者として時間を費やしてきたお陰で 大勢の人と関わる機会がありました。 ざっと振り返っても 指導者として関わった人の数は、数万人に至りそう… そんな中には良くも悪くも思い出深い経験が幾らかあります。 そんな中から忘れられない楽しい思い出を投稿します。 当時、４才のTくんに突然呼び止められました。 「コーチ！話があるねん」 振り返ると何やら真剣な面持ちです。 既に私としては、何やら面白いことが起きそうでにやけそうでしたが 負けずに真剣？な面持ちを作って 「どうし

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          人に教えるということ　指導者のつぶやき

          私は長く競泳の指導に携わってきた。 それは自分にとって天職に思えたものだった。 指導者と言うのは当たり前だけれど 大きな影響を人に及ぼすものだ。 そもそも、たまたま教える内容が競泳だっただけで 私にとっては“人に自分の知ることを教える”と言う行為が 趣味であり特技だったのだと思う。 子供の頃から「教え魔」と呼ばれたり 家庭教師や宗教の教育者…などもやったことがある 一週間のスケジュールが家庭教師の仕事で埋まってしまい1日で3件のお宅へ 行くこともあった… 誰に何を教える

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          歴史的瞬間！　将棋の話

          初投稿したばかりなんですが、 その同じ日に趣味の将棋で歴史的快挙があったので 思わず連投です。 そもそも、勝負事はなんでも好きなんですが 将棋は一手のミスで圧倒的優勢でも負けてしまうのが 仕事のうっかりミスを無くすのに 効果があるんじゃないかと愚考…して ちょくちょくネット将棋で指すようになりました。 しかし、それよりずっと以前より応援している棋士が私にはいます。 “出雲の稲妻”こと里見香奈女流四冠(投稿日現在)です。 里見先生の中学生でプロになられ活躍する様子は、 競

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