ブラックキューブ情報①鉄の時代は「メソポタミア文明」から始まる~「製鉄と殺戮」(全3部)
人類は「いつもどこかで戦争している」
学校では「宗教の違いで争っている」と習ったけど、本当はそうではない。最近現れた「ブラックキューブ」。そこは情報の倉庫であり、エネルギーのタンクでもある。
わたしの潜在意識が「戦争の真実」を知りたいと思っていたのか?戦争の火種となる「根本原因」がダウンロードされた。
ざっくりだと、
「鉄」が「戦争の根本原因」
でした。
学校では地球は「鉄の星」と習いました。地球の中心核はドロドロに溶けて鉄がマグマになってて、それが火山の噴火を起こしていると!!
けれど、真実は
地球はクリスタルの星なのだ!!
地表面だけが「炭素や有機物」の泥に覆われているだけ。
地球は鉄の惑星ではない。地球は水晶の星なのです。
まだ表面もキレイなキラキラのクリスタルの星だったとき、地球表面は「酸素」がありませんでした。「酸素」って、「良いもの」のように感じますが、
「酸化」することは「劣化・老化・腐敗」し、「死」をもたらします。
★地球初の人類は「酸素」がない世界で生きていました。
人類の仕組みについては、↓このブログで紹介してきました。まだのかたは読んでね。
↑ここにあるように、わたしたち地表に住む人類の正体は「アメーバ」です。脳が考えて生きているのではなくて、ネバネバのアメーバちゃんが、思考しているのです。
地球内部世界では「生命キット」と呼ばれています。
※地球内部世界については「シャンバラマガジン」参照ください。
すべての生命体に存在する「ネバネバ」!神経細胞と呼ばれていますね。
神経細胞にそっくりな粘菌っていう「変形菌」がいます。どこにでもいる菌なのですが、わたしたちの神経細胞はこれと良く似ています。
ネバーとした粘菌ちゃんを使った有名な実験があります。
迷路の中に粘菌をみっちり入れて、入り口と出口に「エサ」を置くと、粘菌は最短ルートでエサへ行くのです。思考できるのです。
もうひとつは、主要駅に粘菌を置くと実際の鉄道路線図と同じようになりました。超優秀!!
それだけではありません!!いろんな形になれるのです。
目玉みたいなものや、
骨みたいなもの。
臓器みたいなものや、髪の毛みたいなものもあります(気持ち悪いので載せませんが…かわいいのに。)
※「変形菌ずかん」オススメです。わたしはこの本が大好き♪
で、粘菌は「環境によって形が変わります」
コレと同じように、人間の本体アメーバも「環境によって形状が変わるのです」
で、アメーバを動かしているものが「気(プラーナ)」で、ソマチットという学術名です。
でで、人間はこの宇宙生命キット《ソマチット》を「プラズマ体」に進化するために「地表面」で「ゲーム(修行)」をしているのですが、初期の環境に異変がありました。
燃えました!!初代人類!!※原因は後日。
そして、真っ黒こげ。ススだらけ。
キレイなクリスタルの表面は「真っ黒」になりました。
★これが第二の人類の誕生の原因となります。
そんな中から、にょきにょきでてきた生物・植物。
炭とネバネバの生き残りカスから、微生物や菌ができ、それらの死骸がまざりあって、大地が出来上がりました。
《大地》は焼かれた有機物の死骸と腐敗した有機物でできている!
二代目人類はこの泥と微生物と菌とアメーバで作られています「泥人間の誕生」です。
でもまだできたばかりなので「赤ちゃんのように純粋な心」でした。そして世界各地にシャンバラにも通じている「生命の木」がありました。
豊かな自然の中で、天の神樹とともに とても快適に暮らしていました。
しかしあるとき、人殺しがありました。純粋な心を失った人間がやったこと。これが大きな波紋をつくりだし、次から次へと「闇」を作り出していきます。神の声が聞こえなくなり、天寿を全うできなかった無念の死体から「鉄鉱石」ができていきました。
原子核融合の終着点「鉄」
「鉄」は、もっとも重い元素
鉄鉱石が取れる場所は「天寿を全うできなかった死体」があった場所。
血の中の鉄がソマチットと溶け合って石になったもの。
魂の正規ルートを通れなかったものたちの屍が鉄となる。
※興味がある方はこちらを↓
「黒化」によってできた「第二の人類(泥人間)」
「鉄(ヘモグロビン)」を使用しているので「血が赤い」
たくさんの《闇》を血の中にもつ。
それらを「浄化」(白化)するのが第二の人類の課題です。
生命キットを使用したゲームには段階があります。それについてはこちらを↓
前置きが長くなりすぎて、タイトルの「メソポタミア文明」までたどりつけませんので、第二部へつづく。
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺