ヒトの血液中に極微小な生命体が存在する「ソマチット」

「オーラ」とか「気」（プラーナ）と

呼ばれている存在を

「光学顕微鏡」で発見した人がいた。

ガストン・ネサンという人だ。

人の血液中に　動いている小さい生命体

「ソマチット」

やく石の癒　ソマチット　マイナスイオン
https://www.youtube.com/watch?v=aKa8IPXUub8

人間だけでなく
バクテリア・動物・植物・昆虫…
すべての生物に存在する。

超古代からいる
生命の起源なの。

超高温低温でも無酸素でも
硫酸の中でも
高圧でも放射能でも
死なない

不死の生命体

ＤＮＡも細胞も
免疫もすべて操っている

地球に存在するすべてのものが
「気」＝「ソマチット」で生成されていて

みんな同じもので生きている。

この小さな生命体は

「記憶」したり

「考えること」もする。

進化も　このソマチットが

おこなっている。

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進化系媒体「気（プラーナ）」＝「ソマチット」

ソマチットの種類は
①個体ソマチット
②液体ソマチット
③気体ソマチット
④プラズマソマチット
の４種類ある。

水と一緒。

雨が降ると
野菜がぐ～んと育つ。

きゅうりは
風船に水を入れたみたいに
１日で何センチも伸びる。

野菜ってほとんど「水」？


野菜を食べるということは
液体ソマチットを
食べている。

肉を食べるということは
個体ソマチットを
食べている。

森林浴や

「人」からは

気体ソマチットを
食べている。

愛し合う人同士は良い気の交流です（一緒にいてゲッソリはダメね）

食事（栄養）は「ソマチット」を取り入れること。

生命のエネルギー源は「ソマチット」

旬のものが一番美味しく感じるのは「たくさんソマチット」がいるから。

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「ソマチット」を進化させるのは「人間」

人間は
個体ソマチットを燃焼し
液体ソマチットを作り出し

液体ソマチットを燃焼し
気体ソマチットを作り出すことが出来る。

気体ソマチットは「オーラ」

オーラは　気体ソマチット！
神経細胞で（ポリプ）作り出している。

神経細胞は「考えること」「感じること」「想像すること」で育つ。

菜食の方が
「気」＝プラーナを
作り出すことが簡単。

肉食は「気」が少ない
＝霊体が弱い。

気体ソマチットが
体の周りに
放射状に放出している人は

後光がさしているとか
オーラが強く輝いて見える。

「気功」などもできる。

ふだん何を食べているかで「その人の状態（力）」がわかる。

「食」が大事な理由。

そして

気体ソマチットを
プラズマ化する＝悟り＝プラズマ体（超人類）になるという。

「進化」とは「ソマチットの最終形態に変化する。」こと。

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プルシャ（集合意識）は「神の元（電池）」を包んでいる「新しい自分（本来の自分）」

わたしたち人類は

「神」から　御霊分けしてもらって
それをプラズマ（プルシャ）で包んで
それを動力に生きている。

微小生命体ソマチットは

４６億年の進化で
脊髄を立てることで
「神」を手に入れた。

人はすべて「神」を内包している。

神はどこかのだれかではなく　神は自分の中にいる

最終進化は　

内包する「神」を自分のものにすること。

自分を大事にすることは

「神」を大事にすること

人生という化学反応で

個体を　液体に
液体を　気体にして

そして

愛と感動で
気体ソマチットを　プラズマ化して

メルカバー（超人類）を作り出している。

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「生きている」って
「記憶」を再起動すること。

眠ると「シャットダウン」して
起きると「再起動」する。

もし朝起きて

「記憶」が何もなくなっていたら？

人であることも
今までの人生も
何も理解ができない。

ただのからっぽの箱

そう
「肉体は箱」みたいなもの。

そして
「記憶」は脳細胞にはない。

「記憶」は体の周りにある
「気」＝オーラフィールド内にある。

「オーラ」は

体の中の「液体ソマチット」と
つながっている。

血の中に流れる
「液体ソマチット」がたくさんあると
「記憶力」がいい。

ジャンキー、肉食で　運動不足で　病気だと

液体ソマチットが体内に
少ないと

「ボケる」「物覚えが悪い」「感度が悪い」「センスがない」

神と遠い　

死後　肉体とはなれたとき

弱い霊体だと　死後
「神」を内包できなくなり

「神」は返却され

包んでいた皮は「残留思念」となり　浮遊する

もしくは
みとった家族のものなど
にくっつく。（カルマ）

いまは
残留思念だらけだ。

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チャクラの活性　と　クンダリーニの昇華

オーラフィールドの

気体ソマチットは
プラズマソマチットと
連絡が取れる。

考えにブレがなくなる

宇宙の真理がわかるようになる

愛がわかるようになる

神が自分の中にあると感じるようになる

とてもよく出来ているシステムなのに

もう　だれもわかりたくもなくて

もう　だれもわかろうともしない。

「考えない」「感じない」「想像しない」

人間が「エゴ」でつくりだした

大量の「悪想念」＝もざもざが

この世界を「閉じよう」としていて（神と断絶）

「終末」をむかえている。

わたしは　とても非力で

涙が　とまらない。