ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法『サッカー「BoS理論」』11月6日発売
日本には「Ballgewinnspiel:ボールを
奪うプレー」が圧倒的に足りていない!
11月の新刊です。
『フットボール批評』での連載に加筆して遂に書籍化!
『サッカー「BoS理論」 ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法』(河岸貴 著)
11月6日より順次書店に並びはじめます。発売をお楽しみに!
酒井高徳(ヴィッセル神戸)推薦
「ドイツでの革命。『守る守備から攻める守備』が自分を変えた」
書名:『サッカー「BoS理論」
ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法』
ISBN:978-4-86255-702-5
著者: 河岸貴
ページ数:200P
判型:四六判
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2023年11月6日
出版社:カンゼン
Contents
サンプルページ
プロフィール
河岸貴(かわぎし・たかし)
1976年7月25日生まれ、石川県出身。金沢大学卒業、同大学大学院修了。ドイツ・シュトゥットガルト在住。高校の講師を経て2004年にプロサッカー選手を目指し単身ドイツへ 。度重なる病気と怪我もあり、06年から指導者修行のためブンデスリーガの名門シュトゥットガルトの育成組織で研鑽を積み、09年から正式な指導者に。11年1月に岡崎慎司のシュトゥットガルト移籍と同時にトップチームに昇格(11年12月に酒井高徳も加入)。13年8月まで監督とコーチをサポートし、ブンデスリーガ1部を4シーズン、DFBポカール準優勝、2回のUEFAヨーロッパリーグ出場を経験。その後、スカウトと日本プロジェクトのコーディネーターを歴任し、15年6月に退団。その後、サッカーコンサルティング会社「KIOT CONNECTIONS GbR」を設立。14年から16年までJ SPORTSでブンデスリーガの解説を担当。また、学校、企業、行政での講義・講演活動および、19年に故郷の石川県で海外を目指す若手Jリーガーのトレーニングキャンプ、21年に同県でドイツサッカーに基づく指導者講習会を開催。21年から23年まで『フットボール批評』で「現代サッカーの教科書」を連載。ドイツサッカー協会B級指導者ライセンス、日本サッカー協会A級指導者ライセンスを保持。
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