かなった
noteイベント『愛されるウェブメディアを考える』を見てきました
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noteイベント『愛されるウェブメディアを考える』を見てきました

かなった

2月10日にnote公式イベント
『愛されるウェブメディアを考える』が開催されました。

1.  noteの総本山『ピースオブケイク』

初めて行ってまいりました。
そしてこれは、よく見られる「あの場所」です!

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とても綺麗なオープンオフィスでした。
社員の皆様方も楽し気にお仕事をされていて、noteの雰囲気そのままの自由度があり、来場者とも気さくに会話されていたのも印象的です。私もお話させていただき、色々と勉強させていただきました。夜遅くまで、本当に御疲れ様でした。そして、お忙しい中ご対応くださり、誠にありがとうございました。

そして、愛されるイベントに相応しい『愛されキャラ』を発見!

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現在、ピースオブケイクに出張しているLOVOT「けいくす君」です!
「きゅっ💗きゅっっ💗」と言いながら、お出迎えしてくれました。

これは、カワイイ。すごくカワイイ。

しかし、遊びすぎてお疲れ気味(充電が少ない)のようで、そっと、寝床に戻って行きました。自分で戻るからすごいですね。

また、現代の文豪を見続ける『伝説のしゃもじ』

しゃもじ

このしゃもじには、魂が宿っていました。かなり使いこまれた感じです。今後は、もっと味わい深いしゃもじになると思われます。
※岸田さん。快く撮影許可を頂きまして、ありがとうございます。

2. 今回の登壇者をご紹介

◆ 文藝春秋digital 村井 弦さん
代表的なnote
文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ』 

◆ ハフポスト日本版 竹下 隆一郎さん
代表的なnote
「伝える」が、バズるに負けている。 #表現のこれから

◆ 作家 岸田 奈美さん
代表的なnote
弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった

日本を代表するWebメディアの方々です。
この皆さんが一同に揃うのは、ほぼ無いのではないでしょうか。貴重な対談の場にいられて、とても嬉しかったです。

3. noteやWebでのお話

村井 弦さんがnoteで行われている文藝春秋digitalは、見ていただくと分かりますが、圧倒的な記事のボリュームです。また、何か起きたらすぐ反応され、noteに関連した記事がアップされることが多いです。

大昔の取材記事もあります。例えば56年前の東京オリンピックの記事です。日本のいだてん「金栗四三さん」のインタビューが載っています。これは過去の文藝春秋を、保管してある図書館で探さない限り絶対に読めない記事です。このような貴重な資料とも思える記事もあり、読みごたえがあります。

竹下隆一郎さんがWeb展開されているハフポストは、ご存知の方も多いと思いますが、アメリカで生まれたWebメディアの日本版です。時事ニュースはもちろんの事、問題定義されたニュースや扱いずらいテーマも、メディアとして堂々と切り込まれています。

イベントでも記事の紹介がありましたが、最近ですと元2ch管理人のひろゆきさんの記事が話題です。そして、私は知らなかったのですが、記者の方が、ひろゆきさんに、あえて反論せずにインタビューを続けるという変わった手法をされて、出来上がった記事だそうです。登壇で竹下さんが説明してくださいました。とても新しい試みをされて面白いと感じました。

岸田 奈美さんは、今や時の人です。
noteで史上最多のスキを獲得した伝説の記事を初め、noteで精力的に活躍されております。また最近は、各種雑誌にも投稿し、独特の岸田節を展開されており、私もファンの一人です。重い内容も、かろやかに笑っていけるような記事が多いです。

岸田さんは自分の事を「私はやさしい人でーす💗」と冗談まじりに話しておられましたが、本当にそうなんだと思いました。優しい人は、苦労した経験をされている事が多く、岸田さんもそのような経験をされているとお察しします。だから、その人柄がにじみ出る記事。「読み手を、本気で読む気にさせる記事」を多く書いているのだなと感じます。

そんな岸田さんが、今回の登壇前に「文藝春秋digital」と「ハフポスト」の印象に残った記事を集めていただいたnoteがあります。

それぞれの記事に、岸田さんらしい優しいコメントがついています。とても面白いので、オススメです。

4. 愛され記事に対する皆さんの考え方

今回、記事に対する率直な意見、書き方などを聞くことが出来ました。

興味深い話をしていたのが、ハフポスト竹下さん。
様々な記者さんとお話する機会があり、皆さん雑談が抜群に面白いのだそうです。率直な意見、ここだけの話、強い思いがフィルター無しにされるからと推測します。
しかし、会社の看板を背負った瞬間に面白くなくなる。言葉が伝わらなくなるのだそうです。ですので、もっと身近な人。つまり岸田さんのような個人が、今は強いのではないか、という話をされていました。

そんな岸田さんですが、文章を書く上で気を付けている事があるそうです。それは、決めつけるような言葉を使わないようにしているとの事。私も共感しました。

私の場合ですが、なるべく記事は、空に向かって話すと言いますか、決めつけないようにしています。色々な立場の方が、記事をご覧になると思いますので、否定しないで書くと、自分の色で書ける気がいたします。そして、自分の色で書いた記事は、気持ち良く書けます。その方が書いていて楽しいです。竹下さんも「機嫌がいいのはイイ!」と話しをしていました。
気持ちよく書くのはイイ!と思いました。

文藝春秋の村井さんは、文章の推敲について面白い話をされていました。パソコンで書いた文章を、一度スマホに送りスマホで推敲しているとの事です。名付けて「スマホ推敲」。そうすると、読みやすい文章を作りやすく、見方が変わるので、誤字脱字にも気づきやすいと話してくれました。スマホなので寝っ転がってもチェック出来すのでオススメとの事です。これにより、読みやすい文章を作り、できるだけ長文を読んでもらえるようにしたいと話をされていました。これは勉強になりました。

5. みなさん、記事に対する愛がスゴイ

お話を聞いて記事への「愛」が、スゴク伝わりました。
登壇の皆さん全員が「読者を信じて敬意をもって書いている」と言う事でした。竹下さんが、文章は誰かを傷つける可能性があるので、白黒はっきりつけず『覚悟を持ったグレー』で書いていると話されていて、これもいい言葉だなーと思いました。

みなさん、愛情を込めて記事を書いていました。
岸田さんも、自分らしさを丁寧に表現する事で自然と愛が文章に現れている事を感じました。

今回のイベントは、全てYoutubeで公開されています。

ライター向けのお話が多いので、文章の書き方などに興味がある方はご覧になると面白いと思います。「文章を飛び出した文章の世界」を体感できます。

ピ社の社内見学も含めて、とても充実した時間でした。
楽しいイベントに参加させていただき、ありがとうございました。



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かなった

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かなった
プログラマ→社内SE→総務部リーダー。初心者向けのnoteサポセン、NHKクロ現プラスの番組レポや、仕事効率化の話、たまに小説も。 趣味はオンラインゲーム。ゲーム記事も書いてます。2019年 日本財団SIF×note『 #こんな社会だったらいいな 』準グランプリ🏆