「あぁ…神様。やっぱり私も ”そっち側” に、届けられる側?に、行きたいのです。もしも境目?のようなものがあるのなら、私も超えたい。“報われたいから” ではありません、今はもう。私が私で、生きてるから、生きてきたから。だから叶えたい」☜今日、久々に手放しで本を読む時間を確保して。
画像1

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆