あんなふうに……すべてを、この目の前の「一日」「一瞬」を、“この世から消えてしまう前の、最後の、特別な……時間”と思って生きれば、いいんだよな…。わかってるはずなのにね。《死》はいつだって、すぐ横で口をあけて待ってるってこと。/ドラマ『100万回言えばよかった』の余韻に浸りながら
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テレビドラマ感想文

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆