雪が降っている。ずっと降り続いている……頭の中に。札幌のあの空気は知っている(一年ほど住んだことがある。思い出す、というより、体が覚えてる)。あの灰色も。それにしても、キキもユキもアメも、全然記憶に残ってなかったな。まるで新作。楽し〜い♡ 生活の狭間の読書。最高→必須。脳の食事。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆