“今のこの日本の、『天気の子』への期待? 盛り上げ方? なんか異様にすごくない??”な今日この頃……(大衆の集合無意識的なもの、もしくは金を生み出すものにならなんだって乗っかりたい者たち?が、次なる“ジブリ作品的なもの”を今のこのニッポンに猛烈に欲している感じか?)。「もう公開したんだっけ?」と思うくらい、公開前から各種CMが流れまくりコラボしまくりで、そういうスポンサー対応(?)みたいなものすら、楽しんじゃってる感じ・いい意味で利用し合っている感じ・つまり ☆win-win☆ の平和的エネルギーが伝わってくるから、「新しいなー」「おもしろいなー」と思って、この“作品そのもの”はもちろん“それにまつわる社会的な動き・雰囲気(?)”も一緒に、それこそ上空から眺めるような気分で、観察?している。
で、さっそくMVが公開されたRADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」を聴きまくっている。
このタイトル。
もうこれだけで、これがおかずだったら、ごはん何杯食べれるか!
というわけで、まだ日にちは決めていないけど(もちろん気持ち的には「最速のレディースDAY」で観たい!)、そしてうんざりするくらい?「満席」なのだろうけど、私は映画館に行くだろう。映画館で、金を払って、この作品を観るだろう。それはもう、こんなにも明らか(そう思わせてくれる作品は、私にとってはなかなか無い)。
なので(!?)今日は、前作『君の名は。』を観たときのことを、勝手に振り返る。
途中、怒ってるね。……うん、怒ってたんだよ、私。
(追記して、読みにくくしてまで書き残したかったんだねー)
だけど、さっきこれ(↓)、このタイトル(?)読んだらもう、あの日の何かがスーーーッキリしたわ! そしてますますワクワク感が高まった⤴︎⤴︎
賛否両論。
そういう結末を選べる勇気。覚悟。……自信?
作品って、作者をも成長させてくれるものですよね!
そして「機会」が与えられるということの“奇跡”みたいなもの。その“ありがたさ”みたいなものをちゃんとわかった上で“真の謙虚さ”でもって受け取って、全身全霊で「応える/応えようとする」こと。
その先に、何が待っているのか。
その先で、さらに世界に何を差し出そうとするのか。
私は『君の名は。』の“次”となるこの作品を、そこから持ち上がってくる現象(?)を、やっぱり是非とも「目撃」したいし、純粋に、貪欲に、楽しませていただきたい。
だって、ほんと、「オリジナリティ」と「クリエイティビティ」ってすごいんだ。両方ひっぱり出して、かけ合わせて、『作品』として成立させて、“完成”させて――。
そこに「愛」と「情熱」なんかが美味しく混ぜ込まれていたら、そりゃ~もう、私はおめかしして、喜んでいただきに伺いますわ!ですわ♪
そんなことを、今ここであらためて。
純度を高めて楽しむための、こんなワクワクtimeの豊かさよ。
おまけ。
めちゃくちゃ長くなるけれど、上の「秋分のゲートと映画『君の名は。』を観た話。」の冒頭、“先週、観損ねてしまった(あれってまだ先週の話?)”に興味と時間のある人は、ぜひぜひ、ここから先もお楽しみくださ~い♪
それ以外の人は、今日はこの辺で。☺︎/*
また会う日まで、お互い無事に生き延びよう。
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以上!(最後の写真はひとまず省略)
ここまでお付き合いくださった“あなた”、今日も私の文章に触れていってくれて、ありがとうございました♡\☺︎/♡
サービス♪ サービス♪