ところで。やっぱり書いておきたいなぁ……と思うのだけど、『街とその不確かな壁』の子易さん、私の中では河合隼雄先生のイメージだったなぁ……(ちなみに『騎士団長殺し』の秋川まりえは私の中では完全に芦田愛菜ちゃん!笑)。脳内で再生される映像や声って、どのくらい人類共通?なんだろうね。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆