【4-0424】楽しみを見つけた話
今朝、気付いたこと。製作を考えるのが結構楽しいということ。
もともと工作は好きなのだけれど、自分が作るのと子どもたちが取り組むのでは、考えるポイントが違って面白い。自分で作るときは、どういう見栄えになるのか(自分がワクワクするか、見た人が面白がってくれるか、本物“らしい”偽物に見えるか)を考える。子どもたちの製作は、それに加えて、子どもたちにとって、無理なく出来てちょっと挑戦的かどうかを考える。なんてアンビバレンツな。それから、保護者に、普段の子どもたちの様子や好きなもの、