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鬼昆布、AV女優になりたいの巻(再掲)
こちらはAVデビューする前、夏に発売していた有料noteを加筆修正したものです。
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こんばんは!最近AV女優になりたい鬼昆布です!!
なりたいんじゃない。きっとなるんです。知らんけど。
何故なりたいか。簡単に言うと最近面白い事がないからである。
半同棲の彼氏の前である日の夜「AV女優になりたいよぉ〜!!」と叫び始めた。
深夜のノリで言ってるだけだと初めは聞き流してい
デビュー前に肛門の手術したらうんこ漏らしかけた話
これはデビューが決定した撮影1ヶ月前、9月の話である。
ある日私は自分の股間を鏡で見ていた。
「うーーん。このま○こが世のみんなに晒されるのか…まぁ、これはモザイクかかるからええや。問題はこれや」
実は私には肛門にかつて痔のあった跡があった。
忘れもしない、高校生の時に語学留学の時。
便秘になって命懸けの出産をした。そして大量の血を吹いた。切れ痔になったのだ。
切れ痔で腫れた肛門は完治し
何故AV女優になったのか
はい!こんにちは!無限に時間があるとどうしてもだらけてしまいますね。うんこ製造機の鬼昆布です!!
質問される事第1位の「何故AV女優になったのか」
まだまだ偏見の多くリスキーな仕事だと思います。
私も会う女優さんに何故AV女優になったのか聞いちゃいます。
「お金に困っているんですか?」
「こんな仕事したらもう結婚も出来ないね!」
「親が泣いてるよ!」
と非難の声をたまに聞きます。
経緯が
大学生の時見学店、ラブライフ!でパンツ見せて月20万位小遣い稼ぎをしていた話。
こんばんは!鬼昆布です!
昨日約五年在籍を置いていた見学店を出勤希望しても断固拒否されて退店したのでいろいろとお話ししちゃます。
まず見学店とは「パフォーマンス」(以下パフォ)をしてマジックミラーの奥にいるお客さんを悦ばせるお仕事となります。
パフォとはのちのち説明しよう。
入店したのは大学4年生の春ごろ。
理由はとりあえずお金がない&要領がよくないので実習や国家試験の勉強とバイトを掛け
25歳無職がアイドル目指したら愛人候補になっていた話2
ところで、バーの時間は20時~23時。
なぜ12時~勤務可能となっているのか。
それは日中にはその場所で接待があり、イベントコンパニオンとして働く、というシステムだった。
接待はドラッグストア社員と製薬会社の交流会や商品紹介の会である。
普段の接待はバーと同じでカウンターでビールを注いだりするのである。
バイトルで「まかない付き」となっていたがそのまかないは接待での社員達の食べ残しであっ
痴漢を救ってくれた男に痴漢された話 1
私は昔から痴漢をあまりされない。
多分、無駄に警戒オーラがあるからなのだろうか。
私が唯一痴漢をされた事があるそんな時のお話。
社会人一年目。私は久しぶりの2連休の為祖母の家に行くことにした。
いつも美味しいご飯をお腹いっぱい用意してくれるおばあちゃんが大好きだ。
そして祖母は田舎にいて、物価が安い。
一人暮らしの私は日用品をまとめ買い。
祖母が「お弁当に入れてね。ちゃんと栄養とるん
ハプニングバーでセックスについて悟るお話。
私にはちょっとした行きつけのハプニングバーがある。
いつか3Pをしてみたいと夢見ているがなかなかセックスしてもいいと思える人がいないので未だにしたことがないのが現実。
初めてハプニングバーに行ったのは20歳。
東京で一人旅をしていた時に出会ったAV女優に行きつけのハプニングバーに誘われ足を踏み入れた。
行ったのが朝方だったのでハプニングな時間は終わっており、男性はタオル1枚で過ごしていた。
14歳、初めて援助交際
子供の時にお小遣いっていくらでしたか?
私は中学生の時にが2000円、高校生で5000円でした。
お年玉はいつも回収されて5000円だけ渡された。
「お母さんの時もこうだった」
母はそう言っていたけど、母が学生の時と私は環境が全然違った。
母は田舎の公立に通い、私は中学から都会の俗にいうお嬢様学校に通っていた。
必要な時にお小遣いを貰い、当たり前のようにシャネルやヴィトンの財布を持って
ブロンがやめれん葛藤
時は流れて私は看護師になり1人暮らしを始めた。
1人暮らしを始めた理由は職場が遠いところにあるからではない。
両親との関係に強いストレスを抱えていた私は自殺未遂をした。
それをきっかけに1人暮らしをすることになったのだ。
2か月前に自殺を試みた娘を自分たちの目の届かない場所に置く。
両親にとってとても不安なことだったと思う。
自殺未遂を機に1年ほどODをせずに頑張りつづけた。
両親が
ブロンがやめれん葛藤1
そもそもブロンに手を出したのは大学4年生の頃。
このアカウントは俗にいう「メンヘラさんとつながりたい」系のアカウントだった。
自分の精神的に不安定な感情を気の向くままに発言するだけのクッソつまらんアカウント。