しだっち

チョットえっちな小説書き始めました♪ しろーとなので温かい目で見てください(笑) ふら…

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チョットえっちな小説書き始めました♪ しろーとなので温かい目で見てください(笑) ふら~っと立ち寄って下さいね♫

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  • ふらっと 雑談

    そん時観た映画やアニメ もしくは食べたモノとか 話題になった(個人的に)話をまとめた。

  • スーパーロボット大戦β

  • diary

    偶然と必然が重なった一つの形...

  • えろいしょうせつ 夢依編

  • えろいしょうせつ 芽衣子編

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機動戦士ガンダム 星屑の軌道 Operatio 1

宇宙世紀0079年1月3日、地球から最も遠いコロニー郡、サイド3。 サイド3がジオン公国を名乗り、地球連邦政府に対し独立を宣言。宣戦布告から間もない電撃作戦、ミノフスキー粒子と新型兵器モビルスーツの投入、熱核兵器や毒ガスなどの無差別攻撃、そして・・・。ブリティッシュ作戦で、地球への落下軌道に乗ったコロニー「アイランドイフィッシュ」は、オーストラリアのシドニーに落着した。 開戦から1週間で人類はその総人口の半数を失い、モビルスーツを持たない連邦は宇宙軍、地上軍共に戦力は大打撃を

    • Gフォースやジェットジャガーも居ねー状況で...

      #ゴジラ -1.0 観てきましたー 広島原爆ドーム見に行った午後に... 民話伝承的にゴジラが語られ続けているのは ゴジラ S.P<シンギュラポイント>と同じ感じですね。 戦後、間も無いじゃなくて戦時中の 大戸島にゴジラが現れるシーンにはそこからなんだって思いました。 まだサイズ感もそんなにデカく無く( モンハンのアンジャナフよりはデカい!) 人間VSゴジラの最初の遭遇戦に丁度良いのかなー 次にビキニ環礁の核実験があって、デカくなって現れんだなで、やっぱりかーって見せ

      • これもライダーのカタチ...

        多少難ありでしたが、概ね良好。 「シン・シリーズ」では様々な設定が何の説明も無くそれ也の「予備知識」が要求される事は「お約束」でしたが、その辺りは師匠(?)の宮○駿と同じ、今回はちょっと度を越していた様に思えた。 仮面ライダー(テレビ、漫画)のみならず、他の石ノ森作品(イナズマン、ロボット刑事K、人造人間キカイダー)、更に人類補完計画の要素までごちゃまぜに、それと本当にしつこい程プラーナ、プラーナ連呼し過ぎ、正に「監督の好きなもの全部入れて観ました。付いてこれない人?知りませ

        • えろいしょうせつ 芽紅編 その1

          今日一日中体が火照ってしまってて、 バイトから帰って来たら朝食べずにお風呂に入りました。 先日されたお風呂での事を思い出しながら 乳首ずっと勃起してるし、パンツ脱いだら糸引いてました。 由宇さんの対面でおちんちんをシコシコしていると いつもより大きくなってくれてるのが嬉しく 更に丁寧に弄っていると お尻の穴に相手の人差し指が押しつけてきました.. いつもなら嫌がるのですがその時は何故か弄られるのを拒みませんでした ゆっくりとゆっくりと穴の中に指が押しつけて入って来ました 何

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        記事

          これも一つのカタチ

          永井豪・原作の人気TVアニメをベースに『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が実写映画化した作品。アニメ版のサイケでポップなテイストを活かしつつ、70年代TV特撮ヒーローものの雰囲気も盛り込み、その上でマンガやアニメを含む永井豪ワールド全体への敬意を表した作品に仕上がっている。庵野監督は変わったなあと思ったのが最初の印象です。何か小難しいことを悩みすぎるのはもうやめて、楽しいものをつくっていこうという姿勢が感じられる作品です。 上司に怒られつつもOLライフをエンジョイして

          これも一つのカタチ

          継ぐのは、魂

          『仮面ライダー THE FIRST』です。 1971年に登場して以来、現在に至るまで形を変えて受け継がれている石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」。本作ではその初代・仮面ライダー1号が35年ぶりに復活を果たす。 類まれな頭脳を持つ青年・本郷猛は、ある日、悪の秘密結社“ショッカー”により、バッタの能力を持つ改造人間・仮面ライダー1号にされてしまう。自分が悪に加担したことを知った本郷は深い悲しみにくれるが、彼に婚約者を殺されたと思い込む緑川あすかはそんな彼を許そうとしない。一方、

          継ぐのは、魂

          スーパーロボット大戦β アムロ再び③

          地球連邦軍が建造したガルダ級超大型輸送機の1機で緑系統のカラーリングで塗装されているスードリからモビルアーマーに乗り込み出撃する女性パイロットがいた。 「ああオーガスタ研のロザミアか」 スードリのキャプテンながら自ら可変モビルアーマー・アッシマーに乗り、ハイザック部隊を強化人間を嫌うブラン・ブルターク少佐が呟いた。 「いいのでありますか?」 フライトユニットに乗ったハイザックのパイロットが上官に聞き直す。 「強化人間のロザミアの性能チェックもして、英雄アムロ・レイの拉致...

          スーパーロボット大戦β アムロ再び③

          スーパーロボット大戦β アムロ再び②

          北米シャイアン基地 「アムロ・レイ大尉。NT-1の出力テストの結果報告書をお持ちしました」 設備執務室の扉をノックしてチェーン・アギ准尉が入って来た。 「ありがとう。そこへ置いてくれ。ところで、准尉はシャイアンには慣れたかい?」 「ええ。でも、やはりあれは元々大尉用に設計された機体です。やはり大尉がお乗りになるべきでは…」「僕は一年戦争の時、十分に戦った。もうモビルスーツに乗ろうとは思わない。正直いって今の生活が性に合っているよ」 「軟禁同然の生活が、ですか…?」 「チェーン

          スーパーロボット大戦β アムロ再び②

          スーパーロボット大戦β アムロ再び①

          新西暦187年… 様々な組織の暗躍によって地球圏は再び緊迫した空気に包まれることになった…。 地球圏の混乱に呼応するかのように、小惑星アクシズへ逃亡していたジオン公国軍が「ネオ・ジオン軍」として再起し、軍事活動を開始する。それに対して地球連邦軍の上層部は特殊部隊「ティターンズ」と特務部隊「OZ」を結成、ジオンの残党狩りとスペースノイドの反地球連邦運動の鎮圧を開始した。 一方、地球上では恐竜帝国や悪魔帝国が現れ、極東地区を襲撃したが「マジンガーZ」「ゲッターロボ」の活躍により壊

          スーパーロボット大戦β アムロ再び①

          スーパーロボット大戦β 恐竜帝国が滅ぶ日

          新西暦と呼ばれる時代……。 宇宙へと進出した地球人類は、人類初の宇宙戦争を経験。 新西暦179年。 地球連邦政府とジオン公国との間に起きた一年戦争の末期、L5宙域に突如出現した巨大な物体が、双方の宇宙艦隊の大半を巻き込みながら南太平洋・南アタリア島に落下した。後にASS-1と名づけられるその巨大な物体は調査の結果、地球外知的生命体の巨大宇宙戦艦であったこと、また太陽系外で大規模な恒星間戦争が行われていたことが判明する。 この騒動で一年戦争は停戦となるが、地球連邦政府は異星人と

          スーパーロボット大戦β 恐竜帝国が滅ぶ日

          2022年アニメ総括

          さてさてちょっと早いが 今年一年でアニメ総括w トップ3のお披露目 第一位 風都探偵 第二位 スプリガン 第三位 うる星やつら(令和版) の順になりました〜 ちなみに 今年見たアニメはこんな感じですかね〜 異世界迷宮でハーレムを うる星やつら(令和版) 機動戦士ガンダム 水星の魔女 進撃の巨人 The Final Season Part2 ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン SPY×FAMILY スプリガン DRAGON QUEST -ダイの大冒険-

          2022年アニメ総括

          最後の連載ライダー

          『仮面ライダーBlack』は、石ノ森章太郎の萬画作品。特撮テレビ番組『仮面ライダーBLACK』の萬画版で、週刊少年サンデーにて1987年~1988年にかけて連載された。晩年の萬画作品で最後の連載ライダーである。それを週刊連載で読めた私は幸せである。。。重要な登場人物の名前はテレビ番組版と同じだが、登場する仮面ライダーの外見や展開については大幅に異なっている。仮面ライダーの原点へ立ち返った作品。主人公の南光太郎が苦悩しながらも悪と戦い続ける姿が非常に印象的だった。悪の結社ゴルゴ

          最後の連載ライダー

          エピローグ

          「ダンさん珈琲入れるけどブラックにする?」 「全部入れで」 「オッケー」 「ダンさん〜これダンさんの?」 手狭になったアパートから引っ越しの荷造りの最中に嵐田理恵が珈琲と一緒に一冊の日記帳を手渡した。 「どこにあった?」 「本棚の奥」 「なんで俺のじゃ無いと思った?」 「だってダンさんの趣味じゃ無いのモノ」 理恵の怖いところは1つの事から10を理解する... 最近は特にそうだ。 辛くて辛くて仕方なかった いつかこの苦しみが癒されるとは思っていなかった だけど時間が経つう

          エピローグ

          diary8

          「そうやって、ずっと私には後姿しか見せてくれないのね!」 「伝説や精霊なんて、ろくに信じてくれなかったのに」 「今は・・・・違うんだ」 「今のままじゃあなたがだめになるわ。逢えなくなってもいい、顔を見せて」 「.・・嫌だ」 「・・なぜ?」 「まだ、お前を」 私、流星を束縛するのが嫌なのよそんなになるならあっさりと忘れられた方がいい 「同じことさ。振り返って、お前が消えても俺には忘れられないよ」 「・・・流ちゃん」 「忘れられるわけないんだよ!」 思わず立ち上がった流星は、寸前

          diary7

          金曜日の午前中とはいえ、客足がほとんど無い。 それをいいことに「春風」は、近頃よくマスターが行方をくらます。 「山にとりつかれてるのよね、あれは一生治らないね」 マスターの奥様がグチると、窓際のテーブルで応じる理恵も 「うちの編集の人たちもマスターの影響かしら、私1人に仕事任せて」 「嵐田君でしょ?今日は特別なのよ」 「・・・何かあるんですか?」 「理恵ちゃんいつ入社した?! 「去年の12月、途中採用だったの」 「そっか、だから知らないのか。まあ好んで話すバカもいないか」 「

          diary6

          秋を待つ海の色は、見るモノの心を癒す力があるという...この海原から吹き寄せる風が、音をたててすり抜けていく。 振り返ると足跡は波にさらわれ、彼が歩いて来た軌跡はなくなっていた。 それは、過ぎゆく時の形である、と、誰かが言っていた。 消されていく足跡は、己が過してきた日々のようなものだと。 彼は煙草の火をつけようと、片手でライターを風から遮った、海鳴りため息と共に出された煙は背後に飛ばされていく。携帯の電子音が時刻を告げ、彼はそれを確かめる。 その時間には、まだ早かった。