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上古町やその周辺を楽しく伝える「カミフル団」
はじめまして。カミフル団、note編集部です。
私たちは新潟市の総鎮守白山神社の門前町である上古町(=通称カミフル)をメインに活動をしています。
日々、まちを楽しんでもらうためにイベントを企画・運営するなかで、上古町ひいては古町全体をもっと知ってもらえる場をつくりたいと思い、今回noteアカウントを立ち上げました。
このnoteでは、随時上古町や古町地域のお店情報や街の様子を掲載していきます
お買い物をしてカミフルにエールを!商店街を応援するお得な金券をプレゼント!!
新潟市中央区の上古町商店街振興組合(事務所所在地:新潟市中央区古町通3番町661、理事長:迫一成)は、長引くコロナ禍で様々な自粛や感染予防により、商店街が多大な影響を受けているなか、新潟市商店街支援事業として用意された助成金を活用し、商店街のお客様だけでなく、事業者も含めた地域の方々を中心に、上古町商店街を利用いただくキャンペーンを実施します。
【カミフルエールプロジェクト実施内容】①9/15〜
食材の宝庫にいがたで、酒と魚、野菜、肉を堪能! カミフルから古町まで、地元民が愛する居酒屋3選
日本海で穫れたばかりの海の幸、越後平野の肥沃な大地と、澄んだ水源が生み出す野菜や畜産物。そして全国に名を轟かせつづけるお米と日本酒。美食の町として知られる新潟は、まさに食材の宝庫です!
新潟市の中心部、上古町(カミフル )から古町エリアにはそんな新潟ならではの料理、美味しいお酒を存分に味わえるお店が軒を連ねています。
今回はカミフル ・古町エリアを中心に、野菜、魚、肉に分けて新潟産の食材をふん
カミフル 豆まきで、鬼退治。一年の無病息災を願う
2月3日(月)に行われたカミフル 豆まき。毎年、節分の日に上古町商店街内にある古町神明宮と妙覚寺で節分会を行っています。今年も各回100名近くの来場者にお越しいただき、大盛況となりました。
そもそも、節分ってなんだっけ?「節分」といえば豆まきとイメージをしている人も多いと思いますが、そもそも節分とはどんな意味を持つのでしょうか? まずは節分の意味や、なぜ豆まきをする必要があるのかについて調べてみ
おいしいものと、小さくて素敵なお店がたくさん!新潟《上古町商店街》を街歩きしてみよう
新潟総鎮守白山神社のほど近くにある『上古町商店街』。古くから営業している歴史あるお店と、新しくておしゃれなお店が共存している、素敵な商店街です。
今回は、「新潟に来たのがはじめてで、どこに行けばいいのか分からない…。」「レトロな商店街を散策したり、おいしいものが食べたい!」「かわいいおみやげを買いたいな…。」こんな方におすすめしたい、とっておきの街歩きプランをご紹介いたします!
上古町(かみふ
新潟・上古町で、お気に入りのごはん屋さんを見つけよう! 食事処&テイクアウトのお店4選
旅先の楽しみのひとつが、その土地で根付くごはん屋さん。「せっかく旅行に来たのであれば、地元の人が通うお店でその土地の味を楽しみたい」。そう考える人も多いのではないでしょうか?
上古町には昔ながらの食事処やお弁当屋さん、テイクアウト専門のお店もあります。まちあるきの途中にお店でいただくのも、宿泊先で食べるごはんを買って帰るのも、どちらもできてしまうのが、上古町の魅力。
今回は、たくさんあるごはん
上古町(=カミフル)ってどんなところ?
「上古町」「カミフル 」、「古町」。
上古町を拠点に活動する私たちにとっては馴染みのある言葉ですが、一般の、特に県外のみなさんにとってみたら、聞いたこともない言葉のはず。今回はそんな人に向けて、「そもそも上古町って、どんなところ?」と紹介するページをつくりました。知らない人はもちろん、名前は知っているけどいまいちよく分からないといった人まで、ぜひゆるりとご覧ください。
上古町 ってどこにあるの
美味しいお餅で笑顔になれる、新年最初のカミフル もちつき
よく晴れた1月11日(土)、毎年恒例となる上古町のもちつきが開催されました。もちつきは11時〜と、13時〜の計2回。各回200名分のもちを用意しましたが、ほとんど売り切れるほど大盛況となりました。
第一回目の11時〜のもちつきに参加しようと、会場には開始前からたくさんのお客さんが。心配だった天候もなんのその。晴天に恵まれた日となりました。
11時になると、挨拶からイベントが開始。上古町商店街振
【新潟古町】はじめての方におすすめしたい《レトロ喫茶店3選》店主が語る、珈琲と食に込められた想いとは?
薄暗い店内、ほのかに灯るランプ、珈琲の香り、店主こだわりのインテリア…。
昔ながらの喫茶店には、心ときめくポイントがたくさんあります。おしゃれなカフェもいいけれど、日々の忙しさから少し離れ、落ち着く空間でゆっくりしたい…。そんな時は、隠れ家感のある喫茶店で静かにぼんやりと過ごすのは、いかがでしょうか?
JR新潟駅からバスで約10分。新潟市の中心街として栄えた古町エリアには、レトロでノスタルジック
みなとまち新潟の「湊」と「港」を感じるまちあるき【まちあるきレポート】
柔らかな日差しが心地よいある秋の日、白山神社本殿前に集合して、古町の歴史を辿るまちあるきを行いました。案内人は、まちあるきグループ路地連新潟の代表として新潟の歴史や路地を中心に案内をする活動を続ける、野内隆裕さん。過去にはNHKの人気番組「ブラタモリ」にも出演し、「新潟が実は砂の町だった」との解説を担当した案内人です。
今回は、そんな野内さんが実施する、古町が湊町から港町へと変わった軌跡を辿るま