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ジュリー・デューティ S1EP2の感想
なんということでしょう。
敬愛するジェームズが相変わらず最高に感じが悪い(誉め言葉)
回を追うごとに人間の小ささが表出してきます。
完全隔離、そして衝撃の事件概要。第1話で無事選出された陪審員12名と補欠2名。
パパラッチ騒ぎなどの法廷外からの影響を避けるため、審理期間中は裁判所(とホテル)に完全隔離されることが決まりました。
第2話では隔離の詳細が明かされ、電子機器などの没収が行われたのち、
ジュリー・デューティ S1EP1の感想
無事にVIVANTを視聴し終えたまではいいものの、今度は週に一度のドラマ視聴という習慣が抜けないのは困り処。
「ドラマ…面白いドラマが見たい…」と久方ぶりにアマプラをお散歩。
なんと、大好きなジェームズ・マースデンが出演する連続ドラマ「ジュリー・デューティ(Juror duty)」が配信されているではないですか!
飛びつくようにして早速視聴しました。
リアリティショー、ただし一人だけ。裁判物
「おれに聞くの? 異端文学者による人生相談」を読んだ!
サンキュータツオさんが朝日新聞に書評を書いておられたので、気になった作品。
いやー、面白かった!
前書きを読んで、いったん「面白そうな人だな。しかしこの人とはちょっと感性が違いそうだな」とぱたっと本を閉じる。
ページ内におけるひらがなの割合がやや多いため、きちんと一文ずつ追わないと文意を取り損ねるタイプの文章だと感じたためだ。
30分ほど別の作業をして、本を読むモードに切り替える。
再び前書
「生活は踊る」2023年6月12日(月)を聞いた!
15時過ぎにポッドキャストをのぞくと、いつものように「生活は踊る」の通知が届いていた。嬉々として再生。
外に出ない専業主婦が世の中の動向を把握するためには、この番組は欠かせない。なによりスーさんの感性の鋭さ、表現力の豊かさが好きだ。
生活情報コーナー:地元民が愛する福岡グルメ、ゲットだぜ!
福岡には2年ほど前まで、約3年間住んでいた。
だが残念ながら「マンハッタン」という存在を初めて知ったので