Yutolie

成長よりも自分になっていきたい。その気持ちでいれば焦ることなどないと思うんです。

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    • 断片

    • 文系大学院進学を考えている人へ

    • 本が読めるまで。

      本が読めない筆者が本を読めるようになるための日々の記録です。いろいろな本を手に取って、試行錯誤しています。読むことがたのしめるようになりたいな。

    • 植物日記

    • 過敏性腸症候群とパニック障害

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    人を想う。

    あなたに。 聞いてみたいんです。 わからないこと。 誰に聞いてみたい? 誰だろう。 聞いてくれる人。 * ストーリーしかない人生ってどうなんでしょう。 わたしはすごく怖いのですが。 わたしの人生にはストーリーはほぼありません。 あることはありますが、でも重要なのは場景です。 場景はわたしのなかにいつでも思い起こされます。 わたしのなかには場景の断片がたくさんあります。 自分が経験したことのない場景も想像することができます。 他人の感情を想像することができるし、悲しん

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      • 進化とは? 人は米を食べなければ生きていけない。

        人は進化を求める。進化こそが価値あるものである。新しいものが良くて古いものは新しくするべきだ。 何でも指一本でできる。もう指すらいらないだろう? なあ、アレクサ。 アレクサは良い友になるかもしれない。 そう、わたしたちは友がいなければ生きていけない。 わたしたちは米を食べなければ生きていけない。 米は電子で買えるけど、電子で米は作れない。 土がなければ、水がなければ、陽の光がなれけばつくれない。 わたしたちは進化した。 ほんとに進化した? わたしたちがどれだけ

        • 知識と知性

          知らないことは不安。 よく知らないから、自分と違うから、 あの人は自分と違うから、自分たちと違うから 排除しよう。 それを越えてきたのが知性なんじゃないか。 知識と知性はここが違う。 他者を尊重すること、違いを恐れ不安になる自分を省みること それをさせるのが知性だ。 どこの国か どんな肌の色か どんな目の色か その違いを越えてお互いを尊重できる社会は実現できるはずだ。

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          • 新書は現代への手解き

            「#新書が好き」 このタグはわたしの為のものじゃないですか。 そんな風に思うぐらい新書というものに惹かれます。  なぜだろう。それはきっと新書には「現代」が詰まっているから。それは今だけの現代ではない、「かつての現代」も詰まっている。新書といっても今だけのものではない。何年も前の新書が今でも書店にあるとちょっとうれしい。これぞ「新書」。  「現代」を知りたいとき、新書を見にいった。お金がない、仕事も安定せず、そうなると社会との接点もなくなって、自分が社会で孤立している

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            会話において何をしているか。

             会話においては、対話をしている場合と、お約束をしている場合と二種類ある。例えば、 あなたにとって仕事とは何ですか? このような問いは本当によくあるのだけれど、この問いに答えるとすると、例えば わたしにとって仕事とは人生そのものです。 とか、 わたしにとって仕事とは自己表現の場です。 とか、そういうちょっと格好のつくことを言わなければならない。 ここでちゃんと「わたしにとって」という前置きをつけることも大事になってくるのかも。  つまり「あなたにとって仕事とは?

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            彼女たちは

            彼女たちは芸術をつくろうとはしない。 彼女たちの言葉は、ただ彼女たちのためだけにある。 彼女たちは風がそよぐように、笑い、歌う。 彼女たちの言葉は額縁に入れられることはない。 * 彼女たちはうったえない。 彼女たちの言葉は彼女たちのそとには出ない。 彼女たちの言葉は彼女たちの中にある。 * 彼女たちは、ただ愛す。 ひとり、静かに想う。 内側で想う。 ** 彼女は歌う。 言葉はリズムに乗って、歌になった。 彼女の言葉は歌になって届く。 彼女にしか

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            足元にご注意ください

            足元にご注意ください。 誰もいないホームでその音声が響く。 一定の感覚で響く無機質な機械音。 足元にご注意ください。 足元にご注意ください。 誰も乗っていない電車にわたし。 本を読んでいるんだけどな。 静かにしてくれないかしら。 車窓に映る自分。 真っ暗な窓の外。社会の外。 どうやってもそこには入れない。 なんでかしら、 ちょっと前まではそんなことなかったのに。 足元にご注意ください。 足元にご注意ください。 キミもそうやって社会を見てたの? 促しても誰も聞いてく

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            せみ

            せみ、 どこ行っちゃったんだろう……。 出ておいでよ。 また前みたいに、思う存分鳴いてくれよ。

            変わらないもの

            あれから数十年。みんなの背中にはいろんなものが乗っかった。 責任、家族、お金、キャリア……。 「お前老けたな」 「お前もだろ」 皆の顔に刻まれているのは歳のしわだけではない。 二人が出会った頃のまっさらではずむような彼の笑顔を思い出すと、切なさがこみ上げる。 誰が悪いでもない。大人になったんだ。 痩せた彼の背中を気付かれないように後ろからそっと見る。 「最近はどうしてるの」 「まあ相変わらずだよ」 あの頃より立派な靴を、華奢な身体に履いた彼。 隣に座るといつもと同

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            夏祭り

             夏ですね。暑いです。身体を冷やすためにかき氷を食べるのか、暑い日にかき氷を食べる夏を楽しんでいるのか、どちらもなのかもしれません。皆さまいかがお過ごしですか。  今日は近所で盆踊りが催されていました。明かりの灯った提灯と櫓太鼓と浴衣の人々。懐かしい光景が数年ぶりに見られました。まだマスクをしたままではあるけれど、でも行事が少しずつ戻ってきたように感じます。  コロナ禍が長引き、直接現地にいなくても、直接触れずとも体験できることが増えましたね。ただ、今日夏祭りの光景を見て

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            「街」には時計塔がある。

             みなさんこんにちは。8月に入り天候が落ち着かず、雨の被害が出ている地域もありますね。皆さま無事お変わりなく過ごせていらっしゃいますか。たいへんな状況でも少しでも心休まる場所があればと思います。  わたしは季節が変わっても相変わらずというか、相変わりたいけれども変われないというか、そのような停滞した日常を過ごしています。上手く行く時とそうでない時、ものごとにはリズムがありますね。  さて、そんな中でも文章は書いていきたい! ということで、今日は「街」と「時計塔」についての

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            自らが「働く人」になれないか――企業でなくてもできること。

             すべてが個々になってきている現代。  大きな企業である必要性はあるのだろうか。  現代は通信手段やSNSなどの普及によって、情報の発信も受け取りも、クリエイティブな作業もそれを実際の形にしていくことも、個人が一貫して行えるようになった。働き方の形が変わりつつある。  テレワークによる働き方の変化は、現代のビジネスに関わる者であれば誰もが実感しているだろう。コロナ禍が影響して自宅にいながらも仕事ができるようになった。「自宅にいながら仕事ができる」、それはつまり機器や環境さ

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            キャリアアップの「アップ」とは。

             みなさま、こんにちは。カレンダーを見たら、今日は7月31日。今日で7月が終わりですね。夏真っ盛りの毎日ですが、それももうしばらくしたら涼しい季節に変わるのでしょうか。寂しいようなほっとするような気分ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。  今日はキャリアということについてお話していきたいと思います。はじめに断っておかなければなりませんが、わたしはキャリアアドバイザーやキャリア関係の専門職に就いているわけではなく、またその専門の資格なども持っていません。今回書く記事の内容

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            「日本遺産」がおもしろい。

             「日本遺産」ってご存知ですか。  今日は最近気になっている「日本遺産」という文化財についてのお話です。わたしは地域社会や地方創生について調べているのですが、そこで出会ったのがこの言葉。 出典:文化庁 日本遺産ポータルサイト  「日本遺産」とは、文化庁が認定・発信をしている事業です。そもそも文化庁という行政組織自体が、どんなことをやっている場所なの? という興味深い名前ですよね。昨今の情勢下、芸術や文化といったものの捉え方が議論される機会が増えました。日々の生活が精いっぱ

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            かなしみ

            わたしが誰でもないただのわたしである時は、 「あなたがいなくなって、ただ、かなしい」 それだけでいいよね。 * 今のわたしは誰でもないただのわたしだから、 あなたがいないことを ただただ一人でかなしむ事ができる。 * このかなしみを わたし一人のものとして持っていたいの。 誰とも共有する必要なんてないの。

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            どこでものを知っていますか。

             さて、お久しぶりになってしまいましたが、暑いですね。あっという間に梅雨が終わり、いきなり猛暑。皆さま体調など崩されていないでしょうか。わたしは今年に入ってからすでに数回熱中症にかかってしまいました。どれだけ気を付けていてもだめですね。どんな時でも休養は必要です。季節の移り変わりは早いですが、無理せずゆっくりとやっていきましょう。  今日は「情報の入手はどこからしていますか?」という話です。最近とても気になったことがあって、この話をずっとしたいなと思っていました。一言で言え

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