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【小学校教員資格認定試験】1次試験対策 -教科及び教職に関する科目(Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)編-

以前、小学校教員資格認定試験の1次試験対策ということで、教職教養の学習について記事を書いた。

今回はその続きということで、残り科目の対策について述べていく。とはいっても、学習の仕方としては前回記事で書いたように、ひたすらインプットとアウトプットの繰り返しである。なので、使用教材などさらっと書いていきたい。

教科及び教職に関 する科目(II)の対策

この6科目だが、色々調べると「生活の科目が簡単」だとか「これを選んだほうがいい」とか、いわゆる色々なHow toが出てくる。だが、僕個人の意見としては、試験内容の指示の範囲で、自分の興味のある分野を六つ選んだらいいと思う。僕の場合は社会・生活・図画工作・家庭・体育・外国語の6科目を選択した。

ちなみにだが、科目ごとの内容量は、それぞれの科目の学習指導要領の厚みを見たら一目瞭然である。大きめの書店で並んでいると思うので、ペラペラとめくってみるといい。

でも、やはり最後は自分自身の興味があるかどうかで勉強のモチベがだいぶ上下すると思う。なので、巷に溢れるHow toや指導要領の厚みに惑わされず、自分の取り組みたい科目で挑戦することを強く勧める。

ということで、使用した教材は以下の通り。

①各科目の学習指導要領

その科目の知識も大事だが、それ以上に大事と言えるのが指導要領の内容あ。特に、各学年の目標に違いが多くあるので、どのような成長を目指しているのかをよく考えながら学習するといいだろう。各科目におけるレベルアップのされかたを探るべし。

②これだけは覚える 教員採用試験小学校全科

学習指導要領の大切な部分と、基礎的なその科目の知識を学べるので大変おすすめ。持ち運びできるサイズなので、電車などでもペラっとめくることができる。何度も目を通して、覚えられるように努めた。

③セサミノート 小学校全科

知識の確認用に使うとよし。上記でインプットアウトプットし、この教材で確実な知識の定着をねらう。とにかく、インプット→アウトプット→インプットの繰り返しである。

教科及び教職に関 する科目(Ⅲ)・(Ⅳ)の対策

小学校全科から選択する6科目の試験の後は、論作文である。ここを苦手としている人も多いだろうが、論作文は「書き方の型」を身につけて「教育者としての軸」を作れば、なんのそのである。実際、僕は雑誌2冊でこの論作文を突破した。

①教員養成セミナー 2020年8月号

試験官がイイねとうなる論作文の例が多数載っている。なおかつ、その論作文のどこがいいのかを具体的に解説しているため、たいへん参考になる。どの論作文例も書き方が統一されており、何度もいい例を読み込むことによって自分のものとなる。

②教員養成セミナー 2022年6月号別冊

教育時事に強くなるために、この雑誌を参考にした。自分の教育に対する理解と考えを深めるためにも、こちらも何度も読み返した一冊。教員養成セミナーシリーズでは毎度様々なトピックを扱っているため、どの一冊を手に取っても勉強になると思う。たくさんの教育の情報に触れ、たくさん考えて、幾らかでも自分の理解と考えが深まるように努めたいところだ。

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ということで、以上が教科及び教職に関する科目(Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)試験への対策方法であった。方法とはいっても、繰り返しあるのみ。わかりやすくやりやすい方法がきっとあると思うので、その参考になれば幸いである。

最後は自分の努力次第。なので、自分に合った学習方法を見つけるのが一番の近道である。とりあえずやってみる精神が、きっといい具合に道を開けてくれるだろう。

またぼちぼち、二次試験対策や合格後の動きなど、書けることを書いていきたいと思う。

2023.03.10
書きかけの手帖

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