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台湾におけるキャッシュレス決済の実情
台湾でもApplePay、GooglePay、LinePayなどいろいろ存在していますが、日本人の視点で見た時、LinePayが一番使い勝手がよいと実感してます。
台湾ではApplePayなどを代表するキャッシュレス決済が指定銀行のみ決済可能という縛りの多いのが実情です。
その中でも日本のユーザーがキャッシュレス決済を使う場合、LinePayが恐らく使える場所では一番多いと思います。
コンビニでは
台湾に戻ってきました!
成田は人もいなく、ショップも99%締まってます。7-11とスタバぐらいですかね。
台湾渡航前に宿泊先などの入力を求められます。それで〇〇市〇〇区〇〇村(里)〇〇っていう住所まで入力する必要があるので気をつけてください。明日また日記書きます。
台湾でのApplePayとGooglePayについて
日本と違い台湾では契約している銀行(クレカは銀行が発行している為)を中心とした形式で使用出来るところと出来ないところがあります。
例えばデパートやショッピングモールでは概ね日本のApplePay(JCBやMaster)が使えますが、コンビニは全部指定銀行と提携しているクレカ、デビットカードとの紐ついたApplePay、GooglePayでないと決済ができません。
ドリンク販売店も概ね同じでLi
早朝5:50発の羽田発台湾桃園国際空港行きのピーチエアを利用してみた。
移動のコストと多分どこでも寝れるという考えのもと国際線行きの終電で羽田へ向かった。
まぁ大抵の人は同じ事を考えているみたいで、陣地取りの後でしたが、寝れるだけの分は確保してとりあえず寝た。
カバー写真はまだほとんど人のいない羽田空港国際ターミナル。
5:50なので3:50からチェックイン可能で、既に数名並んでいたが、子供が熟睡しているのでとりあえず時間ギリギリまで待ってからチェックインしようと