eSIM@Taiwan

コロナに恐れ家族全員で子供の高校が休校になったタイミングで台湾に避難して来ました。

元々プリペイドSIMは契約しているんですが、面白い事をしようと思いeSIMを使ってみました。

12月中旬から1月上旬、1月下旬から2月末、3/1から今まで台湾に滞在してます。

ニュース等でご存知の方も多いと思いますがここ台湾では4月の時点でコロナの封じ込めに成功してます。

ビジネス客が台湾に来られなく、日本などからビジネス短期滞在且つPCR検査が陰性という前提で5日の隔離後、入国許可を出すと言うことで半導体装置のメンテや新規装置の設置目的が殆どかと思われます。

私の様に配偶者ビザを持つ者は台湾人と同条件で、14日の隔離後通常通り生活して良いことになってます。私も3/1に台湾に来た際は自主管理という14日の様子見をした上で外出していました。

ここからやっとタイトルのeSIMの話題といきます。

自分が使ったのはFlexiroamとRedteaGoというサービスです。

Flexiroamは安定して使えました。まぁ金額がちょっと高めかなと思います。RedteaGoは安かろう悪かろうでした。ネットに接続できない状態が多く、特にWifiに繋がった後携帯電波を掴まない状態になります。フライトモードのオンオフを何回かやって掴みようになればその後は使えます。

結論としてはTaiwan mobileのプリペイドSIMで、1388元の80GB120日有効の物が一番コスパがいいと思いました。

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