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23卒の就職活動事後まとめ~思い出話を酒の肴に~

「どうしてこの会社に入社したのかお聞きしてもよろしいですか?」

 就活中に一度は耳にした記憶があるのではないだろうか?
会社説明やインターンシップの質問では王道な質問だと思う。王道だからといって聞くことに抵抗を感じてしまうこともあるだろうが、回答には有用な情報が含まれていることもあり是非しておきたい質問だ。

そしてその回答は長年勤めている人ほど「どうだったっけなぁ~」と少し悩み、濃い記憶を繋いで回答してくれる。よくある光景だ。
そのたび自分も時が経つときっと忘れてしまうのだろうと思う。仮にこの問いに回答する機会があったとして、せっかく時間をかけて就活したのに人に話せないのはちょっと嫌だ。

ということで就活時の状況やその思いが鮮明なうちに書き残して置き、将来の酒の肴にしたり、自分と近い世代の人にそういえばこんなのだったと思い出して話のネタにできるように就職先が確定した今、記憶が新鮮なうちに書き残してみた。
業界等の関係もあり就活中の人の参考になるかはわからないが、いい感じに解釈してアドバイスとして受け取ってもらえると嬉しい。
*僕は理系大学ということもあり、文系大学の場合と異なる部分多し。
*業界は「建設業(電気通信工事業)」「製造業」。

*文が長くなってしまったので注意。(8000文字越え)

就活、いつから何を始める?

結局就活はいつから始めるべきなの?

就活を始める時期については早ければ早いほど良いと言われ、就活を終えた自分も同感である。これはどの業界にも言えることだが、反対にタイムリミットに関しては業界によってかなり異なる。
IT業界に関しては3年の冬にはすでに本選考などが進んでおり、YouTubeのCMに「もうすでに始まっている!」とたくさん流すほど。逆算するとまっさらな状態の場合3年の初めには自己分析等を始めていると安心ではないかという感じである。引くほど採用が速い。
大まかな印象で言うとITが特段早く、インフラやサービス業などが遅いタイミングで採用しており、建設、製造業は1年を通して採用しているように感じる。ただしどこも人気が高いところやいい会社などから早くに採用を締め切るので早く動くに越したことはない。

23卒の内定取得状況等を見ると4年の5月には6割を超えている。特に小売り、サービス業において囲い込みが活発になっているようだ。(就活終わってからこういった数字を見たので良かったが、終わってない状況でこの数字を知ってしまったらと考えるとゾットする…)
つまりは5月の頭にはどこかしらからすでに内定をもらっていないと危ういという感じである。

だがしかし!6月になると選考解禁になり本来であればこの時期以降から内定を出すというのが本来あるべき企業の新卒採用である。だがしかし先ほど「5月の頭にはどこかしらからすでに内定をもらっていないと危うい」とかいたが、ここが実態とずれていていろいろ騒がれている部分である。
その象徴となる出来事としてあるツイートがバズり、ネットニュースも溢れた。

そんな中僕が本格的に始めたのは大学3年の11月頃である。もともと楽観的に考えていたこともあって全く就活など考えていなかった。だが家族からの催促や学校での就活向け授業での急かしもあったので空気に押されて始めたのが実情であった。

IT業界を目指していたわけでもなかったので余裕はあったので、3年の夏休みに企業説明会を受けてそのまま早期選考へ…というのがやはり理想である。とは言うものの当時はどんな職業に就きたいのか固まってなかったし、コロナの影響で学期(うちは4学期制でそのうちの1学期)を丸々使う必須科目が延期に延期を重ね夏休みに重なってしまったので(なんで?)とてもじゃないが就活なんてできる状況でなかった。そのためこの機をスルーしてしまった。

しかし結果論的に言えば、製造業や建設業(電気通信工事業)を志すことになった僕はこのタイミングから始めてちょうどよかった。結果論になってしまうがこの時期から始めることで準備として十分な時間を取ることができた。

内定をいただいたのは4月の中旬から5月中旬の間だったので、他と同じか少し早いくらいの感覚で出来たのでベストタイミングで始められたと思う。
(ただ人によって必要な時間が変わってくるので注意が必要。)

就活何から始めるべき?

初めに行うことは自分のこと(どんな人生を歩んできたのか現在に至る軌跡の一つ一つの事象)を言語化することである。ぼくはこれを最初にしたおかげで後の履歴書・エントリーシートの記入や面接はとても楽になった。具体的に行ったことは

・キャリアセンター等で自分のことを掘り下げてもらう。
・履歴書やエントリーシートを書ける範囲で書き、人に見てもらい評価してもらう。
・面接練習を行い、拙いながらも言葉を出していく。
・親や友人など周りの人から見た自分の印象を聞く。

以上である。
自分について他人の語彙を利用してうまく自分の言葉にまとめていくイメージだろうか。

言語化を進めることで質問に対する解答の柔軟性が上がる。これを習得すれば面接なんて怖いものなしだ。(個人的見解)

仕事をする上で最も行うことはコミュニケーションである。面接を行う際まずは会話を行えるかが最も重視されるところである。質問に対して欲しい返し方(突拍子もない話題で言葉を返すなど)をしないか。
どういう思いや考えで人生の選択等をしてきたのかを掘り下げる。その問いに対して正しくわかりやすい回答ができているかが最も大切であると考える。質問では斜め上の質問(小学生時代どんな人でしたか?〇〇が好きになった経緯は?など)をされることも少なくない。その為現在までの軌跡を言葉にする必要があるのだ。

それができてやっと人柄と会社の適正だとかどんなことを行っていたのかが問われることになる。言語化能力というのは面接のみならず非常に必要な能力であるので。


次、というより同時に進めていたのは企業研究である。

1.マイナビ等で自分の興味のある分野のワードを入れて少しでも気になる企業にどんどんエントリーしていく。
2.その後説明会やインターンシップに片っ端から参加する。
3.自分に向いている。条件が合う企業はマーク、縁があれば早期選考に進む。

この流れを3年の11月~3月まで続けていた。4月の少し前くらいからは本選考に向けた説明会等にシフトする。ウインドウショッピングの感覚でいろいろ見て回れるのは3月くらいまでである。そこでどれだけ興味がある企業や条件があっているところを探せるかが重要である。

条件については人それぞれ違うが僕は以下のことを注目してみていた。

・転職はあまり気が進まないので長く勤められるところなのか。
・自分の興味に合った仕事かどうか。
・研修は時間や人をかけて行われているのか。
・福利厚生は充実しているのか。
・家(実家から)通える範囲にあるか。
・通勤時間はどれくらいかかるのか。
・長い目で見たときその会社の事業は仕事が減らないかなどの安定性はどうか。
・月収は20万円以上か、ボーナスはいつ、何回出るのか。

これらのことは質疑応答の時間や後述する口コミサイトを利用するなどで情報を収集した。入社もせずに実態をすべて把握するのは難しいが、できるだけイメージを近づけていくような考え方で進めた。

早期選考に関しては夏休み中や直後に終わっているところが多い。僕の倍だと選考に進めたところは1社しかなかった。

履歴書等で気を付けたこと

書類選考や面接時に下地となる情報は履歴書とOpenESといったシステムを利用したエントリーシートのみであった。僕は初めにエントリーシートを書き、学校でもらった履歴書にそこから圧縮して納めるという流れで行った。

「履歴書は面接の種まき」
就活を終えた僕なりの解釈である。僕の理想的は履歴書のみでどういった人物がわかりつつ、気になる話題を散りばめておくものである。
この形に近づけるために面接での対話をイメージしながら仕上げていくとよい。
履歴書では文字制限等があるので9割ほどを埋められるように言葉を選んだり、要約しながら自分が話したいエピソードを中心に書いていった。

履歴書は先に結論。読んで飽きないよう物語性を持たせることを徹底した。
例として自己PRでは以下の順序立てで組み立てた。

1.自分が一番売りにしている能力とは!(もしくは大学生活で磨かれた能力とは)
2.どういう環境・出来事でその能力は育まれてきたのか?
3.その能力が生かされた場面とは!?

各章でも結論となる部分を書いた後に詳細を書くと言う書き方をした。これだけで冗長な表現をできるだけ控えることができる。
志望動機や学チカでも同様に物語性を持たせて書いた。結果企業側も読みやすいし、面接の時に昔話を話すように話しやすくなる。

面接で気を付けたこと

履歴書で事前に言いたいことの言語化や物語の組み立てはできているので面接ではとにかく楽しむことに全力で注いだ。面接に限らず実践していることだがいろんなことを気持ちや考え方から楽しくするといろいろと楽になる。
自分の生きざまをプレゼンして面接官が笑ってもらえるように履歴書から話を誘導したり、鉄板ネタのようなエピソードを用意したりとエンターテイメントのようにやることを心掛けた。

あとは最終面接で対面か遠隔かで選べるところもあったが、できるのであればどこかのタイミングで必ず実地に行ったほうが良い。これは経験則からいえることなので強く主張する。

最後にやってはいけないこととして、絶対にセリフを暗記したりカンペを見て挑もうとしてはいけない。セリフを覚えるとその人がどういった人なのかが見えてこない(用意された人物像しか見せられない)し、想定外の質問が来た時につっかえてしまう。カンペもばれる。絶対。試しにカンペを見ながら話す姿を録画してみるといい。
(礼儀を重んじた)ありのままの自分を見せよう。

選考を受けた会社ごとのレポ

ここからは僕が選考を進めた企業についてまとめてみた。
受けた企業は10社。そのうち内定をもらったのは6社という内訳だ。本項では内定の有無関係なく学びがあったところを書いた。

R社(製造業)

夏休み中に周りからの催促もあったおかげで、焦燥感に駆られるままマイナビやリクナビを登録し眺めていた時に見つけた企業。
趣味のオーディオを仕事にしたくはなかったが、音にかかわることしか興味がなかったので検索ボックスに「音」「音響」というワードで探していた。その中で1社だけかなり興味を引いたところがあり、1dayインターンシップ兼会社説明会に応募した。

1dayインターンシップはグループディスカッションを行った。インターンシップ後のアンケートで早期選考の説明会参加の可否確認を行い、面白い企業だったので参加。そこでは10月上旬に行われる選考についての説明が行われたが、終わったときのノリでアンケートに参加希望を提出した。しかしこの時面接練習はおろか履歴書すら書いて無く、さらに選考では国英に加え専門科目と何も準備していない自分にとって大きな壁であった。直前におじけづいた僕は早期選考の参加届の代わりとなる履歴書の提出をすっぽかし、以降説明会の参加も本選考にも参加できなかった…
後に本格的に企業研究を始めた際に志望順がかなり高い企業だっただけにこれほどまでに準備不足で気を逃してしまった後悔はないだろう。
(就活は早ければ早いほど良いというのはこういったチャンスをつかむためのものであったと身をもって学んだ。)

A社(レンタル・イベント・サービス業)

T社での失敗から就活に火が付いた。この時どこか興味のある企業で選考を受けてその進み方について体感的な感覚を掴みたかったので、企業側には申し訳ないが練習で受けてみた企業である。選考は下記の順番で行われた。

1.集団WEB面接
2.履歴書提出・WEB適性検査・実地試験
3.最終面接(役員面接)

この時面接を受けるのは初めてであった。質問に対して結論を頭に持ってくる回答を意識したが、言葉にまとめるのがまだできていなかったこと。そして緊張からあまりいい出来ではない感想である。この後学校の面接練習に参加するなど場数を踏むたびに洗練されてきた。面接は回数が大事。

適性検査は簡単な性格診断のみであった。実地試験は少し特殊で体を動かす試験だったので他の参考にはならなかったが経験として得るものがあった。

最終面接時には面接に少し慣れ始めたので特に臆することなく話せた。(ただ回答に困るものについては少し引っかかってしまったが)

選考開始から1か月で内定獲得。この時12月だったので気持ちにかなり余裕ができたのがその後の就活をかなり楽にしてくれた。やはり早くに内定をもらう(選考を経験する)というのは就活において大きな経験値となる。

Y社(製造業)

A社以降年を跨いだ3か月は説明会が中心で先行は全くなかった。だがいきなり本選考というのも万が一内定が取れなかったときに非常に困る。そのため2月くらいに就職エージェントサービスに登録した。音にかかわる会社の紹介は少なかったが、2社ほど気になるものがあった為応募。そのうちの1社がY社である。

エージェントを利用する際の流れは基本的にエージェントが間を取り持ってくれるので、お互いに予定の合う日を設定し面接や試験を行うというものになっている。事前にエージェントとの会話とOpenES(リクナビ系列を利用したため)を元に企業先にエージェントがアピールをしてくれたり、企業が求めている人材等を教えてくれるので内定獲得まではかなりスムーズに進んだ。
(ただし担当の人によって合うあわない等があるのでそういった際はチェンジしてもらおう)

1.会社説明会&集団WEB面接
2.実地試験&面接
3.最終面接(役員面接)

選考のはじめは会社説明と集団面接が一緒であった。エージェント経由だから採用口が別口なのかはわからないが、面接前のカンペのような感覚で受けられるので気持ちは楽であった。

実地試験では希望職種に合わせた専門テストと適性検査を行った。
この時印象的だったのは適性検査で、永遠に足し算を行うクレペリン検査というものを行った。適性検査の種類も企業ごとに異なり面白いと感じた。
専門テストでは、準備不足もあり普通に合格点に達しず落ちてしまった。落ちた原因を人事担当者から帰り際に直接話していただいたが、本来であればエージェントから教えてくれるようだ。つまり、エージェント経由ならなぜ落ちたのかフィードバックすることができるので確実に前進できる利点を強く主張する。
で、これでお祈りメールかと思いきや面接の内容から別職種でリトライしてみないかとお話しいただいた。せっかくチャンスをいただいたので別日に専門テストと面接(職種の代表者)を行った。コンティニューができたのはほかでもないエージェント経由での専攻だっただろう。とてもありがたい。

最終面接では社長と1対1での面接だった。この時のやらかした話を供養しようと思うが、思いっきり面接会場を間違えてしまった。エージェントからのメールで場所等の情報は送られているし、確認したかのメール(返信必須)まで送ってきてくれたのに間違えてしまったのは何も言い訳ができない確認不足であった。
15分の遅刻で正しい会場に着きめちゃくちゃ誤ったと同時にすべて正直に自分のミスについて話した。Y社の社長はとてもいい人だったので話を聞いたうえで、通常の面接をしてくれた。こういう時正直になるのはほんとに大事。

これを踏まえてのアドバイスだが、

場所は必ず毎回確認する。そしてカレンダーに登録するなど必ず情報を取り除いておく。そして万が一に備えて集合予定時刻よりも30分以上は早くついておくべきである。

当たり前だとかやって当然とかいろいろあると思うが、そうやって油断してやらかした僕との約束だよ!

その他の会社

あとは大体似たような感じで進んだり、書類選考で落とされたりといった感じである。書類選考で落ちてしまったところはなぜ落ちたのか知りたいところではあるが、受けた側はわからないので会社の方針等と合わず”縁がなかった”と思うことにした。

使っていたサービス等

マイナビ

リクナビ

言わずもがなの就職紹介サービス。これとリクナビの二本柱で企業を調べたり、説明会・インターンシップの予約を行った。

就職会議

リクナビやマイナビと同系列のサービス。僕の場合は会社探しには使わず、会社口コミや各選考を受けた人のコメント、先輩方のエントリーシートを見るのに使用した。メールが頻繁に来るので興味がある企業の情報をいち早く得ることができるが、参考程度に使い込むとメールが鬱陶しく感じるので注意。

エンライトハウス

在籍中社員、もしくは退職した人による口コミ評価サイト。他サイトでよくあるアンケートに答えたら引き続き使用できる。みたいな制限がなく非常に使いやすかった。内容も企業研究の参考になるものも多くこのサイトは外せない。

リクナビ就職エージェント

マイナビ新卒紹介

いわゆるエージェントサービスである。就活を始める準備から企業の紹介、内定の獲得まで全てバックアップしてくれるのでとても心強い。就活で何をすればいいのか何もわからない人はエージェントの指示に従って進めていくのも全然アリだと思う。
ほぼ全ての連絡をエージェントが仲介する。それは内定を断る時も同じなので、直接辞退の連絡を入れにくいと言う人でも安心できると思う。

一応仕組みとしては欲しい人材の提供を求める依頼主に対してエージェントがいろんな人から適性の合う人を紹介、入社させることで依頼主からエージェントに契約金が入るようになっている。
その為、人によっては無理やり入れさせようとすることもあるらしい。救済措置として然るべきところにチェンジをお願いすると担当の変更ができたりする。エージェントが自分と合わないことや強引だと感じることがあれば遠慮なく連絡しよう。

僕は上記の二つのエージェントサービスを利用した。業界的にリクナビを利用することが多かった。もしかしたらマイナビのほうで興味のある企業を見落としていたかもしれない。
だが、リクナビは定期的に連絡を取ってくれたりと(就活解禁前という時期的な問題もあったかもしれない。)個人的にはこちらの方が印象深い。

本来、コロナ禍でなければ直接オフィスに行区対面形式での相談が中心だが、僕の場合は電話とメールのみだった。念のため登録する際はオフィスが通える場所にあるか確認するのを忘れずに。

大学のキャリセンター

過去の先輩たちを見ていることで傾向等を熟知している。そのため学校レベルでのチューニングをしたアドバイスができる。また、運が良ければ企業紹介等もしてくれるかもしれない…?困ったときはとりあえずここに相談するのがよい。

僕もここでやるべきことの明確化から始まり、マナーなどネットで調べるだけでは不安な部分で相談や履歴書の添削をしてもらっていた。

YouTube

 就活の体験談(失敗談も含めて)今までと違った視点での就活の仕方を知ることができる。自分のやり方を見つめ直せるのでぜひ活用したいところ。
僕は人の意見に影響されやすいのであまり使わなかったが、情報の取捨選択ができる。自分の軸をしっかり持っているという人はかなり有効手段だと感じる。
ただしここはインターネット。嘘も溢れ、負の感情を誘発するものなどがあるので使う時には慎重にしたい。

有価証券報告書

企業研究をする際には必須の資料。株主向けに経営状況などを事細かく書き出した外部向けの経営報告書である。
これは選考を受けるなら必ず発行されているか確認しなければならないほど重要なことが載っている。例えばどの部門がどのような売上をどうして得たのかを事細かく説明したりしている。これからどう言う方向で舵を切ろうとしているのかなどを事前に知ることで、質疑応答でより踏み込んだ質問や入社後のイメージがしやすくなるだろう。

まとめ

僕の就活を乗り越えるポイントはは数をこなすこと。また、他人の経験を自分に取り入れるなど就活の体感型経験値が最も重要であると感じた。(あくまで個人の感想)

あと、趣味や好きなことに関わる会社の会社説明会やインターンシップ、余裕があれば選考もうけてみよう。自分の趣味を掘り下げることにもつながるし、思わぬ企業魅力を知ることができたり、新卒という免罪符を使っていろんなことを知る、体験できるチャンスだ。

さて、入社に向けて英語やら技術的なことやらをもろもろ勉強せねばなのでここまでにしておく。俺たちの戦いはこれからだ!

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