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蓮の花

2023年10月15日16日 蓮の花 足元 仙骨「骨盤辺り」 胸 喉 頭 その時々の場所や意識するポイントによって イメージが変わる。 次元が変わる?高くなる? 波動が変わる?響きが振動が変わる? 少し浮いた感覚になり、視野が拡がる。 周りの情報に対しても、動きが起きる前の心の奥、気持ちの蠢きを早い段階で感じました。 何故、言葉があるのか、 何故、動きがあるのか、 目に見えて、捉えれている 遥か前に起こる、氣の流れ 何かが現れるまえに、もう既に何かは、始まっていて、

    • 浮かび上がる、その中で

      2023年9月3日4日 今日から自分自身の為に書きます。 宝珠 金の玉 剣 この3つが重なった瞬間 自分の中にもう一人の自分の氣が動く感覚がしました。 参拝中や祈りの時 この三つを意識した時 場の空氣感、雰囲気が変わり そこに何かが立ち上がり浮かび上がってきます。 参拝に向かう道中の車で 浮きの感覚や胸のひろがり お食事の時間では、 手の繊細な感覚 細胞の変化 自分の中が浮かび上がったとき、 周りの場の皆様の中が一緒に浮かび上がる感覚 今までの、浮かすということか

      • 参拝と剣

        日に日に、本当の心からの自分っということに対して自分に素直になれました。 なんだか、自分が自分に気持ち良いのです。 気持ちいい。という感覚は、そんな ありのままの自分を思い出させてくれる感覚です。 先生に対して気づきを意識してから ダイレクトに、的感覚が飛んできますが、 先生が何を感じて、伝えようとしているかに、氣が向かうと そこに動きがあり、なんとなくですが、感じます。 そこに、波長があった時、 共通できる感覚が現れます。 剣に対しても、在り方、感じ方が丸ごと変わり

        • 背中が楽になり、首の後ろが伸びて、孔雀のポーズの後、お経をあげると稲妻のような体の芯からふるえゆらゆら吹き抜けてゆき、腹に納まった。。

        • 浮かび上がる、その中で

        • 参拝と剣

        • 背中が楽になり、首の後ろが伸びて、孔雀のポーズの後、お経をあげると稲妻のような体の芯からふるえゆらゆら吹き抜けてゆき、腹に納まった。。

          7月23日24日参拝メモ

          ◎陰と陽 その中の境い目 陽の中の陰 陰の中の陽 瞬間の良きタイミングを捉える。 チャンスに後ろ髪は、ない。 伸びた前髪にある。 自分が感じたと感じた瞬間は、もうそこには、感じはなく、余韻しかない。 瞬間の氣を捉えた時、そこには、何もないけど、何かが起こり始まる。 全ての周りが動き整い、また流れる。 全てが重なり合う瞬間の狭間、瞬間に、未知なるエネルギーがある。 ◎配置 人の配置 全体のバランス 自分が気持ち良くなる感覚がある。 それが、みんなの気持ちよさ。 今

          7月23日24日参拝メモ

          今後のブログについて

          こちらのブログでは、 生徒の皆様のブログを読む時にも使います。 あと、僕個人として、感じたことを素直に書くために、使います。 もう一つのブログでは、カリキュラムやレッスン内容、感じ方、考えなどを纏めていくことにします。 宜しくお願い致します。

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          新しいブログに移転します。

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          成長するカラダ

          身体の見方 中芯に対して      ↓   → 中心←     ↑ 脳のイメージと身体が調和されてきて どんどん弛めば、弛むほど、 中で浮いている感覚になり 様々な方向からボディイメージの認識が確かになる。 捉えつづけて、聴き自然に待てると、浮かんででてくる。 実 虚 平 一体 中 センタリング 表面から体内操作へ。 合気体操 動きの中のバランスでイメージと呼吸動作を変化させつづけていく。 体操凄い。 労宮にオイルを垂らす。 労宮の深みが

          成長するカラダ

          イメージと手

          手の動きと脳 予想と予測 呼吸と軸 馴染む 腹 オイルを馴染ませると手から体の中へ 体内へ腹にむかって馴染んでくる。 オイルが染み込む。 軟酥の法みたい。 腹に響く。 手の今まで、感じれていなかったら 新しい手の固さに気づく。 指と指の間や関節周りは、硬くなりやすい。 オイルの染み込む感覚と、しっとり滑り合う動きで、周りの固さが、どんどん弛み、手の柔らかさの次元が変わる。 特に、掌側だけでなく、手の甲側の固さが、オイルによって取れやすくなる。 アイソメトリッ

          イメージと手

          予測と予想

          呼吸動作がスムーズに行えた後は、呼吸がしやすくなり意識は拡がり周りが明るく感じる。 考える→感じる→予測する 脳の予測→感覚→考える。 指先を擦り合わせる。 指先の腹同士が馴染む。 指が気持ち良くなる。 指先が水晶玉のように光ってくる。 気持ちいい。方向へ向かえば向かうほど 気持ち良さと、触れた感覚の気持ち良さが広がる。 気持ち良さを広げていく。 合氣体操に活かす。 頭から指先ではなく、 腹から指先。丹田も気持ちいい。 指の腹の感覚がでるほど、 体を強く押し

          予測と予想

          合氣の原理研究会第八回

          付けること 体操を大きくする。 大きくするということも、大きさが違う。 体内操作 呼吸 意念 全てが揃っていて、全体として大きくなる。 自分自身のカラダを理解するために、 隅々まで動かしておく必要がある。 丹田 アイソメトリック 胸の丹田 頭の丹田 合掌 手の角度 肘の位置 肩甲骨を寄せて 首が伸びる、背中の位置。 整体 頭を触れるときは、足をみて 足を触れるときは、頭をみる。 全体を観る。 触れる前から付いてる。 全てを分けて考える必要がない。 理

          合氣の原理研究会第八回

          触れること

          触覚で本を読む あらゆる五感で本を感じる。 感覚から生まれてくる表現がある。 言葉から感覚だけではなく、 感じたものからの擬音、言葉がある。 指先で体に触れる 指の腹で触れる 掌、手の甲で触れる。 正座で地面と馴染む。 接地面と友達になる。 背中も、お腹側も。 体が馴染むと玉玉の動きを邪魔する緊張が起きてこない。 呼吸がしやすい。 動きがスームズな時、必ず呼吸がしやすい。 ムドラを壁でやったり 地面とやったり、人とやったり 色々な形で中の動きを付ける。入れる。抜

          触れること

          奥深い指の中と繋がり

          指先の感覚が高まり ムドラをしていると 指の根っこからムドラがあってくる。 自分の中の指が出来てくる。 今の指。 肩をしっかり触っていると肩の奥に肩がでてくる意識やイメージと肉体感覚がピタッと合う場所がある。 付ける 待っていると 他もついてくる。 センタリングして付けるムドラ。 体の中が通り巡ってくると 呼吸で更に体内が清らかな気分になり輝いてくる。 光る、、、。 ハーキニー ムドラ バランス 内外交流 トリムールティムドラ 光る 照らし合う ダルマプラヴァルタナム

          奥深い指の中と繋がり

          ムドラを学ぶ

          ◎ハーキニームドラ 指先と指先で、 付けて、呼吸で吸って抜いて、吐いて入れる。 臨界点まで、吐く吸うを繰り返していき、 付けれる範囲で、呼吸を繰り返す。 動作と呼吸が合ってくると体内が繋がってくる。 繋がってくると呼吸で体の中が寄ったり拡がったり 合掌行氣のような手の中が吸い付くような感覚がある。 ◎トリムールティムドラ 親指、人差し指、指先と指の腹の繋がりから手の形全体がセンタリングにより変化して ムドラのバランスから生まれた空間のエネルギーの流れが起こり、1人合気が体

          ムドラを学ぶ

          素直に習えること

          付ける 芯を残したまま抜く。 付けたまま、呼吸で臨界まで抜ききる。 さらに付ける。 付けつづける。 センタリング アイソメトリック 入れる。 入りつづける。 さらにセンタリング。 呼吸。 中芯が響いてくる。 五指のバランス感覚が変化して 労宮がでてくる。 手首に中心がでてくる。 壁に触れて、ハーキニームドラ 浅い呼吸では、弛みにくい部分がある。 呼吸が少しずつ深くなるたび、体が迷路のように、中にある固まっているものの存在の中の動きに気づく。 体操と呼吸。 凄く大切

          素直に習えること

          合氣の原理研究会第七回

          付ける技術 付ける 入れる 抜く 触れることで体感させていただきました。 付ける中で、センタリングをし続ける。 手から伝わる繊細な呼吸と体全体のポジショニングによって、中が進展してきました。 センタリングは無限にゆらぎ その時々で中心が浮かびあがるが、 常にバランスを変化させ、また新たな 気持ち良い感覚が生まれ続けていきます。 自分の脳のイメージを遥かに越える体験学習でした。 アイソメトリックによって 臨界点まで抜き ムドラの形で更に付き続け 付けて、入れて、抜いて

          合氣の原理研究会第七回