7月23日24日参拝メモ

◎陰と陽
その中の境い目
陽の中の陰
陰の中の陽

瞬間の良きタイミングを捉える。

チャンスに後ろ髪は、ない。
伸びた前髪にある。

自分が感じたと感じた瞬間は、もうそこには、感じはなく、余韻しかない。
瞬間の氣を捉えた時、そこには、何もないけど、何かが起こり始まる。
全ての周りが動き整い、また流れる。

全てが重なり合う瞬間の狭間、瞬間に、未知なるエネルギーがある。



◎配置


人の配置
全体のバランス
自分が気持ち良くなる感覚がある。
それが、みんなの気持ちよさ。

今の瞬間に、どのポジション、バランス
関わり合いの中に、起きる氣の流れがある。

交わりあいが、重なり合い、さまざまな歯車が噛み合うと、そこに　カ　ミ　が合う。

これも瞬間、
流れは、変わっていく。
変わり続けていく中で今があり気持ちよさがある。

　

奥深い腹の奥底から湧き上がる空気感や体の声が浸透して響く
同調して、声がでる。
声とか、言葉とか、今の自分の知っている知識ではない。
もっとまるごと自然なもの。


相手の腹の奥に合わせる。
すごい付けている感覚。
対立していない。私は、あなたで、あなたは、私。
小さい枠で、物事を捉えていない。
しかし、実際の感覚の中で大きな情報を捉えていないと、ずれる。
確かに毎回、その時のライブを味わい、融合し合う感じがいる。



八大龍王のチカラ。
神仏に対してのイメージがまた新しくなる。
概念だけではない、何かがある。

これも自分自身がどう感じ、どう捉えているかによって変わってくる。
何の為に、何かを目指す為に、明確にしておかないといけない部分も今の自分にはある。

体創り、仕事、人生を通して、自分自身が自分に偏りすぎた考えになることが、良くある。



俯瞰して、自分が観えるように、
その為にも、圧倒的なものを感じ知ることで
自分自身のちっぽけさに毎回気づく。

その瞬間、今まで積み上げてきたものを、最高の状態で新しくなる。
まるごと変わる。

しかし、今までの積み重ねの中の交わりから、丸ごと新しく変わる。

自分の先生方に会う時も、似たようなことがある。

自分の想像を超えた人に会うと
本当に勉強になるし、本当に楽しい。
辛い時もあるけど、
下がるから上がる。

出すから入る。


付ける　入れる　抜く







水を意識した整体。

自分の得意なことを本当の意味で見つけていく。








言霊に気持ちが乗る。
日常から、言葉を大切にする。
言葉に気をつけてはいたけど、大切には、まだまだ出来ていない。
これからの課題。



準備をしておくこと。


おかげさまです。

ありがとうございます。

大切な言葉。


個人だけを見るのではなく
その人の環境、先祖、周りを見る。

守護霊さん　返事する感覚まで、
付け続ける。
相手の身体が。

相手に対しての見方が、自分が相手を見ようと思う見方に偏る時に見えていないかもしれない。

相手ということ、人ということにさえ、決めつけずに、全てを観ること。
社会生活の中で決めつけた枠の見方だけではない、ありのまま生の見方。



探る。

喉仏　思っているより深い。
喉の奥行きが深い。


脳幹　　弥勒菩薩　　首の後を伸ばすこと


瀧　背中が開いた。　過去

魂は、嘘をつけない。ゆらぐ。



眞を信じて、日々精進していきます。