参拝と剣

日に日に、本当の心からの自分っということに対して自分に素直になれました。
なんだか、自分が自分に気持ち良いのです。

気持ちいい。という感覚は、そんな
ありのままの自分を思い出させてくれる感覚です。


先生に対して気づきを意識してから
ダイレクトに、的感覚が飛んできますが、
先生が何を感じて、伝えようとしているかに、氣が向かうと
そこに動きがあり、なんとなくですが、感じます。

そこに、波長があった時、
共通できる感覚が現れます。


剣に対しても、在り方、感じ方が丸ごと変わり、
斬る意識ではなく、繋がる気持ちよい 先に、切り開かれる感覚がありました。

天と自分、空間と繋がり、
右手と左手のそれぞれの作用に螺旋
フトマニの図
左回転 右回転 奥行き伸びきり

天まで伸びた時、チャンスの神様のタイミングで、スッと吹き抜け、突き抜けていくような感覚の後、刹那の瞬間に、斬るが現れ
細く薄皮一枚を縦に割くような

そのあと、何倍もの感覚で、気持ち良さと、エネルギーの余韻を感じました。
感じると、またそれらの動きは、天に伸び、先祖様の感謝を伝い、更に澄み切り伸びて、
空間が広がり、気持ち良さに浸かり浮いている感覚が産まれました。

繊細な感覚、同化する感覚それは、
祈りや自分の中の本気を自然に超えきった時にある本氣に触れた時に、
不思議な事が起きます。

不思議だけど、不思議じゃない不思議という感覚です。

実感を持った不思議です。



八大龍王 目のチカラ
今までの積み重なりがチカラに更に別の力を感じます。


波動とか、振動
あいてから何か、ゆらぎが出た時に、そこへアクセスする。

剣を紙一枚、縦に斬る。
透き通るように、天に向かって、細く突き上がる。

天にあがれば、自然に降りる。
自分も相手ものバランス、
相手を斬るには、自分も一緒に斬るようなバランス

そこから、その気持ちよさが産まれてくる。

余韻が楽しめる。


指の微振動の繊細さ、自分の体の中を感じる。

細やかな振動が、体の体内の癒す。

繊細な感覚が、神様をとらえる。


左手と右手の役割は、違う。




指の中が遊んでいる。
くーんと上がっていく、中に、頭の中と天の空間との通り道がある。

トホカミエミタメ
内が左回り、

アイフヘモウシス
2個目が右回り。

右手月 左手太陽

自分と相手のバランス

空間を円でつつんで、丸で相手の中心を狙って足でさささっと繋がる。

頭を柔らかく。

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