■人間関係のストレスを激減させる7つの方法
「人を変えようとする努力」から「自分を育てる努力」へ。
こんにちは、今日は最近、いろんなことがあって気づいたことを書いてみたいと思います。 経営者として、また一人の人間として、自分を進化せたいなと強く思ってます。そこで、自分の中の一番の気づきは、
人生最大の消耗は、「人を変えようとする努力」かもしれない
社長って、ついつい周りの人や状態を「変えたい」と思ってしまいますよね。 「もっとこうなって欲しい」 「こうあるべきなのに」 「なぜ変われないんだろう」「もっと伸ばしたい」などなど
でも、この思考が実は大きな落とし穴なんです。
7つの気づきと、その先にある希望
1. エネルギーの使い方を見直す
人を変えようとする努力って、実はものすごいエネルギーを使います。 でも、そのエネルギーを自分の成長に向けたら? たった一つのこの転換で、人生はガラッと変わり始めるんです。(私はコーチングを受けて変わったなって思います)
2. 心の健康は、意外と単純
「なぜ変わってくれないんだろう」というストレスから解放されると、 不思議と心が軽くなります。 コントロールできないことに執着しないだけで、心はこんなにも自由になれるんですね。
3. 自分を楽しむ、という新しい習慣
新しい趣味を見つける
健康づくりを始める
学びの時間を作る
気の合う人と過ごす
一つずつ、自分の「好き」を増やしていく。 これが、実は最高の投資であり癒しであると思います。
4. 人間関係が、自然と良くなっていく
不思議なもので、相手を変えようとするプレッシャーがなくなると、 関係性が良くなっていきます。 お互いの個性を認め合える余裕が生まれるんです。
5. 経営者として、新しい視点
社員一人一人の個性を活かす。 それぞれの「らしさ」を大切にする。 私自身が成長することで、会社全体が良い方向に向かっていく。 この気づきは、経営者として大きな転換点でした。
6. 変化には時間がかかる
一番大切なのは、焦らないこと。 人は急には変われません。 だからこそ、小さな一歩から。 自分への投資を少しずつ増やしていく。 そんな穏やかな変化を楽しむ余裕を持つことが大切です。
7. 長期的な視点を持つ
周りの変化に一喜一憂せず、 長期的な視点で物事を見守る。 これは、経営者として、人として、 とても大切な姿勢だと感じています。
まとめ
「人を変える」から「自分を育てる」への転換。 これは、私たち経営者にとって、 とても大きな気づきになるはずです。
自分も、社員も、みんなが幸せになれる。 そんな経営の形を、一緒に見つけていけたら嬉しいです。
今日も、みなさんにとって素敵な1日になりますように。
最後に
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自分の強みや経験を基に、相手にとってのメリットを考えること。それが一番大切ですよね。
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それでは最後までお読みいただきありがとうございます。