やりたい事のモヤモヤを解釈するための、今日の40分。

早朝5：00、サマータイムを導入した私の朝がスタート。

◾️（聞かれていない）私のモーニングルーティン
歯磨き⇨洗顔⇨コップ一杯のお水（本当は白湯といきたいが・・・）
・・・とここまで15分で流れるように行い、
植物の水換え・水やり⇨片耳イヤフォンでvoicyを再生。毎朝楽しみにしている尾石晴さんの放送を聴きながらストレッチ。
（内容によっては、体がストップする。）

ここまで30分

本当は朝の散歩と行きたいけれど、連日の猛暑と日焼けへの懸念でここ最近は断念。（もっともらしい理由での納得感。）
ということで、ここから朝のジャーナリングに向かうのである。

ジャーナリング2ヶ月目の《新しいノート》

下記の記事でも述べたが、

この上なく新しいもの好きの飽き性の私にとって、ジャーナリングが2ヶ月続いていることに、個人的にご褒美として。

8月はちょっと奮発して、新しいノートを買ったのだ・・・！

左：7月、右：8月

その価格差はなんと10倍（右は3000円弱）。文具に興味のない人からしたら、ノートにここまで課金するのはアホらしいと思うかもしれないが。

ソフトカバーの高級感
1ページ目にあるページインデックス
紙面の厚み、なめらかさ
紐が2つも付いている

推しポイント

私のモチベアイテムの主将なのである。（よろしく頼む。）

独立後のキャリアの振り返りと、8月の私

そんな1ページ目である今日。（〜4日までは、前のノートの残りを。）
ちょっと今後のキャリアについて書いてみたくなった。

会社員を独立してから（2022年8月以降）、あっという間に2年目に突入。

一体、独立してから、私は何をやってきたんだ？

ということで、これまでやってきたことを書き出してみる。

書籍の執筆・出版、美容整体サロンBody Aarrangeのセラピスト、プライベートレッスン、オンラインレッスン、マッサージセラピスト認定資格講師、アナトミーリラクゼーション協会の立ち上げ・講師、青山筋膜整体理学BODY WEBメディア編集長、大学非常勤講師など・・・　

公表できるものの一部

（公表できないものも含め）数えてみたら、「収入として形になったもの」だけでいうと、総数10個以上。

こうやって書き連ねてみると、（本当にいろいろあったが）意外といろいろ頑張っていると思う。

・・・しかし、、、！

「これ、本当に自分がやりたかったことはできてる？」

と、自問してみると「・・・・・。」といった具合だ。
なぜなら、

「自分から企画を立ち上げて、自分で始めたものがほとんどない」

からなのである。いろんな方から、いろんなプロジェクトの話をいただき、ありがたいことに今の私が成り立っている。この上なく幸せなことだが、これでは「満たせない何か」があるのに、うすうすと気づいてきた。

8月の終わり、やり遂げたいことをとりあえず書いてみよう

アファメーションに似ている側面もあるが、それよりはもう少し現実的なイメージ。

アファメーション（affirmation）とは、自己肯定的な言葉やフレーズを繰り返し口にしたり、心の中で唱えたりすることで、ポジティブな思考や態度を促進するテクニックです。アファメーションは、自己信頼や自己価値感を高めるために使われることが多く、ストレスや不安を軽減し、目標達成や行動の動機付けにも役立ちます。

chat GPT

8月の終わりの自分に向けての第一歩

「本当にやりたいこと」を挙げてみたら、5つあった。
その5つについて、8月の終わりにどうなっていたいかをイメージしたら、今までふわふわしていたものが、一気に現実的になった。

「ビジネスには中期はない、超短期か超長期しかない」

超有名コピーライターである梅田悟司さんから、昨日直接いただいた言葉。

梅田悟司：
ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」、タウンワーク「バイトするなら、タウンワーク。」のコピーライティングや、TBSテレビ「日曜劇場」のコミュニケーション統括などに加えて、ベンチャー企業のコミュニケーション戦略を経営者と共に立案している。2022年4月より現職。
カンヌ広告賞、レッドドット賞、ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、観光庁長官表彰など国内外30以上の賞を受ける。CM総合研究所が選ぶコピーライターラインキング・トップ10に5年連続選出される。

講演依頼.comより

私の超長期は8月の終わりにイメージして、超短期ということで、

今日何をしようか？

についてノートに書き出してみる。

◾️今日やることリスト
・8月にやることをリストアップ
・caht GPTと壁打ち、モデルケースを探す
・自分に置き換えて大まかな流れを作る
・8月のスケジュールに入れる

ここまで、40分でやってみる。これならできそう。40分なら確保できそう。

気づいたら、8：30。なんとも早い。5：30から3時間も経っている。

恐ろしい

ということで、今日も大事に40分新しいチャレンジをしてみるのである！

では、また！