かがやきの森保育園 あいおい
2歳児ぱんだ組の様子です。
あいおい保育園全体の記事になります。
4歳児ほし組の様子です。
0歳児のうさぎ組の様子です。
1歳児こあら組の様子です。
「何の匂いかな?」「いっぱい集めよ」 「藁の雨を降らしちゃおう」 「寝転んでみよっ 何だか温かいよ」 保育士が継続あそびを願いながら、藁を集めました。「これなん…
保育室に届いたもの。それは、子どもたちの思いを引き出す、不思議なたねでした。 「これ、何だろう?」みんなで考えてみたところ・・・ 「土の中に、植えてみよう」と、…
「ご飯を食べたら、口の中でどうなるかな?」もち米を使って考えてみました。 しっかり噛んで飲み込むと、胃に到着。次はどうなるのかな? いよいよ、みんなが興味津々の…
近くの公園にお散歩。「あっ どんぐり見ーつけた」 「見てみて」 みんな揃って「はい ポーズ」 どんぐりケースを持って、近くの公園へお出かけ。「あった あった」と…
1歳児、お家の人と一緒に「よーい どん」 2歳児は、友だちと一緒に走ります。 ゴールを目指して、3歳児。 最後まで走り切る、4歳児。 令和4年10月15日(土)…
0歳児【ふれあい】フルーツに変身してお家の人と一緒にあそびました。 1歳児【ふれあい】は、大好きなアンパンマンです。 2歳児は、「どうぞのいす」 絵本の世界であそ…
待ちに待った遠足。バスに乗って行ってきます。 「見えたみえた。」動物園はすぐそこです。 入り口を抜けると、白雪姫とこびとたちが待っていてくれました。 楽しみにし…
砂場で動物探し「あったあった。」 「遠足ごっこしよう。」「おいしいね。」 「一緒に食べよう。はい、どうぞ。」 「明日は晴れますように・・・」おねがいします。 動…
細く割いて、ぽんぽん作り。 「あっ。早くしないとこぼれちゃう。」 「先生と一緒なら、ハサミだって使えるよ。」 指先を使ったいろいろなあそびに、一週間継続して取り…
先ずは、お散歩バッグ作り。アイデアが光ります。 「あったあった。秋を見つけた。」 「ほら。バックの中に、いっぱい集めたよ。」 ちょっぴり冷たくなった風が、秋を運…
「絵の具をサンドイッチするよ。」 「みんなで押しちゃえ。」 「中にはいっちゃお。」 軽くて、何だか少し暖かくて、ぷちぷちしている素材と出会った0歳児。広げたり上…
0歳児の給食の様子です。 1歳児も「いただきます。」 2歳児も、楽しい時間です。 お友だちと一緒に、3歳児。 しっかりと食べきる、4歳児。 毎日の給食。子どもたちの…
「これ何かな?」「どれ?」 「仲良しのお友だちができたよ。」「一緒にあそぼ。」 みんなで「よーい どん」 保育園の近くにある、大きな公園。子どもたちが大好きなお…
「風船が、ぷにぷにしてる。」 「たくさん あつまれ~。」 「あれれ~? とろとろになった。」 ふしぎな粉と出会った1歳児。まずは、風船な中に入れて、揉んで感触を…
「水の中に絵の具を入れて。振ってふって。」 「次は、好きな色を作るよ。」 みんなで作った色を重ねて、ミックスジュースの完成です。 【色作り】に挑戦した4歳児。絵…
色水あそびを楽しむ1歳児。 「上手に入るかな?」 「ミックスジュースもできたよ。」 園庭から聞こえる可愛い声に誘われて覗いてみると、夏のあそびを惜しむかのように…
「何の匂いかな?」「いっぱい集めよ」 「藁の雨を降らしちゃおう」 「寝転んでみよっ 何だか温かいよ」 保育士が継続あそびを願いながら、藁を集めました。「これなんだと思う?」「・・・」「何かの匂いがする」「チクチクする」感じたことを言葉にして伝え合っています。 初めて触れる感触に少し驚きながら、でも、そこはあいおいの子どもたち。 感触あそびはお手の物です。次第にあそび方を見つけ、工夫して、活動し始めました。 「次は、この藁で何をしようかな?」保育士の問いかけに心が動き
保育室に届いたもの。それは、子どもたちの思いを引き出す、不思議なたねでした。 「これ、何だろう?」みんなで考えてみたところ・・・ 「土の中に、植えてみよう」と、不思議なたねを手に園庭へ。 大人が見ると【球根】ですが、子どもたちの表現は【たね】この言葉を大切に、つぶやきに耳を傾けてみました。匂いを確かめてみたり皮を剝いてみたり、じーっと眺めてみたりしながら、答えを探っています。 野菜の苗を育てた経験から、「植えてみよう」との声が子どもたちからあがりました。みんなはもちろ
「ご飯を食べたら、口の中でどうなるかな?」もち米を使って考えてみました。 しっかり噛んで飲み込むと、胃に到着。次はどうなるのかな? いよいよ、みんなが興味津々のうんちを作ります。 かがやきの森保育園あいおいには、職員の中に看護師が在籍しています。 今日は、4歳児に向けての【保健指導】の日です。 袋にご飯(もち米)を入れ、指で潰して咀嚼を表現していきます。その時に出てく唾液は水を少し加えます。胃に到達し、黄色に色付けた水を胃液に見立て揉んでいくと、食べ物の色が変わりまし
近くの公園にお散歩。「あっ どんぐり見ーつけた」 「見てみて」 みんな揃って「はい ポーズ」 どんぐりケースを持って、近くの公園へお出かけ。「あった あった」と、見つけた木の実をかわいい指で摘まんで、ケースの中へポトンと入れています。 公園には、秋の恵みがいっぱいありました。どんぐり・まつぼっくり・木の葉・枝等など。子どもたちにとっては宝箱のようです。 自然の贈り物に触れてあそぶことを目的とした取り組みです。秋を体中で感じ、お土産をいっぱい詰めて帰って来た2歳児の子
1歳児、お家の人と一緒に「よーい どん」 2歳児は、友だちと一緒に走ります。 ゴールを目指して、3歳児。 最後まで走り切る、4歳児。 令和4年10月15日(土)「かがやきの森保育園あいおい 運動会」 フットメッセ天下茶屋のコートをお借りして、開催することができました。 0・1歳児はお家の方と一緒に過ごし、2歳児になると、保護者の方と離れ先生や友だちと園児席へ向かいます。力いっぱい走り切ったゴールの先には、大好きなお家の人が待っていてくれました。 ご参加いただき、た
0歳児【ふれあい】フルーツに変身してお家の人と一緒にあそびました。 1歳児【ふれあい】は、大好きなアンパンマンです。 2歳児は、「どうぞのいす」 絵本の世界であそびました。 保護者競技は、YMCAの曲に合わせて「玉入れ」です。 3歳児は、きらきらの「ポンポンを持ってダンシング」 4歳児は、みんなで力を合わせて、「パラバルーン」 胸をはって、閉会式に参加です。 令和4年10月15日(土)「かがやきの森保育園あいおいの運動会」を開催いたしました。当日は天候にも恵まれ
待ちに待った遠足。バスに乗って行ってきます。 「見えたみえた。」動物園はすぐそこです。 入り口を抜けると、白雪姫とこびとたちが待っていてくれました。 楽しみにしていた動物たちと出会いました。 今日の給食は、お弁当箱に・・・ 心待ちにしていた動物園への遠足。お天気にも恵まれ、みんな揃って出かけていきました。 前日には遠足ごっこをして、動物園への期待は最高潮。「パンダはいるかな?」「キリンは?」と、バスの中でもたくさんの質問を受けた先生たち。 お目当ての動物を探した
砂場で動物探し「あったあった。」 「遠足ごっこしよう。」「おいしいね。」 「一緒に食べよう。はい、どうぞ。」 「明日は晴れますように・・・」おねがいします。 動物園への遠足を、ずっと楽しみにしていた3歳児。ようやく、その日が近づいてきました。 砂場であそび始めた子どもたちが、何かを見つけました。「えっ?ゴリラ?」「ワニも見つけた。」大変。早く救い出さなくっちゃ。 その後も、「キリン」「カバ」「白クマ」・・・いつもあそんでいる砂の中から動物がたくさん出てきました。
細く割いて、ぽんぽん作り。 「あっ。早くしないとこぼれちゃう。」 「先生と一緒なら、ハサミだって使えるよ。」 指先を使ったいろいろなあそびに、一週間継続して取り組んだ2歳児。力の入れ具合や持つ位置などに気付き、「できた。」という満足感も味わえたようすです。 テープを細く割くには、ちょっとしたコツが必要です。「こうかな?」と考えながら出来上がっていきました。みんなで作ったスライムは、「手の中から落ちないように」と、両手を入れ替えながら受け止めていました。 小さなかわい
先ずは、お散歩バッグ作り。アイデアが光ります。 「あったあった。秋を見つけた。」 「ほら。バックの中に、いっぱい集めたよ。」 ちょっぴり冷たくなった風が、秋を運んできてくれました。「先生、お散歩に行こうよ。」楽しい一日の始まりです。 手作りバックを持って出発。着いた公園には、どんな【秋】が待っていてくれるかな?「葉っぱでしょ。どんぐりでしょ。それから・・・」 自然との出会いを大切に、子どもたちの発見に共感しながら、公園散歩に取り組んでいます。季節の移り変わりを五感を
「絵の具をサンドイッチするよ。」 「みんなで押しちゃえ。」 「中にはいっちゃお。」 軽くて、何だか少し暖かくて、ぷちぷちしている素材と出会った0歳児。広げたり上に乗ったり、被ったりしてあそび始めました。 次に出てきたものは、絵の具。梱包材の上にきれいな色を載せ、中合わせにすると、「みんなで押しちゃえ」と、可愛い指先を使って「ちょんちょん。」ぷちぷちいっぱいに広がりました。 絵の具の広がりを視覚を通して感じとったあそびとなりました。これなら、手の汚れを気にしなくても大
0歳児の給食の様子です。 1歳児も「いただきます。」 2歳児も、楽しい時間です。 お友だちと一緒に、3歳児。 しっかりと食べきる、4歳児。 毎日の給食。子どもたちの健康と幸せをつなぐよう、栄養士が愛情をたっぷりと込めて作ります。かがやきの森保育園あいおいの給食は、和食中心、生の魚と肉を使い、調理しています。 「今日は何かな?」保育室に届いた給食ワゴンの周りに、子どもたちが集まって来ます。もちろん手洗いを済ませてから・・・ 食材を手で掴むことから始めた0歳児も、上
「これ何かな?」「どれ?」 「仲良しのお友だちができたよ。」「一緒にあそぼ。」 みんなで「よーい どん」 保育園の近くにある、大きな公園。子どもたちが大好きなお散歩コースのひとつです。 かけっこをしたり、石や虫、葉っぱに話しかけたり、色々な発見をして帰って来ます。「ただいま。」「いっぱいあそんできたよ。」戻って来た子どもたちの手の中から、小さなお土産が出てきました。 「はい どうぞ。」今日は【まつぼっくり】をもらいました。こうして届く秋の実りは、保育園の玄関を飾って
「風船が、ぷにぷにしてる。」 「たくさん あつまれ~。」 「あれれ~? とろとろになった。」 ふしぎな粉と出会った1歳児。まずは、風船な中に入れて、揉んで感触を確かめてみました。 風船の中を覗いてみると、白い粉が入っています。そこで終わる子どもたちではありません。もっとあそびが広がるようにと、保育士が準備していた残りの片栗粉を見つけた後は、頭も顔も真っ白に変身。 水の加入で姿を変えた片栗粉のあそびは、子どもたちの心を動かし、感触あそびもクライマックスに。「またあそぼ
「水の中に絵の具を入れて。振ってふって。」 「次は、好きな色を作るよ。」 みんなで作った色を重ねて、ミックスジュースの完成です。 【色作り】に挑戦した4歳児。絵の具と水を筆で混ぜ合わせるのではなく、「シェイクシェイク」と、ペットボトルを振り始めました。 これは、「あそびの中から」と、担任が工夫した導入の一つです。子どもたちの笑顔が、この導入の成功を物語っているようです。 描画活動にも、色々な取り組み方があります。フルーツがいっぱい入った、それぞれの味(色)のミックス
色水あそびを楽しむ1歳児。 「上手に入るかな?」 「ミックスジュースもできたよ。」 園庭から聞こえる可愛い声に誘われて覗いてみると、夏のあそびを惜しむかのように、1歳児が色水あそびを楽しんでいました。 【色を感じる】には、やはり透明のカップが良いようです。さっそくテーブルの上に、きれいな色のジュースが並び始めました。 赤・青・黄色の色水が混ざり合うと、また違う色と出会います。「あれ?」と感じる小さな発見が、子どもたちの感性を豊かに育む第一歩です。