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片栗粉で あそんじゃえ。
「風船が、ぷにぷにしてる。」
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「たくさん あつまれ~。」
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「あれれ~? とろとろになった。」
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ふしぎな粉と出会った1歳児。まずは、風船な中に入れて、揉んで感触を確かめてみました。
風船の中を覗いてみると、白い粉が入っています。そこで終わる子どもたちではありません。もっとあそびが広がるようにと、保育士が準備していた残りの片栗粉を見つけた後は、頭も顔も真っ白に変身。
水の加入で姿を変えた片栗粉のあそびは、子どもたちの心を動かし、感触あそびもクライマックスに。「またあそぼうね。」と、ひとまず今日はお片付けです。