昼夜逆転やニートの人へ
昼夜逆転やニートの人へ。
とても悩んでるかもと思います。
私自身も色々と過去ありました。
夜に眠れないとか、寝すぎるとか、夜中に活発だとかってことを掘り下げて伝えたいことがあるので、最後までお付き合いください。
ヒトの祖先である猿人類は、太陽と共に起き太陽と共に眠った。
でも、そんな古代にも外れ者と呼ばれる猿人類はいた。
それをあなたとの共通遺伝子祖先として捉えて欲しいのですが、その外れた猿人類がいた理由がここにある。
"星座とその神話"。
これは、労働ではなかったはず。
生命を営んでいくために必要だったのは生産性であり、マンモスを追うこと、女は布を織ること。
なのに、なんでその祖先は星座や星座の神話を作ったの?
"夜眠れなかったから"
"昼夜逆転だったから"
生産性はないが、彼らの思想や行動が、価値あるというのはわかる。
生産性あって働く方が
カーストは上だし、
偉いとか言われるはずだし、
正しいって言われるはずの生産的な営みを続けた壊れ続ける文明をずっと超えながら継続して淘汰されないままに今も生きている。
自分に足らないものを足さなくてもいい。
自分に既にあるものでその場所でやりたいことをやればいい。
祖先もそうしていたように。
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