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toB/toCのマーケティング戦略に携わっています。20カ国以上の海外旅行。

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メルボルンで絶品のアルメニア料理

オーストラリアでも住みやすい街の上位にランクインする、メルボルン。 市街地には、数えきれないカフェと多くの飲食店が点在し、毎日行列ができている店が多数。 そんな人口密度も店舗の密集具合もオーストラリア1高いメルボルンで訳がわからないくらい美味しかったアルメニア料理を食べてきました。 まじで料理名も素材も全然知らない料理ばかりでしたが、これが全て美味しい。特にメインの前に来た羊のスペアリブ?みたいな肉はこれまで食べたどの肉よりも美味しかったので、メルボルンに寄った際はぜひトラ

    • 文化の融合都市シドニーで暮らした夏と秋

      文化と自然が溶け合うシドニー。活気に満ちた街並みと至る所に点在するビーチ。オーストラリアで最大の人口を抱える大都市は多国籍な人々が生活している。 シドニーはオーストラリア生活の最初の都市で、結婚式も行った場所。 1年間のオーストラリア周遊の中で、もしオーストラリアで暮らすならシドニーがいいと思えた、便利さと自然の豊かさのバランスがいい都市だった。 至る所にあるビーチ。みんながお気に入りのビーチを持ってる 白い砂浜と青い海。浜辺で寝そべるおじいちゃんおばあちゃん。 太陽の下

      • 30歳夫婦でオーストラリアに1年間のハネムーンにいった話

        シドニーの美しいビーチでの朝の散歩、 メルボルンのアートが息づく通りとヨーロッパ風の建物、 ゴールドコーストのどこまでも続く砂浜と波、 ハミルトン島の息をのむような海の景色、 タスマニアの豊かな自然とコンパクトな港町 ウルルの赤土と砂漠での星空、 パースの驚くほど透明で綺麗な海。 毎日が新鮮な一年間を過ごすことができた、オーストラリア各都市での一年間のハネムーン旅行。 この期間に近隣の国にも行き、ニュージーランドの壮大な自然、ニューカレドニアの水上コテージ、シンガポールの華

        • 日々目の前の仕事に追われている人へ。外注力を高めて人数倍の仕事をする方法〜マインド編〜

          こんにちは。株式会社ニットでマーケティングを担当している森です。 今回は外注をうまく活用して、本来複数人必要な仕事をするのに必要な具体的な方法を書きたいと思います。 というのも、僕自身、ニットに入って3年ちょっと、テレワークしながら常に複数の方に仕事を依頼して、何人分ものポジションをこなす仕事の仕方をしています。 今回はマインド編ということで、心がけておけば、仕事だけで1日終わってまた次の日が来る、なんてループから抜けられると思います。 特にこれから書く、外注/アウトソ

        メルボルンで絶品のアルメニア料理

        • 文化の融合都市シドニーで暮らした夏と秋

        • 30歳夫婦でオーストラリアに1年間のハネムーンにいった話

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        • ワークアズライフ
          4本

        記事

          一部上場企業のマーケターとベンチャー企業のマーケターがJamboardでブレストした話

          大学からの先輩で、いまや一部上場企業でトップマーケターとして大活躍されているS先輩と、GoogleのサービスのひとつであるJamboardを使ってオンラインでディスカッションした話。 このwithコロナ時代において、一気に普及したオンラインでの会議、飲み、営業。 この記事では、オンラインではなかなか難しいディスカッション形式の会のやり方と、異なる会社/業界の人とテーマを決めて話す楽しさを伝えたくて書いてます。 まずJamboardについてJamboardはGoogleが出

          一部上場企業のマーケターとベンチャー企業のマーケターがJamboardでブレストした話

          有給消化率3年連続最下位の日本がこのまま有給取得100%を義務化して大丈夫?

          2018年も年の瀬。師走らしく年末に向けて忙しさに目が回っている人も多いだろう。一方できたる年始年末、そして気が早い(準備がいい人?)は来年の10連休の計画にワクワクしている人も多いはず。 ただ、大型連休となると、飛行機の値段も高くなるし、人も多くなるしで、旅行に一番不適切な条件が揃ってしまうと社会人になってからいつも思う。 なんで一斉に休みを取らなきゃならないのか。。 有給を取りたい時に取れてきた社会人生活なので、特に気にしたことはなかったが12月10日のエクスペディア

          有給消化率3年連続最下位の日本がこのまま有給取得100%を義務化して大丈夫?

          チームラボに学ぶマインドセットの大事さ

          先日、虎ノ門フォーラムで開かれたCX DIVE 2018。 様々な企業の登壇者方が、自社観点からCX(顧客体験)について、話すイベント。 登壇者はページを見てもらえばわかりまますが、ゆうこすさんや、newspicsの小野さん、LDHやNiantec、パシフィックリーグマーケティング、そしてピースオブケイクの加藤さんなど様々な業界の有名企業が参加していました。 久しぶりにおもしろいなと思ったイベントだったのですが、特にマーケティングを担当している自分が印象に残ったのが、タ

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          ランサーズプロデュースの「新しい働き方LAB」を使ってみて

          どうも、リモートワーク可能な会社で働いている会社員です。 リモートワークは最近いろんな会社で取り入れられていて、今後もさらに増えていく働き方の形態かなと思っています。 そんなリモートワークに必要なのが、作業する環境。 人によってどこで作業すると効率がいいかは異なってくるかと思いますが、場所を探すのって地味に面倒なんですよねー。 毎回カフェに入るのもなんかお金かかるし、家だと集中できないし。 (じゃあオフィス行けよって話ですが、用事あるときとかわざわざオフィス行くのは時間の

          ランサーズプロデュースの「新しい働き方LAB」を使ってみて

          IBMのWatsonで性格診断してみたら

          最近なにかと話題のAI(人工知能)。近い未来人間の思考を超えるとかなんとかで、ターミネーターの世界を連想してしまいます。(てか初公開の1984年の時点でこんな未来を描いていたジェームズ・キャメロンすげぇ。) だいぶ日本でもAIを使った機器も目にするようになってきましたが、今回はAIを使ったサービスで性格診断ができるということで、実際に試してみました。どれくらい合っているのか、自己評価をもとに見たいと思います。 使ってみたAIサービスはPersonality Insight

          IBMのWatsonで性格診断してみたら

          20代後半が漠然と人生に焦っているわけ(後半)

          前回の続きです。 30歳という謎のデッドラインの存在 20代後半の焦りの要因のひとつに 「30歳までに○○~」 というデッドラインが無意識にあるかなと思います。 結婚、昇進、転職、貯金etc.. 特に20代後半はそういった環境の変化が起き始める時なので、自分よりも早く、周りでそういうのを聞くと焦ります。 やっと社会人という新たなステージに立った時から2~3年、少し余裕が出てきた頃に次のステージが見え始めてしまい、少し周りを見ると自分よりも進んでいる人ばかりに見えます。受

          20代後半が漠然と人生に焦っているわけ(後半)

          20代後半が漠然と人生に焦っているわけ(前半)

          こんにちは。東京に出てきて7年目の26歳です。 去年くらいから、漠然と、この先、どうやって生きていこうか、どうしたらもっと楽しいことができるかなと、ふとした時に考えることが増えたなと思います。 友達と話していても、なんとなく人生についての不安を話すことが増え、そして”焦る”ことが増えたので、なぜこういう思考になるのか20代後半の当事者として個人的に思っている要因を書きます。 今の20代後半は訪日中国人みたいな思考性かも まず、20代後半の自分や周りの人を見ていてこういう

          20代後半が漠然と人生に焦っているわけ(前半)

          リモートワークレベル4の働き方。都会に住んでいる人こそメリットを感じるはず

          こんにちは。東京で暮らしてはや7年目。兵庫県出身のかつよしです。 自分は今リモートワーカーとして働いています。 といってもフリーランスではなく、企業に属し 一社員としてマーケティングを担当しています。 数ある企業の中でもなかなか珍しい働き方を実践している会社なので、リモートワークで働くってどういうことなのか、書こうと思います。 そもそもリモートワークレベルって?タイトルのリモートワークレベルという言葉、なにそれ?って思う方もいらっしゃると思います。 定義については下記の記

          リモートワークレベル4の働き方。都会に住んでいる人こそメリットを感じるはず