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最終章 インドマイソール日記vol.7 人々の心

インドでの様々な出会いはとても貴重なものとなりました

そして何よりも、、、

スズ&私

エントリー日が同じ日に出逢ったスズちゃん

彼女にはたくさんのことを助けてもらいました

また、たくさんの学びを得るきっかけを作ってくれた
とても貴重な存在なのです
ヨギはベジ食が多い中 一緒にチキン食べたね・・♡

そして Indiaのアンジェリ

足開くポーズww?

若いのにしっかり者で 
「YesはYES!! NoはNO!!」って言ってください
とやさしく教えてくれた。。日本人は返事が曖昧だもんね
手で食べるのを教えてくれたのもアンジェリだったな


そしてShalaといえばこの人

thanks♡

この方を知らない人は居ない・・
いつも玄関にいてくれる
そして「ちょっとここに座りなさい!!」
と、たわいない話をしていつもニコニコ
通りすがりにはピピーと 口笛を鳴らして
バイバイしてくれた
いつも親しみを感じさせてくれた


野球ボールをギフト

この子達は家の前のSchool学生
「ハーイ」と たくさんの子供たちが 寄ってきてくれます


次はクリシュナ寺院で バガバッドギータのサンスクリット語を 
読みあわせて、教えてくれる先生です

8歳くらい・・ダヨ

代々この寺院を受け継いでいくであろう
スーパーBOY 大人にも学びにきていて、
しっかりと伝えることが出来るのです


そして町の若者たちは カメラを向けると
「撮って撮って~」とポージング

少年隊

撮った後は必ず見せて~と言って
最後は「Thank you」と言ってくれます



三輪バイクのタクシーさんの集まる場所

手前の人=裸足

いつも「ありがとう」「こんにちは」と日本語で話しかけてくる人達です


(撮っていいよ~)

全部サリー

と静止してくれる店員さん ここは衣料品店 
女性が身にまとう サリーがたくさん置いてます
サリーはこんな感じの服

屋台の母

一枚布を上手にまとい 
みんなきれいに着こなしています
いつもニコニコの屋台のお母さん


チキンのお店で 大きな釜担当のお兄さん

腕筋に素敵なタトゥー


インドの独立記念日には 
バイクの行列が国旗を振りかざし お祝い

安全です

Uターンして戻ってきてくれて
大サービスなショットを撮らせてくれました 


そして最後は 大先生の SARASWATHI 先生

師匠よりも師匠

とっても愛を感じる オーラをまとっていました

この場所に行けて たくさんの出会えた方たちは とてもとても 
私の感性を豊かにしてくれました
そして一番学んだものは
「人は一人では生きていけない」
そう、みんなに支えられているということ
それは小さなアリ一匹であろうと家族とであろうと 他人であろうと 
この世に支えられてない人なんてどこにもいない
誰かと誰かが繋がり 広がる世界感を味わい
日本だけでは学べないことや 一人で行くことで必死になる出来事や学べたことがたくさんある
ヨガ・生活・人・文化・宗教・・・・
また他国から見た日本という国のあ方・・・
何でも一人でやってるなんて ありえなくて おこがましくて・・
そんな次元ではなく 私は生かされている そして活かされているというと語りつくせませんが 多くの感性を発見できたことはありがたくて 感謝しかありません

 そして  全てにナマステ

See you India mysore

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