Luca!

noteに出会い、投稿の応募で”私の旅行記”を見て書きました。 ずっと何かを発信したく…

Luca!

noteに出会い、投稿の応募で”私の旅行記”を見て書きました。 ずっと何かを発信したくて、探してて、知りたいことも一杯です。 色んな方の感性に出会いたいなと、思っています。

最近の記事

最終章 インドマイソール日記vol.7 人々の心

インドでの様々な出会いはとても貴重なものとなりました そして何よりも、、、 エントリー日が同じ日に出逢ったスズちゃん 彼女にはたくさんのことを助けてもらいました また、たくさんの学びを得るきっかけを作ってくれた とても貴重な存在なのです ヨギはベジ食が多い中 一緒にチキン食べたね・・♡ そして Indiaのアンジェリ 若いのにしっかり者で  「YesはYES!! NoはNO!!」って言ってください とやさしく教えてくれた。。日本人は返事が曖昧だもんね 手で食べるの

    • Indian foods ♪ インドマイソール日記 vol.6

      インドといえばやはりカレーそして食です 笑 『ほうれん草のカレー』 パニールという 豆腐に似た モッツアレラチーズのような白いチーズが入っていて  とても美味しいです 『オープンドーサ』 添えてあるソースに浸して食べます 『プレーンドーサ』 毎日食べても飽きない! 『パニールティッカ』 これもチーズで少しスパーシだけど はまってしまいました こちらはチャーハンのような 『ビリヤニ』 添えてる サワー仕立てのソースを お好みでかけると さっぱりします 定

      • マハラジャ宮殿 インドマイソール日記 vol.5

        日曜日のヨガの後は 夕方より無料開放されているという  マイソールパレス『マハラジャ宮殿』へ 入り口にはたくさんの露店が並びます サトウキビを搾ったジュース スウィートコーン屋さん すっごい手捌きで大繁盛 笑 中に入るととても大きな敷地~ きれいに整備された庭があり 黄金色の寺院は数々の神様が奉られていて 大きなトラの銅像など、豪華な建造物に圧巻されます そして 一番大きな建物が見える メインの広場へ 夕刻より少しずつ ライトアップされていく宮殿 待っていると

        • インドマイソール日記 vol.4 アシュタンガヨガ

          ヨガのことも書かなくては・・ww 毎朝5時から行われている マイソールスタイルのアシュタンガヨガ 朝もとても気持ちよくて 少し肌寒い感覚は、 子供のころのラジオ体操を思い出す そしてビーサンスタイル 現地人も、ヨギも80パーセントくらいのビーサン率 道場の入り口には下駄箱ないので、階段の脇にビーサンが並んでいます アシュタンガヨガは聞いたことありますか? アシュタンガヨガのマイソールスタイルクラスというのは、 ポーズの順番が決まっていて 自分で覚えて太陽礼拝法A・B

        最終章 インドマイソール日記vol.7 人々の心

          お祭の夜☆インドマイソール日記 vol.3そして初めてのバス

          8月6日は女神様 Chamundeshiwari様のfestival 電飾も最高にギラギラ 音楽もジャンジャン流れています これがその女神様でしょうか・・・ その辺はちょっとナゾであり違う神でも All OK 素敵です   夜遅くまで 露店も開いていて量り売りで値段交渉 最終的には 安くなったのかどうかもわからない 笑  そこもまた楽しい この雰囲気 仲良くなった 海外のお友達 そんなエレナとは 今日でお別れ とても短い時間だけど 短かったことで とても濃いくて

          お祭の夜☆インドマイソール日記 vol.3そして初めてのバス

          インドマイソール日記 vol.2   町、人、動物。そして・・・らしさ

          この国の動物は動物らしく生きています 野良犬は犬らしく人間とともに生き 人を襲ったりはめったになく、車とバイクが激しく行き交う道を 難なく渡ります 日本では野良犬はすぐに保護されるので 今は見なくなりましたね 牛は、バスや車が走る道路を堂々と渡り  露店から出る食べ物の 残飯処理係りです 観光地では馬車があり らくだもいます  町の子供たちは たくましく とてもpureでカメラが大好きで、 写真を撮ると見せて~と寄ってきます インドは動物も子供も大人もお年寄りも

          インドマイソール日記 vol.2   町、人、動物。そして・・・らしさ

          新感覚◇インド旅マイソール日記 Vol.1

          バンガロール空港から 南インドの州 karnataka, mysore✈へ 夜中の空港は大勢の人人人・・・ 私のネームプレートを掲ているIndianを探して、探して、見つけた! 大きなキャリーを引っ張ってもらい、車につく道中の数分間に ・・英語も通じるのかわからない・・ ・・空港からこの運転手と車で約3時間二人きり・・ ・・え!!この車!!・・ 子供のころに、自営業の親が 出前で使っていた、軽自動車のような形状 その車の上にキャリーをボンっと載せて 運転席と助手席の窓か

          新感覚◇インド旅マイソール日記 Vol.1