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じじぃ砲弾(時事放談)

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2023年8月の記事一覧

妄想:世界を見通す四象限

アフリカの利権を民兵とそれを統括する国が暗躍しているとのこと。西側政治と東側政治。それに…

K.Gotou
8か月前

今は、日本ファンと昵懇で丁寧にお付き合い

〇国政府が日本に対する不安や憤りを呷ったとしても、やっぱり、日本ファンはいらっしゃる。今…

K.Gotou
8か月前

正直な話、国に返したい 過疎地の森林・農地

わたしも、令和6年の義務化にむけて、土地登記の名義変更作業を始めています。所有者の国籍が…

K.Gotou
8か月前
1

妄想:おかげさまでぼくは180歳

***** 70歳の時に、iPS細胞培養バンクに登録して、90歳で二十歳のぼくに入れ替えた。…

K.Gotou
8か月前

妄想:民兵は暗殺国家に魅力を感じるか

*****おいそれと戦闘以外に命を落とすことなかれ。それが、民兵の芯にある。その意味で民…

K.Gotou
8か月前
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妄想:代わりに誰かが復讐してくれる

*****これは、「他人の不幸は蜜の味」の背景にあるであろう因果信奉。日常で優越を得られ…

K.Gotou
8か月前

妄想:世界AI倫理委員会 発足

***** 確立を重視するAIにたいして、結果責任を負わせる法的責任論が主流となりつつある中、「AIに倫理を学習させる」世界的な組織が立ち上がった。 モノコトの最小単位を組み合わせてニンゲンの理解できるコミュニケーション言語で形成する仕組みに、「形成結果に責任を持てる倫理」を付加する。 この組織が立ち上がる前、同様の倫理学習集団が "裏社会" で立ち上がり、政治利用の中で自国に有意な "倫理" を学習させる動きが活発となっていた。倫理的にAIが使い物にならない事態に発展

軽妄想:米国世論に覆される対中抑止結束

***** 大統領選挙前、現職大統領の挙動に注目が集まる。以前より、言動に疑問が投げかけ…

K.Gotou
8か月前
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弱妄想:ぼくは参議院を改革する

2018年:再掲:衆議院100人、参議院50名体制へ 2021年:対立が好ましい、衆議院…

K.Gotou
8か月前
1

超妄想:新中〇共産党

***** 膨らむ大不況観測。共産党指導部は、新しい組織を立ち上げる。 新格付け院。当座…

K.Gotou
8か月前

ドローン戦・エスカレーション・核への道

これは、妄想にとどめたい。***** ドローン戦。大量投入によるドローン "迎撃失敗率" を…

K.Gotou
8か月前
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"瞬間湯沸かしのような怒り"の冷まし方

戦争の始まりは「瞬間湯沸かし」と似ている、これは、古から使われる表現。欧米の植民地政策に…

K.Gotou
8か月前

年金制度を工夫して準公務員増への道

高齢化で健康年齢が上がっていると聞きます。企業の高齢者雇用が進みつつあるように新聞で読む…

K.Gotou
9か月前
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大妄想:民主主義を劣化させない唯一の方法

***** それは、アメリカ合衆国大統領を、世界の民主主義市民が選択できるという仕組み。それ以外にない。もはや、アメリカ合衆国大統領は世界の大統領であるとして、同時に世界民主主義市民が選別できる体制にすべきだ。 さもなければ、米国国民の分断に世界の民主主義は翻弄される。超巨大な軍事組織と産業を有するアメリカ合衆国。世界の基軸通貨ドルを左右できる国。なぜ、われわれ民主主義市民はその指導者を選べないのか。 ブレトンウッズ体制から国際協調へと変わっていったが、米国金利の影響は大