万民よ、おそれず ”妄想” せよ
「考えるチカラ」がもっとも必要とされる、今。”妄想” が考える推進力となるはず。ルールは、”責任を問わず、おそれず” にしたい。
ここでいう妄想とは:空想より確信がある。人々に共有されないが、真実に近いと信じている事柄や事象。
なんのために確信しているのか。よりよい世界のための空想である。
根拠の説明に戸惑ってよいのである。反証に付き合う必要もないのである。ただ、空想を妄想にまで引き上げ、それを公表するのだ。これは「方便」に属する。
うそとは:本当でないことを、人をだ