塾講師K5

「会社員✖️塾講師=最強の情報提供者」として、私が今以上に成長するために開設しました。た…

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「会社員✖️塾講師=最強の情報提供者」として、私が今以上に成長するために開設しました。たかが30年しか生きていませんが、しっかり学び、成長してきた自信はあります。ですが、それらを伝達する術がなかったので、この場をお借りして、情報を加工して伝達してきます。誰かのためになりますように。

最近の記事

自己中心的利他の影響力

良い自分勝手を見つけてみる「自己中心なやつ」ほど 周りから煙たがられる人はいないですね。 私の場合 「自己中心的なやつ」とは 距離を置くように生きてきました。 よくよく考えてみると、 周りのことを考えない 自己中心的な人間、ですね。 いやですよねー。 こういう人間からは 思いっきり距離を取るようにし、 自分のストレスとならないようしよう。 ですが今回は、 周りに良い影響を及ぼす 自己中心的な人間になることを 一緒に目指しませんか?という 話をしていこうと思っていま

    • 「ヒマ!」を口癖にしておく

      自分のことは言葉で決める勉強する時間や手伝う時間、 あるいは掃除や片付けの時間など、 ついつい「できない」と言い訳しますね。 前記事でお伝えしたような 「忙しい!」と言ってしまうのでは、 自分をマイナス方向へ進んでいきます。 だからこそ、 自分の状態を自分で決める 魔法の言葉として「ヒマです。」と 必ず言うようにしておくと良いでしょう。 これは、 社会人として使用すれば、 周囲の人からの信頼度は 明らかに高まること間違いなし。 私の場合、 いろんな仕事を任せるようにな

      • 「忙しい」を言わないだけ!

        そもそも「忙しい」とは?バタバタしていれば 「忙しい」とついつい発しますね。 気持ちに余裕がないとき、 仕事が立て込んでいて不自由なとき、 勉強三昧で他に何もできていないとき、 忙しいと思ってしまう。 忙しいと言ってしまう。 一見、 ごく普通のことではありますが、 使うべきではない言葉でもあります。 「忙しい」とは、 「心」を「亡くす」ということです。 これって・・・ 表現は不適切かもしれませんが、 ほぼ死人に等しいことを公言している、 そうではないでしょうか???

        • いっぱい✖️2 は誤解

          本当の限界は無意識に訪れる「もう無理!」と思っていても 案外超えられたりするものです。 限界に思えていても、 実際には耐えることができ、 もう少し頑張れることが可能です。 ”本当の”限界とは、 体が気持ちに追いつかなくなり、 心と体がズレることだと思っています。 体が拒否反応を示すように  震えが止まらない(なぜ?)  嫌な汗をかいている(なぜ?)  呼吸と鼓動がはやい(なぜ?) 上記のような症状が表れ、 気づいたときには倒れている、 これが限界を迎えた状態です。

        自己中心的利他の影響力

          アウトプットとは料理すること!

          蓄えるな!知識は使え! インプットのみで 知識は自分のものになった と錯覚する人が結構いると思います。 違いますよーー!!! インプットされた知識は 使うことで初めて自分のものになり、 自分の糧へと昇華されていくものです。 例えるのなら、 買った食料を冷蔵庫へ保存する。 これがインプットですね。 買った食材を冷蔵庫から取り出し、 目的の料理を作るのにしようする。 これがアウトプットですね。 お分かりの通り、 食材は料理に使われて 初めて食材の価値は発揮されます。

          アウトプットとは料理すること!

          大量インプット〜知識補充〜

          昔の日本らしい学習が鍵!?昔のような学習方法はいらない! と早計な判断は避けなければなりません。 覚えればOK 知識を詰め込めば良い といったことは 今の日本、世界には必要とされていません。 ですが、 社会で生き抜くためには、 社会で活躍するためには、 「知識」は必要不可欠です。 学生であれば、 学校の授業や試験勉強等で 知識を蓄える練習が存分にできます。 ちなみにですが、 知識は使えるようになって 初めて効果を発揮します。 社会人であれば、 会社の業績を上げるた

          大量インプット〜知識補充〜

          読書の恩恵に預かるために

          読書すれば一歩リード!? 読書をする日本人って 意外にも少ないのが現状です。 本で溢れている世界なのに 読もうとする人が少ないのは 非常にもったいないことだと言えます。 冷静になって考えるとわかりますが、 著者の知識や経験が1冊にまとめられています。 あるいは想像力や感情を刺激するようなストーリーなど。 私の場合、 会社員として必要な本、 塾講師として必要な本、 豊かな人生を送るために必要な本。 (主にビジネス本です。はい。) 自ら進んで読書し、 あらゆる知識と経験

          読書の恩恵に預かるために

          誰もが認め合える世界の実現

          「承認」で子どもの力を引き出す子どもに対して ついつい怒りたくなることは 日常茶飯事ではないでしょうか? あるいは、 友達や後輩に「ふざけるな!」と 大きな声をあげたくなるのではないでしょうか? そんな私も 気をつけなきゃと意識しても やっぱり言いたいくないことを 相手に対して言ってしまいますね。 「何回忘れ物するの?」 「いつになったら提出するの?」 「同じことを何回繰り返すつもり?」 などなど・・・。 (苦しくなってきますね。) そして、 このように言ったところ

          誰もが認め合える世界の実現

          奈良の鹿??

          特別感を与える言葉ついつい強い口調で、 命令形で言ってしまい、 その上で「なんで言うことを聞かない?」 と悩む人がどれだけいるでしょうか・・・。 私自身、 何度も何度もキツく言ってしまい、 (やってしまった。。。) と後悔することがしばしば。 現状に対してリアクションし、 深く考えることなく子どもたちに 中途半端な言葉を与えては 自信を喪失させているのでは。 そんなときに 私が新しく学んだ言葉が 「奈良の鹿」である。 奈良県の話? 奈良にいる鹿の話? 説法的な何かと

          奈良の鹿??

          塾講師K5のHRページ

          教育は奇跡を起こせる!? はじめまして。こんにちは。 塾講師K5です。 某株式会社の教育企業に勤め、 そこの塾の責任者をしています。 現時点で入社して6年目を迎え、 責任者を拝任してから2年目となります。 二十歳のときから塾講師をしているので、 12年目を迎えました。 塾講師自体は軽い気持ちで始めたのですが、 どんどんハマっていき、面白さに気づき、 気がついたら職業に選んでいました。 「教育はこんなに面白いんだ!」 「教育で奇跡は起こせる!」 「人生を変えるキッカケ

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