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ネットを通じて得られる財産とは ~友人と魂の声と~

こんにちは、流香です。

あらためてとても感謝していることがあります。

それは、ネットを通じて、かけがえのない友人に出逢えること。

これはほんとうに財産で、
奇跡と呼んでもいいくらいに感じています。

でもそれは、ちゃんと「自分」を出していたから…

本音を言葉にすること、だから、見つけあえたんだと、今さらながらとてもジンとくるものがあります。

運命…

そんな一言で済ますには、あまりに短絡的すぎて。

「本音」が、それを引き寄せるというか、人は本音で惹き合うようにもなっているんだなと、あらためて感じています。


そして…もう少しだけ高度?なことに突っ込むと、言葉になっていなくても、波動で、なんとなくの存在でそれを感じられることだってありますよね。

でもそれは、その人が(お互いが)ふだんからきっと本音で生きているから。

もしくは「本音で生きたい!」と切なる願いが、体中の毛穴から細胞からしぜんと発せられているからなんだと思います。


でもどちらにせよ、どこまで「魂」で生きたいと願うか。

先日、「魂で書くって、どういうことですか?」とご質問いただけて。(ありがとうございます!^^)

なるほどそうかと、書こうとしたら、それだけで本一冊くらいの分量になりそうだったので、少しだけその延長のようなものを書かせていただきましたが


「魂で書く」と、ソウルメイトと出逢っていく のかもしれません。

魂の、友人…

それは、普段の着ぐるみだらけの現代社会ではなかなか見つけられないものなのかもしれません。

だって、つい「建前」や「合わせる」ことを優先されてしまうから…


でも、それに引き換えネット(書く)は。

ある意味、とことん自由です。

そこに、魂の声とそうでないものとの浮き彫りが、進まされていくようにわたしは感じています。

が、皆さまは、いかがですか…?

そこに、正解はないと思うので、そのお答えもご自由に。

でも、まちがいなくそのようなご質問をいただけるということは、なにかがきっと共鳴させていただいているのだとうれしくなりました。
(だから少し書いてみましたが、あらためてありがとうございます!)

ネットは、自由。

でもその中で、自分はなにを優先するか、したいのか。

そこを、自分自身もですがお互い見つめていけるといいですよね。

あらためて「魂で書く」、いつかの本にもさせていただきたいところですがさまざまな御縁に感謝して、あらためて心からありがとうございます。


流香



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