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noteは格好つけ媒体でなく、素直媒体である ~先輩からの学び~

「書く」ことにおいても、
もちろん「生きる」うえでも
けしてひとりよがりにはならずに。

先行く先輩方から、学ばせていただけること…
本当に、たくさんたくさんあります。

と今回、noteの大先輩である
やらぽん塾長@noteマネタイズラボさんから
わたしのなかで特に‘落雷’を感じた記事はこちら。

記事の後半に、

「なぜ、いまnoteなのか?」

の答えが、とてもわかりやすくシェアされていて。

とても、励みになる内容だったので
勝手ながら一部(十部?)ご紹介させていただくと…

・noteというメディアは、他のSNSやブログサービスとは異なって、
 表現を盛ったり内容に嘘を感じさせる誇大表現は、嫌われる傾向

・noteではユーザー同士の交流も、
 温かく優しい気配りや思いやりの交流が多く見られて、
 本当に愛や優しさに溢れているメディア

・そういう特異な背景を持っているnoteの世界では、
 外見のきらびやかさや誇大な表現で自分を飾り立てる人よりも、
 不器用でもマジメな人や素直な人がより評価されて、
 活躍できる世界だと言っていいと思います

・noteを始めてから多くの人が気づくことだけど、
 自信の無い人にも勇気を与えてくれるのがnoteの世界

・コツコツ継続する人が挫折しないようなシステムも備わって、
 頑張り甲斐のある素晴らしい世界がnoteなんですよ

・また、書く記事のテーマや作品の方向性に、
 ルールや制限がほとんど無い
というところも高評価

・継続するには記事ジャンルを絞り込みすぎずに書くことがポイント
        
・自分なりの自然な感情のまま、
 自分の気持ちを素直に表現していくということが、
 ありのままの自分を引き出してくれるし、◯◯になるのですね

noteでは、他のSNSみたいに格好つけて書いたら、アウトですよ!

・ワードプレスブログ・サイトやYouTubeの場合は、格好つけ媒体ですので
 格好つけないと太刀打ちできないと思いますが

・noteでは、自分を飾らずにさらけ出して書くからこそ、
 自分らしさが記事の文中やアカウントに滲み出てきて、
 自分独自の世界観も少しずつ醸成されていく

・個性を丸出しして自分が書いた記事は、
 簡単に真似られるはずも無いだろう

・記事を投稿すればするほど他の人にとっては差別化が進んで、
 真似ることもできなくなる

note運営側もクリエーターを支援するという、ありがたいミッションを
 掲げているので、遠慮せずに個性を丸出し全開にして、
 自分の自分らしいnoteアカウントを楽しみながら、
 気楽な気持ちで育てて行けばいいのですね。

…と、すべてのnoteクリエイターさんに
‘やさしい励み’となるメッセージで。

私自身、とてもいいタイミングで 
「あぁ、自分のままでいいんだ」
どこか再確認させていただけたような記事でした。

やらぽん塾長@noteマネタイズラボさん、あらためて
今回大切なメッセージのシェアをありがとうございます。

2016.8空 雲 光 キレイ!

やらぽんさんは、以前にコメントをくださったこともあるのですが、
そのときにも

『ちゃんと記事を読んでくださっているうえで、
わたしの気質(戦略アレルギー体質?)も存じてくださった上での
あたたかい励みのコメント』

に、とても感銘いたしました。

(*ちゃんと‘人’を見てくださっているのだなぁと…)

だから、きっと多くの方に支持され続けていらっしゃるのでしょうね。
本当に、見習わせていただきます。

では、わたしは以前から何度か書いていますが
もう、ただただ「そのまま書く」しか、出来ません…

戦略を練るとか、目立つための派手な動きとかが、
ほんとうに出来ません……

これは、書き手としては
ある意味致命的(弱点)なんじゃないか?とも思っているのですが、

やらぽんさんは、
「人を思うこと」も、「ちゃんと結果をきちんと出す」ことも
両方を同時に偏りなく続けていらっしゃるお方。

わたしは本当にまだまだですが、
もし‘もっと強くなりたい’と決めておられる方がいらしたら、
ぜひ記事からいろいろお掴みになられてみてくださいね。

木 空 道 キレイ

「自分への、肯定感」というベース。

そこがまずしっかり確立されゆくための、
noteクリエイターさんすべてに贈られるメッセージ刺繍
僭越ながら感謝を込めて。

そして、またもうお一人の師匠Mさん(女性)にも、
またどこかで日ごろの感謝を込めていつかシェアを。

そして!

「生き方」「背中」でなにより、ほんとうに学ばせていただいている方に
いつもいつも感謝を込めて、

まだまだわたし自身も精進し続けます!

空 雲 キレイお

この澄み切った青空のように、
noteは、ほんとうに温かい世界…

そんな輪のなかを、生かさせていただきながら
またわたし自身からも、そんな輪をあらたに投げかけさせていただくことができたなら、ほんとうに素直に幸いです。

これからも、より‘自分らしく’成長させていただけたらと
あらためてどうぞよろしくお願いいたします&
わたしももっと世界に貢献できるよう、しっかり励ませていただきますね!

では拙いnoteですが、つねに発展途上ですが
お読みくださり、本当にありがとうございます。

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