noteは格好つけ媒体でなく、素直媒体である ~先輩からの学び~
「書く」ことにおいても、
もちろん「生きる」うえでも
けしてひとりよがりにはならずに。
先行く先輩方から、学ばせていただけること…
本当に、たくさんたくさんあります。
と今回、noteの大先輩である
やらぽん塾長@noteマネタイズラボさんから
わたしのなかで特に‘落雷’を感じた記事はこちら。
記事の後半に、
「なぜ、いまnoteなのか?」
の答えが、とてもわかりやすくシェアされていて。
とても、励みになる内容だったので
勝手ながら一部(十部?)ご紹介させていただくと…
…と、すべてのnoteクリエイターさんに
‘やさしい励み’となるメッセージで。
私自身、とてもいいタイミングで
「あぁ、自分のままでいいんだ」と
どこか再確認させていただけたような記事でした。
やらぽん塾長@noteマネタイズラボさん、あらためて
今回大切なメッセージのシェアをありがとうございます。
やらぽんさんは、以前にコメントをくださったこともあるのですが、
そのときにも
『ちゃんと記事を読んでくださっているうえで、
わたしの気質(戦略アレルギー体質?)も存じてくださった上での
あたたかい励みのコメント』
に、とても感銘いたしました。
(*ちゃんと‘人’を見てくださっているのだなぁと…)
だから、きっと多くの方に支持され続けていらっしゃるのでしょうね。
本当に、見習わせていただきます。
では、わたしは以前から何度か書いていますが
もう、ただただ「そのまま書く」しか、出来ません…
戦略を練るとか、目立つための派手な動きとかが、
ほんとうに出来ません……
これは、書き手としては
ある意味致命的(弱点)なんじゃないか?とも思っているのですが、
やらぽんさんは、
「人を思うこと」も、「ちゃんと結果をきちんと出す」ことも
両方を同時に偏りなく続けていらっしゃるお方。
わたしは本当にまだまだですが、
もし‘もっと強くなりたい’と決めておられる方がいらしたら、
ぜひ記事からいろいろお掴みになられてみてくださいね。
「自分への、肯定感」というベース。
そこがまずしっかり確立されゆくための、
noteクリエイターさんすべてに贈られるメッセージ刺繍に
僭越ながら感謝を込めて。
そして、またもうお一人の師匠Mさん(女性)にも、
またどこかで日ごろの感謝を込めていつかシェアを。
そして!
「生き方」「背中」でなにより、ほんとうに学ばせていただいている方に
いつもいつも感謝を込めて、
まだまだわたし自身も精進し続けます!
この澄み切った青空のように、
noteは、ほんとうに温かい世界…
そんな輪のなかを、生かさせていただきながら
またわたし自身からも、そんな輪をあらたに投げかけさせていただくことができたなら、ほんとうに素直に幸いです。
これからも、より‘自分らしく’成長させていただけたらと
あらためてどうぞよろしくお願いいたします&
わたしももっと世界に貢献できるよう、しっかり励ませていただきますね!
では拙いnoteですが、つねに発展途上ですが
お読みくださり、本当にありがとうございます。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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