ファッションセンスと文章センスは連動している ～女性性と男性性について～

こんにちは、流香です。

「どの口が言うか」なのですが、家族からは絶対笑われるお題なのですが

ファッションセンス、大事です。笑

「自分らしさ」という点で、そこはきっと文章センスと連動しているからです。

例えば。
【似合うパーソナルカラー】というのがあります。

わたしの場合は、サマータイプで、さわやかなパステルカラーが似合って。

黄み寄りというより、青み寄り。

また派手で鮮やかな色彩よりも、鮮やかすぎないくすみカラーが似合うとされているのですが、これ、まさに文章でもそうだと思うのです。

・なるべく、軽やかに…（い、一応心がけてます）

・かつ、ふわっと広がるような、クリアに浄化されるものがきっと似合っていて。
（黄みの温情タイプになると、私の場合はすこし暑苦しくなる）

・そして鮮やかな色彩、目立つことやアピールは私にはあまり似合わない

そんな性を、受け入れることもきっと大切です。

そして、【骨格診断】。

わたしの場合はウェーブタイプなのですが
（ゆるやかな曲線、ふんわりシルエットが似合う）
まさに、女性性。

直線的なスーツやジャケット、ストレートパンツは引いてしまうくらい似合わなくて。

もしそうした柔らかい雰囲気が、文章でも特徴として生かされると、もっと「わたしらしさ」につながると感じています。

ちなみにラベンダーがラッキーカラーで、よくいいことがあります

でも、おもしろいのが。

もう一歩、【とある個別診断】を受けた時にわかったことは、実はわたしはmixタイプというものだそうで。

・ふんわり曲線だけでもだめ
・ピシッと直線だけでもだめ

その両極の、いいところどり（mix）がいちばん似合うとのこと。

たしかに、そうかもしれない…と。

・私の場合、女性性だけでも偏るし（感覚のみで飛んでしまう）
・男性性だけでも、しんどくなるし（頑張りすぎて自滅笑）

なので、ほどよいmix。^ ^

これが、ファッションにおいて大切なのだそうですが、（いちばん難しい）
なんとなく、文章診断ともつながってきませんか…？

「ふんわり」の中にも、一本軸を通して。

そんな文章を、もっとこれからも心がけたいと思います。

そして、ファッションも。

できればセンスを磨きたいのですが、どなたかぜひお教えいただけるとうれしいです笑

（よくダメ出しされるのです、家族に…

「絶対、その格好で学校に来ないで！」
「なんで参観にそれ！？」
「もっとベージュか紺色で、目立たなくして！」
「こっちこないで」とか笑

でも、個人的には似合う、爽やかなレモンイエローでいったのですが、ファッションもTPOが大事なようで;

けど、枠に染まりたくない私は、いつもちょっとだけ「自由」でいたいのです…♪）