高貴な男性性も磨きつづけて
ただいま執筆中の原稿のなかに、
一つ「男性性」にまつわるものがあります♪
テーマ自体は「女性性/女神性」なのに、どうしても外せなくて…
とてもうきうき、楽しみながらまとめさせていただいています。
わたしは、「自分らしさ」や「素直な自分/ナチュラルな使命」を生きるには
女性性だけではなくて、一見対極っぽい男性性も高めたり磨くことが
大切なんじゃないかなと感じています。
ずっと、“女性性”をテーマに書いていたのですが
この“男性性”にふれさせていただいて、書かせていただける時間も
すごく幸せなコト…♪
どちらかというと、全47章中44章にあたるこの部分にふれるときが
ものすごく楽しくて、うれしくて仕方がないくらいです*
ちなみに皆さまは、“男性性”と聴くとどんなものを思い浮かばれますか…?
ただの男性性ではなくて、“高貴な”男性性とは…?
ただの女性性ではなくて、“高貴な”女性性とは…?
きっと、お一人おひとりお答えも違うと思いますが
わたしが絞れたのは、とある3項目+α。
そこが女性のなかでも整ってくると、自然とより自分らしく(素直)にもなれるし
なんだかうれしい流れにも運ばれて、生きていけるのだと感じています。
ですので早くお届けさせていただけますように、先を急ぎますね!
***
たぶん、「え、そんな部分!?」な部分もあるかと思います。
でも、女性性同様、男性性もほんもの(高貴な方、低次ではなく)は
とても自然な中にあるものなんだなと感じます。
“押し出し”たり、“アピール”もないような部分…
そう、おひとの“ほんとうの強み”とも通じてきますよね*
当り前すぎて、気づけないような部分にほんとうの輝きがあるのかなって…
いろいろまとめていくことが出来ています。
では、内容を書けないところがもどかしいですが…
“はやく、シェアしたいな~”
うきうき楽しいです♪
今回はここまでですが、お読みくださりありがとうございます♪
(PS.女性性も男性性も仲良くなれると、
両親との絆にもつながってきたり、いのちそのものへの感謝に芽生えたり…
とてもやさしい“変容”も迎えられるのではないかな?と感じています)
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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然…
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