まっすぐ届くときには雑念がない
タイトルそのまんまですが、ふと気づけたこと…
まっすぐ届くときには、雑念がない。
「こう思われたらどうしよう」「こういう場合どうする?」とか、
そういうのが一切なくて
ただ、そのまんま
ストレートにことばを打つときにしか
届けない世界ってきっとあって。
いかに、自分が‘無’になれるか?
‘純’であれるか?
最終的には、ことばというボールを越えて
そういう部分が大切になってくるんじゃないのかなと
ふと、本当にふと降りてきました。
また、そういうときって
時間の流れもまっすぐで
あまり、紆余曲折しない。
あんまり、考えないというか、ただひたすら文字を打つというか
ものすごくスピーディーに流れていく感覚で…
たまにしかない感覚ですが、たぶんそういうとき(時期)は
読み返しや、編集に時間をかけるよりも
その時間のぶんもっとおおきな先に進める力にかえていく
ことが大切になるんじゃないかとも感じています。
そして、なにより。
そういう感覚になれたり、また
言葉がまっすぐ届くときというのは
“心言行”が一致しているとき。
「ことばがまっすぐ届くには?」は、まず
心言行を一致させること♪
これが、いちばん早くてクリア*な気がしています。
みなさまは、いかがですか…?
とてもシンプルですが、「これ以上ないのでは…?」というくらい
大切な王道に感じています。
わたしも、自戒を込つつ書き手としてまだまだ成長し続けたいと思います。
“ことば”以上に大切な部分、まだまだしっかりと♪
心言行の一致感大切に、お読みくださりありがとうございます♪
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