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noteのある人生、ない人生

ふと思ったのが、今日のタイトル「noteのある人生、ない人生」。

別に、義務でもなんでもないので、書かなくても生きていけるし

前を向いていけるはず。


でも、もうすっかりnoteが人生の一部になって感じるのは。

そしてnoteをやって、よかったと思えることは

「書く」ことの、メリットばかりじゃない。

実は「読む」ことで得られるギフトだって、計り知れないくらい大きいのだ。


つい「書くことのメリット」ばかり記事にあげたくもなるけれど。

ほんとうは、そこからの色んな繋がりの中で

日々いろんな記事を「読む」「読ませていただく」ことで

人にはいろんな面があって、日常があり。

そこを感じ取れたり、また応援したくなったり、そんなふうにどんどん優しい自分に

立ち会っていけるのも、note最大の恩恵&メリットなのではとも感じています。

書く 葉

「書く」ばかりじゃない、そういられないのがきっと

ほんとうの意味でnoteのある人生であり。

逆に、自分が「書く」側ばかりになっていたら、その真ん中はじつは

note(人)のない人生なのかもしれません。


どんな自分に、出逢いたいですか…?

その問いと、noteを続ける意義と、ほんとうの意味で書く理由とは

きっとリンクしてくるのだと感じています。




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