- 運営しているクリエイター
#占星術
武井壮【星の使い方を盗め!】
占星術家・セラピストの木星です。
百獣の王 武井壮さんの講演動画を観て、あまりに感動したのでシェア。わたし一気に武井さんのファンになってしまいました。
「好きなことを仕事にする」
獅子座時代の今、これは人類最大のテーマ。占星術家なので、わたし自身充分承知しているつもりですが、世の中には本当に「食べていくのが難しい」と言われる職業がありますよね。
例えば歌手とか。例えばスポーツ選手とか。
そ
「天体をバランスよく使う」の罠2
さて。昨日は「いっそホロスコープの各天体を、バランスよく使おうなんて思うな」と提案させていただきました。「バランスよく使う」を言い訳に「特定の天体を、とことん使うことにチャレンジしない」というケースがあまりに多いっ!!!!とプンプン怒ってもみました。
「それって具体的にどんな状態ー?('ω')ノ」
と皆さん感じると思うので、お話しましょうね。
Aさんの場合「才能おいてきぼり」ケース1.
太陽
チーム戦への恐れ。それは「グループソウル」への不信かもしれない
「line@とオンラインサロンを作ろう」と仲間と盛り上がっていたのに、なぜか途中から動けなくなってしまったわたし。その原因は「グループソウルへの不信」でした。
「グループソウル」とは、たましいの系列のこと。
例えば龍族とか、レムリアとか、アトランティスとか、比重がずいぶんスピリチュアルに傾きますが、これらはわたし達個人のたましいの出どころ、「たましいの系列」を言ってるんですね。図解すると分かりや
「気づき」の向こうに「突破口がある」ずっと自分の存在を許せなかった話
ずっと「生まれて来た自分」を許していない、うとましく思っている「わたし」がいたんですよね。その「うとましさ」に初めて気づいたのは2年前。
NVCトレーナーのサラ・ペイトンのセッションで、お風呂で叩かれている10才のわたしを「みっともない…」と思わず口にしたことが始まりでした。
それまで、父への怒りと思慕は自覚していたけれど、まさか父以上に子ども時代の自分を憎んでいるとは思いもよらなくて。
蝕は胎児に使命を与える
【冥王星を「使う」取って置きの方法】でも触れた
『モッくまくんの星のレッスン』の原点。福島の子ども達の、夏キャンプに来ています。
主催の愛チカラスタッフ、みんみんさんは、本書のクラウドファンディングでパトロンにもなってくださった方。
ささやかな寄付と共に、本書をお渡ししてきました。
彼女は今妊娠4カ月。そしてなんと、福島子どもキャンプにずっと携わってきた愛チカラスタッフのカップル3組が、
〜自分のマニアックさから逃げない〜「モッくまレビューで才能診断」結果発表⑴
魔法の占星術テキスト『モッくまくんの星のレッスン』。本書のレビューを書いてもらい、そこから「書く才能」を診断するSNSイベント、「モッくまレビューで才能診断」が無事終了しました。
審査員は月から冥王星までの天体たち。
今回は、
facebook5名さま
twitter1名さま
Instagram1名さま
となりました。
皆さんそれぞれ素晴らしい感想で、心がこもっていて、読んでいて
月=子ども心。そこに生まれるビジネスの無限の可能性について
ある朝、facebookフレンドのお一人からメッセージが届く。
…………
おはようございます!
木星さんの本気にいつも感動をもらっています✨✨✨
そんな木星さんに何かわたしがお役に立てることがあるかな?と考えたところ
☆写真を撮ること
☆幸田駅前書店さんのご紹介
の2つを思いつきました。
…………
まるで徳光さんのようだが、最近はこんなメッセージをもらうとすぐ、目頭
キングコング西野亮廣さんの飲み会に行ってきた!(7/15日@高田馬場)
飲み会と言う言葉のイメージとは違い、音楽、ダンスパフォーマンス、トークイベント。
会場は1000人以上のヒトヒトヒト!
一緒に来てくれた友人に荷物を見てもらい、人だかりをかき分けかきわけ西野さんのブースへ。
偶然も手伝って、ほとんど一発目に西野さんとお話が出来る!
書籍『モッくまくんの星のレッスン』への思いをぎこちなく訴えるわたし。
西野さんは真摯に耳を傾けるも、
「ぼく